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1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまい食べものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:在宅ワークのクッションの終着駅は旅行用だった > 個人サイト webやぎの目 ヨシタケ: ザ... 続きを読む
私が選んだデイリーポータルZベスト盤:ヨシタケシンスケさん
これまで2万本以上の記事を公開してきたデイリーポータルZ。読者はどの記事が好きで、どんな読み方をしているのだろうか? 毎回、あえて著名人に好きな記事を選んでもらう不遜な企画、今回は絵本作家、イラストレーターのヨシタケシンスケさんです。 (インタビュー・構成 林雄司 / 撮影・ 安藤昌教) 続きを読む
つらい気持ち抱える人へ ネット上に「かくれが」を ヨシタケシンスケさんと自殺対策のNPO | NHK | IT・ネット
「かくれてしまえばいいのです」 いまのつらさに耐えられないのなら、一度隠れてしまいましょうと、自殺防止の対策に取り組むNPO法人が、オンライン上に「かくれが」をつくりました。 公開から3日で30万以上のアクセスを集め、話題になっています。 ヨシタケシンスケさんが描いた「かくれが」 ウェブサイトは「かくれて... 続きを読む
筑波大学「総合造形」、話題の美術家が次々に ほかの美大と何が違う:朝日新聞デジタル
美術家といえば、多くは芸術大学や美術大学の出身者。そのなかにあって、国立の総合大学・筑波大(茨城県)の、特に「総合造形」なるコースで学んだ表現者たちの大規模個展が今年、公立美術館などで続いている。岩井俊雄さん、ヨシタケシンスケさんといった面々だ。作風は、ユーモラスでちょっとシニカル。なぜいま、筑... 続きを読む
ヨシタケシンスケ、五輪への違和感 絵本の賞と何が違う:朝日新聞デジタル
幕を開けた五輪の年に、『りんごかもしれない』などのユーモアあふれる絵本や脱力系のイラストで人気のヨシタケシンスケさん(46)はどんなことを感じているのか。中学時代は運動部に所属していたが、「より強く、より高く、より速く」といった価値観にはなじめないという。「競わない」「急がない」と語るヨシタケさ... 続きを読む
ヨチヨチ父~パパが1年目ならママだって1年目。本音を言えばパパの言い訳ばかり許したくございません~ - gu-gu-life’s blog
ヨシタケシンスケさん。 今や絵本を出版すれば飛ぶように売れ、ママたちの心をつかむ天才的絵本作家さん。 そんなヨシタケさんが2017年に出版した「ヨチヨチ父」を読んでみました。 えぇ、タイトルにございますように、わたくし、本音を言わせていただければ 「パパが1年目って言うけど、ママだって1年目なの。パパだけ... 続きを読む
視覚障害をテーマにしたヨシタケシンスケさんの「みえるとかみえないのか」は、子供に読ませたいおすすめの絵本です。 - 親子ボードゲームで楽しく学ぶ。
障害者に興味をもった子供にどう声をかけたらいいのだろうか? すこし前に、子供と電車に乗っていると、義足をつけた人が乗ってきました。 うちの子は、はじめて義足の人を見て驚いたようで、指さして「あの人、パラリンピックの人だよね。面白いね。」 「どんな理由でも、人のことを指さしてはダメだよ。」と叱った後に... 続きを読む
「あるかしら書店」は本好きな人必見の1冊です - みんなたのしくすごせたら
2017 - 06 - 13 「あるかしら書店」は本好きな人必見の1冊です おすすめ 私の読んだ本 絵本 今日は小学校が午前授業だったので、午後からは子供と一緒に街中の本屋さんへ行きました。 習い事の時間もあったのでそれほどゆっくりはできなかったのですが、今日は子供も大人も楽しめる1冊を選んで購入しましたよ。 その本がヨシタケシンスケさんの新刊本「あるかしら書店」です。 あるかしら書店 作者: ヨ... 続きを読む
ヨシタケシンスケさんの『もう ぬげない』を読みました 〜あるあるだからこそ面白いのです! - バンビのあくび
2015-10-15 ヨシタケシンスケさんの『もう ぬげない』を読みました 〜あるあるだからこそ面白いのです! 絵本 ヨシタケシンスケさんの『もう ぬげない』を読みましたー。 先月もヨシタケシンスケさんの本を紹介させて頂いたばかりで、正直「ヨシタケさんばっかり紹介して!」と思われないかな?と少々躊躇ったのですが、いやいや、やっぱり面白かったので『もう ぬげない』を全力でご紹介させて頂こうと思います... 続きを読む