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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersアフリカ五輪委、ロシアの中立参加を支持 パリ五輪
仏パリ市内にある五輪シンボル(2022年9月2日撮影、資料写真)。(c)Behrouz MEHRI / AFP 【3月5日 AFP】アフリカ国内オリンピック委員会連合(ANOCA)は4日、モーリタニアの首都ヌアクショットで会合を開き、ロシアと同盟国ベラルーシの選手が中立の立場で2024年パリ五輪に参加することを支持する決議を満場一致で可決し... 続きを読む
《ブラジル》【特別寄稿】モーリタニアを救った日本人=タコ漁を教えた中村正明さん=サンパウロ市在住 酒本恵三(ニッケイ新聞) - Yahoo!ニュース
アフリカを貧困から救った一人の日本人――。モーリタニアという国を知っていますか。アフリカ北西部に位置するモーリタニアは、人口はおよそ300万人。国土の9割は砂漠で覆われており、砂漠と大西洋に沈む夕日を楽しめます。 平均月収はおよそ2万ウギア、円に換算すると7千円弱です。2011年のある日の事です。モーリタニア... 続きを読む
マリでクーデター、大統領が辞任 政府と議会も解散 写真2枚 国際ニュース:AFPBB News
モーリタニアの首都ヌアクショットで開かれたサヘル5か国(G5 Sahel=ブルキナファソ、チャド、マリ、モーリタニア、ニジェール)の首脳会談で写真撮影に応じるマリのイブラヒム・ブバカル・ケイタ大統領(2020年6月30日撮影、資料写真)。(c) Ludovic MARIN / POOL / AFP 【8月19日 AFP】西アフリカ・マリのイブラヒム... 続きを読む
【経済インサイド】タコの価格がうなぎ上り 「庶民の味」が「高根の花」に!?(1/5ページ) - 産経ニュース
スーパーなどで売られる刺し身用蒸しダコの原料となるアフリカ産冷凍タコ(主にマダコ)の輸入価格が過去最高値(円換算)を更新し、業界や食卓を揺るがしている。日本のタコ輸入量の約7割はアフリカのモロッコとモーリタニアの2カ国産で賄われているが、モーリタニア産は、漁獲量減少と昨年夏頃からのスペインの“爆買い”というダブルパンチに見舞われている。店頭価格も高騰し、「庶民の味」として親しまれたタコは「高級食材... 続きを読む
インターネット、最悪のシナリオが現実に —— 国全体がオフライン | BUSINESS INSIDER JAPAN
モーリタニアは1本の海底ケーブルでグローバルなネットワークとつながっていた。 TeleGeography/Business Insider モーリタニアは、海底ケーブルが切断されたことで、2日間、インターネットに接続できなくなった。 当時、シエラレオネ政府は国民のインターネットアクセスを制限したが、その理由は分からない。 海底ケーブルは、妨害工作に対しては極めて弱い。 イギリスおよびアメリカの軍関... 続きを読む
ウガンダ、エジプト、エチオピア、ガボン、カメルーン、ケニア、ジンバブエ、スーダン、セネガル、タンザニア、ナミビア、ボツワナ、モザンビーク、モロッコ、モーリタニア! 「こん
2017 - 09 - 14 ウガンダ、エジプト、エチオピア、ガボン、カメルーン、ケニア、ジンバブエ、スーダン、セネガル、タンザニア、ナミビア、ボツワナ、モザンビーク、モロッコ、モーリタニア! 「こんなところにはてなブロガー!」 〜アフリカ編〜 ブログピックアップ 旅 インターネットの発達と普及により、国境を越えて情報が飛び交う現代。はてなブログでも、日本のみならず、世界各地から現地の様子をつづっ... 続きを読む
Webナショジオでモーリタニアのサバクトビバッタが紹介されます! - 砂漠のリアルムシキング
あと一ヶ月ちょいで日本への帰国を余儀なくされております。バッタと闘う傍ら、帰国までに日本から持ってきた全ての醤油やタレを消費できるか心配なバッタ博士です。 運搬費などの費用対効果を考えるとやはりタレや調味料を持ってきたくなるのですが、心配性なので大量に持って来てしまい、今やほとんどの調味料は賞味期限切れ。おたふくソースが3本もあり、三度の飯にかけても使い切れん。 -----------------... 続きを読む
モーリタニアを紹介するテレビ番組のお知らせ - 砂漠のリアルムシキング
ある情報筋によると、8月6日(火)18:30からテレビ東京「ありえへん∞世界」という番組でモーリタニアが紹介されるそうです。 「あなたが99%行かない!?世界の秘境の国」 あのー 平然と住んでいるのですが・・・・ 動いているモーリタニアをお茶の間で楽しめる数少ないチャンスです。 モーリタニアでは見れない。ぬぅ ゲストは大久保佳代子さんとローラさん。ツイートする 続きを読む
33歳、無収入、職場はアフリカ バッタ博士の「今週のひと工夫」第1回:PRESIDENT Online - プレジデント
バッタ博士、前野ウルド浩太郎。サハラ砂漠の国・モーリタニアで働く33歳。カネはない。安定した将来の約束はない。だが、研究への情熱がある。バッタへの愛がある。ピンチはアイデアで乗り越える。厳しい環境下で働くすべての戦士たちに捧げる「サバイバルのためのひと工夫」、連載開始。 取り返しのつかない生活を送っています 私は雪国・秋田育ちにも関わらず、灼熱のサハラ砂漠でバッタを執拗に追いかけ回すことを生業にし... 続きを読む
前野ウルド浩太郎: ハリネズミのジレンマに物申す
こんにちは。私は西アフリカのモーリタニアで大発生するサバクトビバッタの生態を調査しているバッタ博士の前野ウルド浩太郎と申します。 編集者の猪谷千香さんのご紹介で、このたびハフポスで筆をとらせていただく運びとなりました。普段は「砂漠のリアルムシキング」というブログを安否確認も兼ねて細々とやっており、アフリカでの生活や文化、昆虫の事などを紹介しております。 今回はハフポス初登場ということで、自己紹介も... 続きを読む
前野ウルド浩太郎: ハリネズミのジレンマに物申す
こんにちは。私は西アフリカのモーリタニアで大発生するサバクトビバッタの生態を調査しているバッタ博士の前野ウルド浩太郎と申します。 編集者の猪谷千香さんのご紹介で、このたびハフポスで筆をとらせていただく運びとなりました。普段は「砂漠のリアルムシキング」というブログを安否確認も兼ねて細々とやっており、アフリカでの生活や文化、昆虫の事などを紹介しております。 今回はハフポス初登場ということで、自己紹介も... 続きを読む
バッタ博士にもバレンタインが来ました - 砂漠のリアルムシキング
べつにオレにかんけーねーしとかひがんでたら、ファンの女子からバレンタインを頂きましたー♪ これみよがしに見てみてー。 バタークッキーでなくてバッタクッキーバッタの顔は私のアイコンでお馴染みのバッタ太郎です(実は、9年前に名前つけてました)左上はモーリタニア、右下は日本の国旗。左下は、私のバッタのサインです。彼女も先日の昆虫大学に来てくれててサインしておりました。右上は、、エヘヘヘヘ ステキ過ぎるべ... 続きを読む
人質事件 武装勢力がビデオ声明 NHKニュース
アルジェリアで起きたイスラム武装勢力による人質事件で、武装勢力のリーダーによるビデオ声明がモーリタニアのメディアのウェブサイトに掲載され、自分たちはアルカイダでありフランスによるマリへの軍事介入を停止させるために事件を引き起こしたと主張しています。 ビデオ声明は、事件が起きた翌日の今月17日に出されたものとされ、武装勢力のリーダー、モフタール・ベルモフタール幹部が2分間にわたって話したものを、モー... 続きを読む
“人質解放” 情報が錯そう NHKニュース
北アフリカのアルジェリアで、天然ガスの関連施設がイスラム武装勢力に襲撃され、日本人を含む外国人などが拘束された事件で、ロイター通信は、一部の外国人の人質が解放されたと伝えましたが、中東のテレビ局アルジャジーラやモーリタニアの通信社は、人質30人以上が死亡したと伝えるなど、人質の安否を巡る情報が錯そうしています。 アルジェリアにある日本大使館が、情報の確認を急いでいます。 続きを読む
“犯行声明” 人質は41人か NHKニュース
北アフリカのアルジェリアにある天然ガスの関連施設がイスラム武装勢力に襲撃された事件について、犯行声明を出したグループは、モーリタニアの「ヌアクショット通信社」に対し新たな声明を出し、およそ10か国から外国人合わせて41人を人質に取り、うち7人はアメリカ人だと明らかにしました。 今回の事件についてイスラム過激派組織「イスラム教・マグレブ諸国のアルカイダ」が頻繁に犯行声明を出すことで知られる「ヌアクシ... 続きを読む
海の底に - 砂漠のリアルムシキング
先日の砂丘地帯での調査中の出来事です。 ティジャニ「体長! 向こうに何か見えるでやんす」 体長「なぬ? 前進あるのみ!」 体長「な、なんやコレは? とりあえず発掘や」 体長「こ、これは・・・。ダ・ヴィンチ文学賞大賞受賞小説家の朱野帰子さんの「海に降る」ではないか!!!」 と、茶番はここまでにしといて、実は昨年の頭に朱野さんが御著書をわざわざモーリタニアに送ってくださったのです。6か月かかって無事に... 続きを読む
ザンビアを最貧国と報道してバンブーバイクを売ることが「貧しさ」を作っているのではありませんか? - GIGAZINE
こんにちは。自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。最近、ザンビアで作られるバンブーバイク(竹製自転車)のニュースをよく見かけます。その記事の中でザンビアがアフリカの中でも「最貧国」の一つとされていて目を疑いました。 アフリカで「最貧国」と呼ばれるのは、モーリタニア、ギニアビサウ、ギニア、シエラレオネ、リベリア、マリ、ニジェール、チャド、中央アフリカ、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、エチオピ... 続きを読む
誰も寄せ付けないサハラ砂漠が広がる西サハラで営まれている大自然の美しさとそこで働く男達 - GIGAZINE
こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。西サハラからモーリタニアに向けて、サハラ砂漠を走っていました。間には小さな集落やガソリンスタンドしかなく、手付かずの大自然が圧倒的なスケールで広がっています。誰が見ていなくとも自然の営みは続いて、その美しさに驚いてばかりの毎日でした。もちろんらくだも見かけています。子らくだの可愛さは尋常ではありません。そして、サハラの男達はたくましい。誰も... 続きを読む