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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users淫紋取れなくなったフォロワーとなぜか淫紋に詳しいフォロワーたちの邪教集会 - Togetter
モーム@V準備中(淫紋は取れてない) @samano_cami 姉「作画資料に淫紋はって自撮りした写真がほしい」 モーム「しょうがないにゃあ……」 なお淫紋タトゥーシールがはがれない ←いまここ 2020-12-16 16:11:28 続きを読む
彼との同棲を解消して5日目の女性に話を聞いたら涙が止まらない - MOOOM(モーム)
まだ会ったこともないフォロワーからLINE@ に届いた、失恋の報告。 1000日を超える時間を一緒に過ごした人が、彼女の家から去ってしまった。 それも、”好きな人が確かにいた”という証拠や残り香は、きっとその部屋に残ったまま。 二人はどんなきっかけで付き合い、同じ時間を過ごし、そして別れたのか。 彼がいたはずの... 続きを読む
【興奮注意】女体の代わりに野菜でグラビアを撮ったら凄いことになった - MOOOM(モーム)
そう、グラビアですね。 グラビアの写真集や雑誌には、絶対と言っていいほど、こういう「和室ショット」があるじゃないですか。 僕、めっちゃ「和室グラビア」が好きなんですよね。 和室グラビアには、日本人がこよなく愛する「わびさび」の文化があると思うんですよ。 必要なものを極限まで削ぎ落としたシンプルな和の... 続きを読む
友人とルームシェアをしていたら「梨」が神様になった - MOOOM(モーム)
熊谷真士 文章を書いています。ブログ『もはや日記とかそういう次元ではない』(http://manato-kumagai.hatenablog.jp/) 数年前まで、ルームシェアをしていた。相方は新卒で入った会社の同期。物静かで聡明な、中国人男性。 我々はほぼ同時期に会社を辞め、それからなんとなく部屋を借りて一緒に住み始めた。普通の2LDKの部屋で、二人、ひたすらダラダラと時間を過ごした。 暇を見つ... 続きを読む
「5年間先輩の家を渡り歩いていました」ドラゴンクエストプロデューサーの一人暮らし時代の話 - MOOOM(モーム)
朝井麻由美 ライター、編集者、コラムニスト。著書に『「ぼっち」の歩き方』(PHP研究所)、『ひとりっ子の頭ん中』(KADOKAWA/中経出版)。一人行動が好きすぎて、一人でBBQをしたり、一人でスイカ割りをしたりする日々。Twitter: @moyomoyomoyo 今は多方面で活躍している人にも、きっと下積み時代がある。飢えをどうにか凌いで暮らしていた人もいれば、狭い部屋で寝に帰るだけの暮らしを... 続きを読む
顔は部屋を表す?人の見た目で住んでいる部屋がわかるのか調べる - MOOOM(モーム)
地主 恵亮 1985年福岡生まれ。基本的には運だけで生きているが取材日はだいたい雨になる。2014年より東京農業大学非常勤講師。著書に「ひとりぼっちを全力で楽しむ—リア充に負けない22の人生戦略」(すばる舎)「妄想彼女」(鉄人社)、「インスタントリア充」(扶桑社)があるので買ってください! Twitter:@hitorimono 部屋というものがある。様々な部屋があり、そこには住んでいる人の趣味が... 続きを読む
「『NANA』は生き物」-漫画「NANA」好き女子が部屋の素晴らしさを語り尽くす - MOOOM(モーム)
井口エリ オタク気味のサブカルフリーライター。最近は御朱印や神社仏閣に夢中で、周囲の人を神社沼に引きずり込む機会をうかがっているとか。地味に宝石鑑定士の資格を持っていたりする。 Twitter:@chip_potekko 続きを読む
もしもこの世界が「どうぶつの森」だったら。もらった素材で家具をつくった - MOOOM(モーム)
ニシキドアヤト フリーWEBライター。お風呂に入ると手がシワシワになる不思議な現象に対して、「不思議だなぁ」と思っている。Twitter(@art_0214 ) どうも、ライターのニシキドアヤト( @art_0214 )です。 薄暗いきったねぇ自宅から失礼します。 僕はフリーライターという職業柄、場所に縛られず、パソコン一つで仕事をしています。 パソコンがあればどこでも仕事が出来るので、よくカフェ... 続きを読む
エレベーターで住人と乗り合わせたとき、去り際に使える決めゼリフを調査した - MOOOM(モーム)
吉川ばんび フリーライター。持ち前のフットワークの軽さであちこち飛び回っています。人が苦手なものの、猫や動物には異常な執着心を見せる。@bambi_yoshikawa(https://twitter.com/bambi_yoshikawa) 続きを読む
文学の魔道書『偏愛蔵書室』: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
いい本を書く人は、いい本を読んでいる。 いわばGIGO(garbage in garbage out)の対偶だね。開高健や池澤夏樹、ナボコフやモームから知った経験則でもあるのだが、これに諏訪哲史を入れるべき。 なぜなら、この『偏愛蔵書室』そのものが魅惑的な書評集であり、見知った本から察するに、惑溺を誘う文学ばかりだから。流行に背を向け、公序良俗クソ喰らえな態度が好きだ。傑作も怪作も分け隔てなく、ペ... 続きを読む
読書の習慣を身につけることは人生のほとんどすべての不幸からあなたを守る/サマセット・モーム『読書案内−世界文学』 読書猿Classic: between / beyond readers
読書案内―世界文学 (岩波文庫) (1997/10) サマセット・モーム 商品詳細を見る まだ宵の口。 もしあなたが何か読むものを探しているなら、読書猿なんかよりサマセット・モームに尋ねるのがいい。 モームの文学観、読書観を一言で言うとすれば、「読書は楽しくあるのがほんとうだ」ということになる。 この意見について、半分は全くその通りだと言わざるを得ない。 半分というのは、「面白くも何とも... 続きを読む