国境なき医師団に随行したら「他にも問題を抱えた国があるのをどうするんだ」と質問をする人達がいた話。→「なぜ俺がやることの順番を他人に決められねばならないのか」

2022/03/16 24 users 国境 順番 他人 医師団 質問

リンク www.msf.or.jp 対談 いとうせいこうさん×国境なき医師団 看護師 白川優子 「人間の言葉を伝える」 | 活動ニュース | 国境なき医師団 作家・クリエイターのいとうせいこうさんが国境なき医師団（MSF）の中東の現場を取材したルポタージュ『ガザ、西岸地区、アンマン「国境なき医師団」を見に行く』の刊行にあたり... 続きを読む

オウム事件のドキュメンタリー『A3』、作者が無料公開　「事件は地続きで今に続いている。気づいてほしい」 - ねとらぼ

2019/01/28 31 users 地続き オウム事件 作者 とらぼ 下巻

オウム事件に迫るノンフィクション『A3』（集英社文庫）を、作者の森達也氏が自身のnoteで無料公開しました。 上巻・下巻の内容を全文公開（画像はAmazon.co.jpより） 作家にして映画監督の森氏は、1997年に「A」、2001年には「A2」と、映画やルポタージュでオウム真理教を扱ってきました。これらに続く『A3』は、『月刊... 続きを読む

夢見るギークのTell Your World?　書評：『メイカーズのエコシステム』（高須正和）:伊予柑ブロマガ - ブロマガ

2016/01/24 13 users メイカーズ ギーク TKS 高須正和 伊予柑ブロマガ

tks(高須 正和)さんの出版した「 メイカーズのエコシステム 」が1月29日に出版される。 この本は、秋葉原の３０倍の電子街を持つ中国の工業地帯深圳をテーマに、最近世界で起きている素人によるモノ作りの潮流「メイカー」を追いかけたルポタージュだ。著者による大量の取材と関係者の証言によって、世界の熱量がそのまま本になっている。筆者は寝る前にiphoneで本のデータを開いたのだが、うっかり夜中３時まで... 続きを読む

「自分は福島で行ったところ、やったことすべてが楽しかった」～「いちえふ」作者・竜田一人氏インタビュー～ (1/2)

2015/11/19 21 users 作者 福島 すべて ところ 自分

記事 BLOGOS編集部 2015年11月20日 07:20 「自分は福島で行ったところ、やったことすべてが楽しかった」～「いちえふ」作者・竜田一人氏インタビュー～ 1/2 Tweet 編集部撮影 写真一覧原発作業員のルポタージュとして、モーニング本誌掲載以来、国内外から大きな注目を集めたマンガ「いちえふ 福島第一原子力発電所労働記 」。10月23日には最新刊の第三巻が発売され、来年には、スペイン... 続きを読む

チェルノブイリの森―事故後20年の自然誌 - 情報考学 Passion For The Future

2011/05/15 17 users チェルノブイリ ベラルーシ 自然誌 ウクライナ 渾身

・チェルノブイリの森―事故後20年の自然誌 ウクライナ系アメリカ人ジャーナリストによる長年のチェルノブイリ訪問取材をまとめた渾身のルポタージュ。ロシア、ウクライナ、ベラルーシにまたがる原発事故の地の意外な真の姿がわかる。 視覚的にはチェルノブイリは死の街などではない。 「ところが事故の十年後の1996年に初めてチェルノブイリ地区を訪れると、驚いたことに、いちばん目につく色は緑色だった。このときの取... 続きを読む