タグ ワタリウム美術館
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersジョン・ルーリーの個展『Walk this way』がワタリウム美術館で開催 - アート・デザインニュース : CINRA.NET
ジョン・ルーリー『お尻みたいな花を咲かせた木、また満開』Buttock tree is in full bloom again,2018 展覧会『ジョン・ルーリー展 Walk this way』が4月5日から東京・外苑前のワタリウム美術館で開催される。 1952年にアメリカで生まれたジョン・ルーリー。アート・リンゼイらと結成したThe Lounge Lizardsのサックス... 続きを読む
俳優でミュージシャン、そして画家。ジョン・ルーリーがワタリウム美術館の個展で見せる、アナーキーな絵画世界とは|MAGAZINE | 美術手帖
俳優でミュージシャン、そして画家。ジョン・ルーリーがワタリウム美術館の個展で見せる、アナーキーな絵画世界とは1978年にサックス奏者として登場し、俳優として様々な映画に出演。その後闘病を経て、現在は画家として制作を続けるジョン・ルーリーの個展「Walk this way」が、東京・外苑前のワタリウム美術館で開催さ... 続きを読む
18423
「踊ってはいけない国」で「踊れる美術館」を目撃せよ。ワタリウム美術館で「MES presents CLUB IN MUSEUM」が開催!9月15日よりワタリウム美術館地下のオン・サンデーズで個展「OUTTA STEP」を開催する、アーティストの新井健。その個展の関連イベントとして、クラブ規制によって消えゆく渋谷のクラブカルチャーにオマ... 続きを読む
【震災復興】石巻へ。リボーンアートフェスティバル2017へのおでかけはいかがでしょう。 - なんでもない私の、ひとつひとつ。
2017 - 07 - 18 【震災復興】石巻へ。リボーンアートフェスティバル2017へのおでかけはいかがでしょう。 雑記 スポンサーリンク Tweet こんにちは。りかです。 東日本大震災の被災地、宮城県石巻市にて、 今月7月22日〜9月10日まで行われる、Reborn-Art Festival2017 について書きたいと思います。 小林武史とワタリウム美術館が手を組んで行う、期待のアートフェス... 続きを読む
【空中庭園つき】神宮前レーサムビルの中がすごすぎる | 株式会社ヒトカラメディア | 「都市」と「地方」の「働く」と「暮らす」をもっとオモシロくする
ヒトカラメディアは『「都市」と「地方」の「働く」と「暮らす」をもっとオモシロくする』というミッションの元、今後ニーズが増えていく多様な「働き方」や「暮らし方」を提供するべく、不動産や人材、マーケティングなどの事業を展開していく会社です。外苑前駅で降りて、旧ベルコモンズを曲がり、ワタリウム美術館を通り過ぎると辿り着く「神宮前レーサムビル」。ジャガーやランドローバーのショールームが入る、コンクリートの... 続きを読む
石川直樹と奈良美智、日本北部を巡った2人旅の記録を公開 | Fashionsnap.com
写真家の石川直樹と美術作家の奈良美智が、「『ここより北へ』石川直樹+奈良美智展」をワタリウム美術館で開催する。日本北部を巡った二人旅の記録を風景や人物写真で振り返るとともに、幼い頃のアルバムや身の回りの日常品、創作に使う道具なども公開。会期は1月25日から5月10日まで。 展覧会は3フロアで構成し、青森、北海道、サハリンの3ヶ所を巡った約2ヶ月間にわたる旅の記録は4階で公開。「旅のゴールも曖昧なま... 続きを読む
朝日新聞デジタル:渋谷のビルに顔・顔・顔… 被災地の写真、アートに - 社会
アートプロジェクトの一環で、被災地の人々の顔写真がビルの壁面を覆った=東京都渋谷区、関田航撮影 【関田航】都心にある5階建てのビルの外壁いっぱいに、大勢の顔写真が貼られ、通行人らの目を引いている。東日本大震災の被災地の人たちだ。「ワタリウム美術館」(東京都渋谷区神宮前3丁目)で開催中のフランス人芸術家JR(ジェイアール)さん(30)の個展に合わせた展示。6月2日まで。 昨年11月、宮城県気仙沼... 続きを読む
美術館に日本庭園を原寸で再現、作庭家・重森三玲を多角的に紹介する個展開催 -art-designニュース:CINRA.NET
日本庭園史上に大きな功績を残した重森三玲の仕事を紹介する『重森三玲 北斗七星の庭 展』が、東京・神宮前のワタリウム美術館で2012年3月25日まで開催されている。 1896年に岡山で生まれた重森三玲は、40代から本格的に作庭を開始し、近代で最もアヴァンギャルドとも称される作品を残した作庭家。また、数多くの古庭園の実測を行い、日本庭園史の礎を築いたことでも知られる。 同展では、森重が手掛けた京都・東... 続きを読む
ダーガーだからこそ女の子をまもります! - S-killz to pay the ¥.
「ヘンリー・ダーガー 少女たちの戦いの物語−夢の楽園」と題された、原美術館で開催されているヘンリー・ダーガー展を観てきました。まずは色々と思うところがあったので、早々にダーガーの人と成りをご紹介します(前回、2002年にワタリウム美術館で行われた個展の序文より抜粋)。 1973年、シカゴ。身寄りのない81歳の老人が息を引き取った。彼が40年来住んでいたアパートの部屋には訪ねてくる人もいなかったとい... 続きを読む