タグ 中野信子氏
人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users戦争は外交の失敗によって起こる ウクライナ侵攻における、領土問題より優先すべき課題
ロシアのウクライナへの軍事侵攻が続く中、戦争という非常事態において、人間の脳の中はいったいどのような状態になっているのでしょうか? そして、争いのない平和な世界は実現可能なのでしょうか? 富山市にある高志の国文学館で、同館の館長である国文学者の中西進氏と、脳科学者の中野信子氏が対談しました。本記... 続きを読む
脳科学者・中野信子氏がシャーデンフロイデという感情を解説 - ログミー[o_O]
上智大学で行われた脳科学者・中野信子氏の講義「脳科学と世界の中の日本」。芸能人の不倫や不祥事を過剰に叩くときに生まれる「シャーデンフロイデ」という感情と、それが共同体のなかで果たしてきた役割について解説しました。 関係ない人が「社会のために」攻撃を始める 中野信子氏(以下、中野):理想主義的要素が... 続きを読む
ノーベル賞から30年で禁忌になった「ロボトミー」とは? 中野信子氏が語る脳科学の歴史 - ログミー[o_O]
上智大学で行われた脳科学者・中野信子氏の講義「脳科学と世界の中の日本」。冒頭では、20年前にはなかった「脳科学」という言葉について説明し、ニューロン説やロボトミー、MRIなど、神経科学(ニューロサイエンス)も含んだ脳科学発展の歴史を振り返ります。 脳科学発展の歴史 中野信子氏(以下、中野):今日のテーマ... 続きを読む
「人間はどんな悪者にもなれる」脳科学者・中野信子が説く、“わかりやすさ”だけで判断する恐ろしさ - ログミー
寛容と不寛容の間にこそ、人の本質が詰まっているのでは――。そんなやりとりから始まったトークイベント「寛容と不寛容の間ー仏教の智慧を科学する」では、脳科学者・中野信子氏と向源代表・友光雅臣氏が登壇。人間の寛容・不寛容についてお互いの考え、脳科学と仏教から見た考えを語りました。本パートでは、冒頭から中野氏が「役割さえ与えられれば、人間はどんな悪者にもなれる」と指摘。本当に正しい人より「間違っていてもわ... 続きを読む
中野信子氏「日本人は、脳科学的に英語が下手」:日経ビジネスオンライン
今や日本人の「英語下手」は、世界でもかなり有名なのだという。なぜ、こんなに日本人は英語ができないのか。その一方で、日本語が達者な外国人が増えているような気がする。国同士が陸続きの欧州では、数カ国語を操れるというのは当たり前。こちらは英語一つでも苦労しているのに、彼らはなぜ……? 今回、「日経GLOBAL GATE」では「IT企業に勤める外国人は日本語がうまい」というまったく根拠のない“あるある”に... 続きを読む