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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersリブロ池袋本店は金食い虫? 元店長が閉店理由を分析〈週刊朝日〉 (dot.) - Yahoo!ニュース
1980年代から90年代にかけて、西武池袋店内のセゾン美術館とともに、「セゾン文化」と称される贅沢(ぜいたく)な空間を作りだしていたリブロ池袋本店が閉店した。リブロが生み、残してきたものから見えてくる戦後の書店の潮流とは何か。リブロ出身で現在はジュンク堂書店池袋本店副店長の田口久美子さんをインタビュアー・木村俊介氏が取材した。 * * * 私がリブロで仕事をしたのは76年から97年まで。93年... 続きを読む
「リブロ池袋本店」跡地は「三省堂書店池袋本店」に 29日プレオープン - ITmedia ニュース
7月20日に閉店した「リブロ池袋本店」(東京・池袋)の跡地に「三省堂書店池袋本店」の出店が決まり、29日にプレオープンする。 居抜き出店の形で、まずはプレオープンとして地下スペースの約1155平方メートル(西武池袋本店別館部分)で書籍や雑誌の販売を始める。グランドオープンの時期は未定。 三省堂書店の新規出店は2012年5月の「東京ソラマチ店」以来。西武池袋本店9階の「池袋店」は、「池袋本店」のオー... 続きを読む
レジには長蛇の列 リブロ池袋本店が40年にわたる営業を終了 Twitterに著名人や出版社から感謝や悲しみの声が - ねとらぼ
名門書店として知られるリブロ池袋本店が、7月20日21時をもってその40年間の歴史に幕を閉じました。Twitterでは閉店時に多くのお客さんが詰めかける様子が写真などで投稿され、出版社や作家からもなくなることを惜しむ声や感謝の気持ちがツイートされています。 Twitterには最終日の様子が投稿 リブロ池袋本店は、1975年9月に西武池袋本店に「西武ブックセンター」としてオープンし、1985年に「リ... 続きを読む
セゾン文化を体現、個性放つ書棚 リブロ池袋本店閉店へ:朝日新聞デジタル
東京・池袋の西武池袋本店内にある書店「リブロ池袋本店」が6月末をめどに閉店する。1980年代には最先端の流行を発信した「セゾン文化」を体現し、良書を届ける書店として個性を放った。独立してから30年という節目での閉店となり、常連客から惜しむ声が上がる。■ニューアカデミズムの聖地 「何時間でもいられる密林でした」。編集者の小林浩さん(46)はリブロの思い出をそう振り返る。 大学生の頃、毎日通っていた。... 続きを読む
「新しいリベラルアーツのためのブックリスト」 | リブロ池袋本店 - ショップブログ - リブロ | 池袋に本店を構える本屋
日程:3月20日(金)~5月13日(水) 場所:リブロ池袋本店書籍館1階人文書フロア カルトグラフィアコーナー 内容:人が本を読むときの楽しみとはなんでしょうか。 読書の魅力の一つに、フィクション、ノンフィクションに関わらず、自分の知らない世界を教えてくれるということがあります。偏りなく広く知識や情報を蓄え、それがまた違う分野へと繋がっていくこと。それは、学ぶことの楽しみであり、学ぶということは、... 続きを読む
「聖地」リブロ池袋本店が閉店へ そうか、そんな事情が... : J-CASTニュース
東京・池袋の大型書店「リブロ池袋本店」が2015年7月末までに閉店することが明らかになった。入居する西武百貨店との出店契約が満了するためだ。リブロ側は再契約を希望していたが西武側が応じず、閉店を余儀なくされた。 リブロは元々、西武百貨店の「西武ブックストア」としてスタートし、1985年に「リブロ」として分離。人文系の先鋭的な品ぞろえには定評があった。1980年代にはセゾン文化を支え、「ニューアカデ... 続きを読む
「リブロ池袋本店が閉店へ」 惜しむ声がネットに広がる - ITmedia ニュース
東京・池袋の大型書店「リブロ池袋本店」が今年6~7月に閉店することが明らかになり、Twitterなどソーシャルメディアでは残念がる声が広がっている。 東京・池袋の大型書店「リブロ池袋本店」が今年6~7月に閉店することが明らかになり、Twitterなどソーシャルメディアでは残念がる声が広がっている。ジュンク堂などとともに池袋の書店巡りには欠かせない存在だっただけに、惜しむ人も多い。 リブロはJR池袋... 続きを読む
リブロ池袋本店、閉店へ 書店「ニューアカの聖地」
リブロ本店がテナントを構える西武百貨店池袋本店と、池袋駅周辺 中堅書店チェーンのリブロが3月4日、東京・池袋の西武百貨店池袋本店内にある「リブロ池袋本店」を7月末までに閉店することを明らかにした。入居契約が満了となるためという。毎日新聞などが報じた。 リブロは1985年、西武百貨店の書籍事業部を分離して設立された。芸術、文学など人文系を中心に棚ぞろえには定評があり、ニューアカデミズムの聖地などと呼... 続きを読む
「リブロ池袋本店」が6月で閉店に!出版取次会社のライバル関係が影響か - IRORIO(イロリオ)
池袋の西武百貨店に出店している「リブロ池袋本店」が閉店する。 リブロ池袋本店が閉店 毎日新聞の報道によると、書店チェーンの「リブロ」が、池袋の西武百貨店に構える「リブロ池袋本店」を6月で閉めるという。 リブロは、1985年に西武百貨店の書籍事業部を分離して設立された書店。 リブロ池袋本店は、「書籍館」と「別館」から成る。 地下1階から4階までの広大なスペースを持つ「書籍館」では、参考書やコミック、... 続きを読む
【1】リブロ池袋本店 昼間匠さん(前編) 何気ない陳列にも工夫あり!|頼りになる書店員さん|ダイヤモンド・オンライン
編集者がつくった書籍を、まるで自分のもののように大切に売ってくれる一方で、時に厳しい意見も頂戴します。それも愛情の証。だから多くの編集者が絶大な信頼を置いています。それが、リブロ池袋本店のマネジャー、昼間匠(ひるまたくみ)さんです。前編の今回は、経歴を振り返っていただきながら、読者に本を届ける仕事の醍醐味を語ってくれました。客層の違うお店を経験したことが、 自分の宝――リブロ池袋本店と言えば、昔の... 続きを読む