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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users急に始まった共産党へのネガティブキャンペーン、誰が仕掛けている?
ここ一年ほどで急に共産党へのネガティブキャンペーンが始まった ちょっと前まで「迷ったら共産党」ってネット民にも支持されていたのにな これと「中国が攻めてくるぞ」っていう中国脅威論の台頭は偶然じゃないと思う そもそも共産党が中央集権なのは当たり前じゃん 中央が全部管理して配分するんだから 民主主義じゃな... 続きを読む
俵 才記 on Twitter: "安倍支持者はもういい加減気付いたらどうだ。 中国脅威論に踊らされた数年前を忘れたのか。今や「中国は脅威ではなくパートナー」だ。次は北朝鮮だ。国難はもう去っ
安倍支持者はもういい加減気付いたらどうだ。 中国脅威論に踊らされた数年前を忘れたのか。今や「中国は脅威ではなくパートナー」だ。次は北朝鮮だ。国難はもう去ったのか。今は韓国だ。 結局安倍は国益ではなく政権維持の為に次々と敵国を作り国… https://t.co/0hlUOcrHWH 続きを読む
沖縄の伝統まで「中国脅威論」を煽るために利用されるこの現実(安田 浩一) | 現代新書 | 講談社(1/6)
ジャーナリストの安田浩一氏が陰謀論や都市伝説を徹底取材する「安田浩一ミステリー調査班(通称YMR)」。沖縄に流布する陰謀論「中国脅威論」の実態を探る「沖縄編」の後編をお送りします(前編はこちら)。 「龍の柱」と中国脅威論 沖縄の海の玄関口といえば、那覇市の若狭地区である。 すぐ近くの港には大型クルーズ船... 続きを読む
沖縄で猛威をふるう「中国人が攻めてくる」=中国脅威論を検証する(安田 浩一) | 現代新書 | 講談社(1/4)
「中国人観光客に油断するな」だって? 那覇市役所(沖縄県那覇市)前の路上に怒声が響く。 「みなさん、シナ(※中国に対する蔑称)がどんな国なのか知っていますか!」 拡声器を使って街頭宣伝をしているのは、地元の保守系団体だ。毎週水曜日の昼、この場所で主に「反中国」を訴えている。 「沖縄は日本でしょ!」と記... 続きを読む
専門家も失笑、安倍政権が煽る「中国脅威論」は嘘と詐術だらけ! ガス田開発も日本の主張する境界線外で軍事と無関係|LITERA/リテラ 本と雑誌の知を再発見
安倍政権は、参議院での安保法制審議を控えたこのタイミングで、なんとも姑息な手段を使ってきた。東シナ海のガス田開発で中国が新たに12基のプラットホームを新設していると発表したことだ。ご丁寧にも航空写真まで公表した。狙いはズバリ、危機感を煽ることだ。 安保関連法案に対する国民の理解は一向に進んでいない。安倍晋三首相自身がニコ生や民放に生出演して説明すればするほど、法案の矛盾が露呈するというありさまだ。... 続きを読む
「中国は脅威でない」 抑止力論捨てよと森氏 - 八重山地方の情報発信 八重山日報公式ホームページ
講演する森正孝氏=20日夜、市健康福 「戦後70年に考える―忘れてはならない歴史と中国」をテーマにした講演会が20日、石垣市健康福祉センターで開かれ、元静岡大平和学講師の森正孝氏が「中国軍事費の伸びは、経済発展に応じて抑制的だ」と「中国脅威論」を否定。「抑止力論を捨てなくてはならない。人間の英知は(戦争放棄を定めた)憲法9条に凝縮されている」と訴えた。 講演会は「いしがき女性9条の会」や「子どもと... 続きを読む
習主席「中国脅威論は誤解だ」 NHKニュース
中国の習近平国家主席は22日、訪問先のモンゴルで演説し、「世界には中国は発展にともない脅威になると懸念する人がいるが誤解だ」と述べて、中国の海洋進出などに警戒を強める日本やアメリカをけん制しました。 中国の国家主席としては11年ぶりにモンゴルを公式訪問した習近平主席は22日、モンゴルの議会でアジア情勢などをテーマに演説しました。 習主席はアジアについて最も経済発展が目覚ましいが、敏感な問題が比較的... 続きを読む
「中華民族の血には覇権の遺伝子ない」 習主席、中南米メディアに脅威論否定 - MSN産経ニュース
中国の習近平国家主席は14日、ブラジルで開かれる新興5カ国(BRICS)首脳会議に先立ち、中南米メディアの取材に応じ、「中華民族の血液には他人を侵略したり、覇権を唱えたりする遺伝子はない」と強調した。中国外務省が15日発表した。 東・南シナ海の領有権をめぐる近隣国との対立などで中国の強硬姿勢に注目が集まる中、中国脅威論を否定した。 習氏は、中国が「責任ある大国」として、争い事を対話により平和的に解... 続きを読む
尖閣「棚上げ」が賢明、中国副総参謀長が見解 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
【シンガポール=竹内誠一郎】中国人民解放軍の戚建国副総参謀長は2日、シンガポールで開かれたアジア安全保障会議(英国際戦略研究所主催)で、沖縄県・尖閣諸島問題について「我々より知恵のある次世代の人に解決してもらうべきだ」と述べ、中国側が1970年代に日中の合意があったと主張する「棚上げ」状態に戻るべきだとの見解を示した。 中国脅威論に配慮し、アジア・太平洋地域の安全保障問題を協議する同会議で、協調姿... 続きを読む