世界で一番進んでいたレコード文化の国の変化 佐々木敦に聞く - インタビュー : CUFtURE（カフチャ）｜テクノロジー×カルチャーで、未来を耕すWEBメディア

2020/09/02 21 users 佐々木敦 HMV 宇田川町 インタビュー 雑居ビル

1995年、渋谷区宇田川町にHEADZの事務所を構えた佐々木敦は言う。「1990年代を通して、世界で一番進んでいたレコード文化の国であった日本の中の、最も進んだスポットが渋谷だった」。タワーレコードやHMVといった大型ショップがにぎわう一方、宇田川町にはクラブミュージック系のレコードショップが密集し、雑居ビルの... 続きを読む

アナログレコードの人気が再燃 ソニーが29年ぶりとなる復活第1弾を発売へ - ライブドアニュース

2018/03/17 127 users 再燃 ソニー アナログレコード ＳＭＥ 復活

> > > > アナログレコード人気再燃　ソニーが２９年ぶり自社生産　２タイトルを２１日発売 ソニー 29年ぶりレコード生産 2018年3月17日 21時48分 アナログレコードの自社生産を復活させたエンタテインメント（ＳＭＥ）は２１日、２９年ぶりとなる復活第１弾のレコード２タイトルを発売する。 　人気再燃を受け、ＳＭＥは今後ラインアップの拡充を図りレコード文化の復権を目指す。（柳原一哉） 　レコ... 続きを読む

小西康陽、新しさと心地良さがきらめく『わたくしの二十世紀』 - 朝日新聞デジタル＆Ｍ

2015/07/30 19 users 小西康陽 わたくし パーソナル 大勢 歌謡曲

2015年7月30日 「“ひとり”で作った“ひとり”のためのアルバム」と語る小西康陽 「大きな屋外フェスや配信サービスなど、今や音楽は大勢で一緒に楽しむものになった。でも僕の音楽は真逆。かつてのレコード文化のように、極めてパーソナルなものだから」 「僕が女性の声に求めているのは含羞（がんしゅう）。奥ゆかしさです。『どうよ、うまいでしょ？』みたいな感じの歌い方は好きじゃない」 「歌謡曲が好きだったか... 続きを読む