タグ レスポンシブ対応
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersこれは便利なVS Codeの機能拡張! CSSのclamp()関数を使ったレスポンシブ対応のフォントサイズが簡単にできる -Clamp It!
CSSの実装に便利なVS Code用の機能拡張がリリースされました! レスポンシブ対応のフォントサイズをCSSで定義するときに、面倒なclamp()関数の定義を簡単にできるClamp It!を紹介します。 Clamp It! -GitHub Clamp It! -Visual Studio Marketplace レスポンシブ対応のフォントサイズをCSSのclamp()関数で定義 Clamp It!... 続きを読む
要素の幅でレスポンシブ対応を行える! コンテナークエリーの使い方 - ICS MEDIA
コンテナークエリー(@container)は、CSSの新しいアットルールです。従来のメディアクエリー(@media)とは異なる手法で、レスポンシブウェブデザインができます。メディアクエリーはビューポート(ブラウザ幅)を条件にスタイルを適用できるのに対して、コンテナークエリーは要素の幅を条件にスタイルを適用できます。... 続きを読む
これは簡単で便利! レスポンシブ対応のフォントサイズをCSSのclamp()関数で定義できるツール -Type Fluidity
フォントサイズをレスポンシブ対応にするときに、最近よく使用されている実装方法はclamp()関数による流体タイポグラフィです。CSSのclamp()関数を使用するとフォントサイズの最小値と最大値を定義してその間の値を流動的にすることができ、デバイスのスクリーンサイズが増えた現在に欠かせないテクニックです。 CSSでレ... 続きを読む
シンプルなHTMLで、レスポンシブとライト・ダークモード対応のモダンなWebページを簡単に作成できる超軽量CSSライブラリ -matcha.css
シンプルなHTMLを使用して、レスポンシブ対応、ライト・ダークモード対応のモダンなWebページを簡単に作成できる超軽量CSSライブラリを紹介します。 シンプルなWebページやポートフォリオ、プロトタイプなどをすばやく作成したい時に便利で、ベースにしてリセットCSSの拡張版としても利用できます。 matcha.css matcha.c... 続きを読む
2024年のCSSの書き方、ワークフローとツールについて
CSSには大きく変わるタイミングが何度かありました。レスポンシブ対応、メディアクエリ、Flexbox、CSS Gridなどはその大きく変わったタイミングでしょう。 そして、2024年もこれらと同様に大きく変わりそうです。CSSのネスト、:has()疑似クラス、subgrid、コンテナクエリ、ビューポート単位などの新機能がすべてのブラウ... 続きを読む
これは朗報! レスポンシブ対応の遅延画像が「sizes=auto」を使用すると簡単に実装できるようになります
朗報です! 来年の2024年に、ブラウザはCSSから画像の実際の幅を取得し、それを画像のサイズとして使用することができるようになります。 srcsetで遅延読み込みされた画像の場合、ブラウザはsrcsetからソースURLを選択するために画像のレイアウト幅を使用できるようになります。 Add sizes=auto to lazy-loaded <img> こ... 続きを読む
CSSでfont-sizeをレスポンシブ対応にする最新テクニック! clamp()関数の定義が簡単にできる便利ツール -Fluid Type Scale Calculator
レスポンブ対応のフォントサイズをCSSで設定するには、CSSのclamp()関数が便利です。clamp()関数は最大値と最小値の2つの値の間をクランプし、レスポンシブ対応の流体フォントサイズを設定できます。 CSSのclamp()関数を使用し、スクリーンサイズに合わせて最適化される流体フォントサイズのCSSを簡単に生成できるツール... 続きを読む
TailwindCSSのレスポンシブデザイン - Qiita
背景と実施したこと TailwindCSSを使用してPCレイアウトのWebサイトのレスポンシブ対応を実装しました。 今回は静的コンテンツの配置を横並びから縦並びに変えるという内容のみ実施しています。 CSSは少し苦手意識があったのですが、TailwindCSSを使うとかなりローコストかつシンプルに記述できたので そのノウハウを主... 続きを読む
プレーンなHTMLで、ミニマルなWebサイトを素早く構築できるシンプルなCSSのフレームワーク -Neat CSS
ポートフォリオやブログ、テキストサイトやシンプルなショップなど、ミニマルなWebサイトを素早く構築できるシンプルなCSSのフレームワークを紹介します。 HTMLもシンプルでプレーンなため、実装は簡単です。CSSはそのままでもカスタマイズしても使用できます。もちろん、レスポンシブ対応で、ダークモードもサポートし... 続きを読む
コンテナクエリ @container が全ブラウザ対応。新時代のレスポンシブ対応を完全理解する
本日(2/14)、ついに Firefox でコンテナクエリに対応しました。Chrome・Edge・Safari はすでに現行ブラウザで対応済みのため、全ブラウザにてコンテナクエリが使えることになります💐 従来、レスポンシブ対応でレイアウトを変えるには @media を使ってウインドウサイズを基準にするかありませんでした。コンテナクエリ... 続きを読む
最近よく使用されているCSSの実装テクニック! レスポンシブ対応のフォントサイズをclamp()で超簡単に定義できるツール -clamp() Calculator
フォントのサイズをレスポンシブ対応にする際、最近よく使用されている実装方法がclamp()関数を使用した流体タイポグラフィです。CSSのclamp()関数を使用すると、ビューポートをベースにしてフォントサイズの最小値と最大値を定義してその間の値を流動的にすることができ、デバイスのスクリーンサイズが増えた現在に欠か... 続きを読む
レスポンシブ対応のレイアウトやUIコンポーネントの実装が簡単! min(), max(), clamp() の便利な使い方を詳しく解説
CSSの比較関数が主要ブラウザすべてにサポートされてから早2年が経ちました。これらの比較関数は、今まではJavaScriptを使用しないとできなかったこと、メディアクエリで複雑に実装していたことをシンプルなCSSで実装できます。 最近のWebサイトで使用されている、CSSの比較関数 min(), max(), clamp() の便利な使い方を... 続きを読む
CSS コンテナクエリの準備はできてる? 安定版のブラウザにサポート、ポリフィルも大幅にアップデートされました
コンテナクエリは今までのメディアクエリのスクリーンベースではなく、親コンテナをベースにして子要素のスタイルを定義できます。レイアウトやコンポーネントをはじめ、レスポンシブ対応のフォントサイズにも大活躍する新機能です。 そんなコンテナクエリが安定版のブラウザにサポートされ、ポリフィルも大幅にアップデ... 続きを読む
レスポンシブ対応する時に、どうしても綺麗に要素が収まらない時のほぼ完璧な対処法 | セカヤサブログ
皆さんは、レスポンシブ対応の時にどうしてもデザイン通りに要素が収まらなず仕方なくブレイクポイントを追加して対応したことはありませんか?僕はあります。気をつけないとすぐ要素がはみ出したり重なったりしますよね。 装飾が賑やかなほど起こりやすい傾向にあり、特にLPでよく見かけるように思います。 しかし、コ... 続きを読む
IEよ、さようなら😂 IEをサポート外にした時に使用できるCSSのプロパティや機能のまとめ
object-fitの使い方: レスポンシブ対応、動画や画像をブラウザいっぱいに表示するCSSのテクニック prefers-color-scheme media query prefers-reduced-motion media query text-emphasisプロパティ text-stroke, text-fill font-variation-settingsプロパティ will-changeプロパティ CSS Grid Layout (level 1) IEでCSS ... 続きを読む
CSSでfont-sizeをレスポンシブ対応にする最新テクニック! clamp()関数で定義する便利ツール -Min-Max Calculator
Webサイトをレスポンシブ対応にする時、メディアクエリを使用するのも一つの方法ですが、CSSのclamp()関数を使用すると、最小値と最大値を定義してその間の値は流動的にすることができます。 たとえば、小さいスクリーンでは最小値の16px、スクリーンが大きくなるにつれ、最大値の24pxになるまで少しずつ大きくなる、と... 続きを読む
【入門編】カフェサイトのコーディング練習 | 無料コーディング練習所
無料コーディング練習所【入門編】の学習ページです。 シンプルなカフェサイトのトップページを作ってみましょう。レスポンシブ対応もします。1ページのみです。 「デザインデータ」と「完成版コーディングデータ」を無料でダウンロード可能です。 デザインデータ(XD/5.4MB) 完成版コーディングデータ(ZIP/328KB) ... 続きを読む
これまでとは異なるCSSフレームワークが登場! 一貫性のあるUIコンポーネントを簡単に実装できる -Open Props
これまでとは異なるCSSフレームワークが登場しました! Tailwind CSSのようにユーティリティファーストで、すべての値がCSS変数(カスタムプロパティ)で記述されています。レスポンシブ対応で一貫性のあるUIコンポーネントを簡単に、素早く実装できます。 単独でも他のフレームワークとの併用も可能で、カラーのみグラ... 続きを読む
CSSで区切り線を実装するのは、flexboxが簡単で便利! レスポンシブ対応の区切り線を実装するテクニック
要素間の区切り線をレスポンシブ対応にする時、どのように実装していますか? flexboxで実装すると、1つのコードでコンテンツに合わせて伸縮し、デスクトップもスマホにも対応、スクリーンサイズに合わせて垂直・水平にも切り替えるのにも対応できます。さらに、区切り線をグラデーションや破線にするのも簡単です。 CSS... 続きを読む
商用でも完全に無料! プレーンなHTMLとCSSで実装された、ランディングページ用のテンプレート -Uisual
JavaScriptはなし、プレーンなHTMLとCSSで実装されたランディングページ用のテンプレートを紹介します。 テンプレートはスマホ・タブレット・デスクトップのレスポンシブ対応。ワイヤーフレームのような白黒のシンプルなデザインなので、カスタマイズも簡単です。 Uisual -Free Landing Page Templates Uisual -GitHub U... 続きを読む
CSSの便利ツールが登場! レスポンシブ対応のフォントサイズを超簡単に定義できる -Modern Fluid Typography Editor
Webサイトをレスポンシブ対応にする時、フォントサイズをさまざまなスクリーンに最適なサイズにします。スマホ用のfont-size、デスクトップ用のfont-sizeを定義するのも一つの方法ですが、font-sizeの最小値と最大値とその間の値を流動的にするclamp()を使用すると簡単に定義できます。 CSSでレスポンシブ対応のフォント... 続きを読む
CSSの数学関数min()、max()、clamp()の基本的な使い方
IEをサポートから外すと、CSSの便利な新しいプロパティが使用できます。その中の1つ、いや3つがmin(), max(), clamp()です。 数学関数といえばcalc()が便利ですが、さらに便利なのがこの3つです。要素の幅指定、padding値の管理、font-sizeの定義など、レスポンシブ対応で大活躍します。min(), max(), clamp()の基本的な... 続きを読む
レスポンシブ対応にメディアクエリなしで、CSSの関数で定義!border-radiusの値を変えるテクニック
border-radiusの値をデスクトップとスマホで変える、例えばビューポートが大きくてマージンがある場合は8pxで角丸にし、ビューポートが小さくてマージンがない場合は0pxで矩形にする。 メディアクエリで簡単に実装できると思うかもしれません。しかし、ビューポートのサイズが小さく、マージンがある場合に8pxの角丸にな... 続きを読む
CSSのaspect-ratioプロパティがすべてのブラウザにサポートされました、画像をアスペクト比で実装する今までとこれからの実装方法
先日アップデートされたSafari 15とSamsung Internet 15により、すべてのエバーグリーンブラウザでaspect-ratioプロパティがサポートされました。 ※エバーグリーンとは、最新版に自動アップデートされるブラウザのことです。 aspect-ratioプロパティを使用することで、レスポンシブ対応の画像をアスペクト比を維持したま... 続きを読む
CSSの新しい単位がすごく便利!コンテナベースの相対単位「コンテナ単位(qw, qh)」の基礎知識と使い方
CSSでよく使用する単位といえば、px, em, remをはじめ、最近ではvh, vwなどだと思います。特にレスポンシブ対応のレイアウト・コンポーネントを実装する時には、ビューポート相対単位のvh, vwが非常に便利です。 CSSはメディアクエリの登場で進化したように、コンテナクエリの登場でさらに進化しようとしています。新し... 続きを読む