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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users伊勢田哲治・なつたか『マンガで学ぶ動物倫理 わたしたちは動物とどうつきあえばよいのか』 - 紙屋研究所
日経新聞によれば、イタリアの法律では、 生きたエビを氷の上に載せておくのは虐待に当たり、禁錮刑や5000ユーロ(約67万円)から3万ユーロ(約400万円)の罪になる。 http://www.nikkei.com/article/DGKKZO95101870U5A211C1NZ1P00/ という。 動物の命を奪っていいのか。あるいは、どういうふうになら奪っていいのか。あるいは、そんな問い自体が無意味... 続きを読む
本当は○○にこんな本を読んでいてほしいんだ - 男の魂に火をつけろ!
本当はニセ医療信者にこんな本を読んでいてほしいんだ2015年、医療本をカバンに忍ばせるのが、ホントにおしゃれピープルのトレンドになるかはハッキリ言って解りませんが、近藤誠と内海聡しか知らないっていうのは、やっぱりちょっと勿体無い気がするのです。もうダマされないための「科学」講義 (光文社新書)作者: 菊池誠,松永和紀,伊勢田哲治,平川秀幸,片瀬久美子,飯田泰之,SYNODOS出版社/メーカー: 光... 続きを読む
科学哲学の入門書 - Tumblr: Web備忘録
そちらのコメントにも書いたが、生物学、物理学などの哲学は別として、一般的な科学哲学の概説書を読んでいくならオカーシャ『科学哲学』→戸田山『冒険』→森田『理系人』→伊勢田『疑似科学』→内井『入門』の順でいくとなだらかに難易度があがるはず。 — 伊勢田哲治 (@tiseda) 2011, 3月 1 科学哲学 (〈1冊でわかる〉シリーズ) posted with amazlet at 14.02.05 ... 続きを読む
伊勢田哲治「リンチは何をそんなにおそれているのか」 - マイケル・リンチ『エスノメソドロジーと科学実践の社会学』合評会(2012-12-22) - 日曜社会学/エスノメソドロジー番外地
0 翻訳について 1 知識社会学、科学社会学の既存の立場に対するリンチの評価 (1) マンハイムについて、(2) マートンとその仲間たちについて、(3) 科学知識社会学におけるストロングプログラムについて、(4) 経験的相対主義(コリンズ)、(5) 構築主義的なラボラトリースタディーズ(ラトゥール、ウールガー、クノール=セティナほか)、(6) ポスト構築主義 2 リンチ自身の対案 3 リンチの評価... 続きを読む
もうダマされないための「科学」講義を読んでヲモツタコト - 食の安全情報blog
すでに、「もうダマ」の愛称で各方面で話題になっていますが、私も読んでみましたので、感想などを書いてみたいと思います。 もうダマされないための「科学」講義 (光文社新書)作者: 菊池誠,松永和紀,伊勢田哲治,平川秀幸,片瀬久美子,飯田泰之,SYNODOS出版社/メーカー: 光文社発売日: 2011/09/16メディア: 新書購入: 9人 クリック: 332回この商品を含むブログ (10件) を見る ... 続きを読む