タグ 主人公すず
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users天皇皇后両陛下と愛子さま「この世界の片隅に」新作鑑賞:朝日新聞デジタル
天皇、皇后両陛下と長女愛子さまは18日、東京都港区の日本消防会館(ニッショーホール)で、映画「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」チャリティー試写会に出席した。 戦時下の広島を舞台にした長編アニメ「この世界の片隅に」に、約40分の新映像を加えた作品。両陛下と愛子さまは、主人公すずの声を演じた俳優... 続きを読む
のんさん「グサッときた」 新しい「この世界の片隅に」:朝日新聞デジタル
戦時下の広島・呉を舞台にしたアニメ映画「この世界の片隅に」。約30分の新映像を加えた新作が22日、広島市中区で開幕した広島国際映画祭でお披露目され、主人公すずを声優として演じた俳優、のんさんらが朝日新聞の取材に応じた。 新作のタイトルは「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」。3年以上のロングラン... 続きを読む
「この世界の片隅に」新版、12月公開へ のんらが続投:朝日新聞デジタル
2016年に公開されて以来、異例のロングラン上映を続けているアニメ映画「この世界の片隅に」に、約30分の新規映像を加えた新バージョン「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」が、12月20日に公開されることが決まった。29日、東京都内で開かれたイベントで発表された。 新バージョンでは、主人公すずと遊... 続きを読む
すずさんに逢える丘、整備へ 広島・呉が「聖地」整備:朝日新聞デジタル
戦時下の広島を描いたアニメ映画でロングランが続く「この世界の片隅に」で、主人公すずが嫁いだ広島県呉市の「北條家」として登場する場所が、「すずさんに逢(あ)える丘」として整備されることになった。 市によると、計画地は呉の市街地や呉港を望む灰ケ峰(737メートル)の中腹の空き地。もとは原作者こうの史代さんの祖母宅があった土地で、2016年11月の映画公開以降、ファンが続々と訪れていた。昨年3月、こうの... 続きを読む
のん特別賞に声を震わせ「特別な作品」声優アワード - 日刊スポーツ芸能速報 - 朝日新聞デジタル&M
<第11回声優アワード授賞式>◇18日◇東京・文化放送メディアプラスホール 特別賞は「この世界の片隅に」(片渕須直監督)で主人公すずを演じた、のん(23)が受賞した。のんは、声を震わせながら感激を口にした。 「えぇと…このたび、このような、すてきな賞をいただいて、本当にうれしく思っています。『この世界の片隅に』という作品は、私にとって、とても特別な作品になっていて(受賞に)すごく興奮しています。特... 続きを読む
尾身美詞インタビュー 『この世界の片隅に』の径子につながった“たまたま”の積み重ね | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
ロングランヒットを続け、第90回キネマ旬報ベスト・テン・日本映画で第1位に輝いたほか、多数の映画賞を受賞している映画『この世界の片隅に』。本作で主人公すず(声:のん)の義理の姉・径子の声を演じている、尾身美詞(おみ・みのり)に話を聞いた。元キャンディーズの藤村美樹を母にもつ尾身は、劇団青年座に所属する一方、新劇女優7人のユニットOn7(オンナナ)を立ち上げ、ストレートプレイを中心に休みなくステージ... 続きを読む
映画『この世界の片隅に』片渕須直監督に聞く - 叶精二|WEBRONZA - 朝日新聞社
逆境から奇跡的大ヒットを達成 長編アニメーション映画 『この世界の片隅に』 の大ヒットが続いている。こうの史代氏による同名漫画をベテランの片渕須直監督が6年半を費やして映画化。戦中の広島と呉を舞台に、18歳で嫁いだ主人公すずとその家族の日常を丁寧に綴っている。食糧難、空襲の激化、原爆投下、そして敗戦へと至る最悪の状況下にあっても、毎日、炊事洗濯を行い、笑顔で生き抜く庶民の暮らしには、東日本大震災を... 続きを読む
映画『この世界の片隅に』があまりにも感動的だった僕なりの理由 | ロッキング・オンの音楽情報サイト RO69
映画『この世界の片隅に』を観た。もっと早く観たかったが時間がなかった。 多くの人が感想を述べている通り、原作が素晴らしく、片渕須直監督の手腕も見事で、のんの声の演技も素晴らしい。コトリンゴの音楽も本当に素晴らしい。 僕は片渕監督の映画を初めて観たのだが、ポスト宮崎駿世代のアニメーション監督の第一人者として圧倒的な力量と独自性を感じた。 主人公すずが「ぼうっとしている」というのがこの映画の最も革新的... 続きを読む