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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users第10回 妊産婦と子どもが気をつけるべき食品 – メタモル出版
毎月第4木曜更新! 妊産婦と子どもが気をつけるべき食品 先日、はちみつを離乳食としてとった乳児が「乳児ボツリヌス症」で死亡するという悲しい事故がありました。母子手帳にも「1歳未満の子ども(乳児)には与えないように」と記載されているのですが、今回の事件で初めて知った人も多いようです。こうした不幸な事故を繰り返さないためにも、はちみつに限らず、妊産婦や子どもの健康を害する恐れのある食品についてまとめて... 続きを読む
成田崇信の記事一覧 - 個人 - Yahoo!ニュース
成田崇信の記事一覧です。管理栄養士、健康科学修士。病院、短期大学などを経て、現在は社会福祉法人に勤務。ペンネーム・道良寧子(みちよしねこ)名義で、主にインターネット上で「食と健康」に関する啓もう活動を行っている。猫派。 著書:管理栄養士パパの親子の食育BOOK(メタモル出版)、共著:謎解き超科学(彩図社)管理栄養士、健康科学修士。病院、短期大学などを経て、現在は社会福祉法人に勤務。ペンネーム・道良... 続きを読む
「子宮頸がんは放置していい」に産婦人科医から非難殺到! 宋美玄氏に聞く、ニセ医療に騙されない方法|ウートピ
ちまたに蔓延するニセ医療、ニセ健康法、ニセ美容法……これらに「待った!」をかける書籍が、昨年からにわかに増えています。『女のカラダ、悩みの9割は眉唾』(宋美玄著、講談社)、『「ニセ医学」に騙されないために―危険な反医療論や治療法、健康法から身を守る!』(NATROM著、メタモル出版)などがそれにあたり、情報過多の波に翻弄され、おぼれかかっている私たちのために、つかまるべき丸太を投げ入れてくれていま... 続きを読む
なぜ「ニセ医学」に騙されてしまうのか? / 『「ニセ医学」に騙されないために』著者・NATROM氏インタビュー | SYNODOS -シノドス-
医学の形態をとりながら、実は医学ではない「ニセ医学」というものがある。テレビや雑誌、書籍でもたびたび見かける、標準医療を否定する人びとやなんだか怪しい健康法。なかには、高額なお金を要求するものや、患者が命の危険に晒されると、病院に丸投げするようなものまである。『「ニセ医学」に騙されないために』(メタモル出版)には、そうした「ニセ医学」の中でも特に酷い事例が羅列されており、「ニセ医学」の基本的な手口... 続きを読む
【書評】『ニセ医学に騙されないために 危険な反医療論や治療法、健康法から身を守る!』(NATROM・著 メタモル出版)|ニッポン書籍ブッタギリスト(仮)|note
【書評】『ニセ医学に騙されないために 危険な反医療論や治療法、健康法から身を守る!』(NATROM・著 メタモル出版) この本は結構刺激的です。ヤバいぐらいに。http://books.rakuten.co.jp/rb/12825434/ http://www.amazon.co.jp/dp/4895958647 というのも、意外と医療情報だけでなく、もっと広く見た「健康」を考えたとき、意外ときち... 続きを読む
宋美玄先生の本の紹介 - NATROMの日記
■「ニセ医学」に騙されないためにの帯に推薦文を書いていただいた宋美玄先生について、■コメント欄でご質問があった。ついでに「メタモル出版から本を出したわけ」より「宋美玄先生推薦!」の方が気になったりしています。私の記憶の限りではNATROMさんはこの方の著書にも主張にも一度も触れたことがないように思いますが、帯で推薦文を書いていて、公式ブログでも本を宣伝しているこの有名人についてどう思われているのか... 続きを読む
NATROM先生とシロクマ先生の「出版社選び」 - いつか電池がきれるまで
2014-06-11 NATROM先生とシロクマ先生の「出版社選び」 参考リンク(1):メタモル出版から本を出したわけ - NATROMの日記 『メタモル出版』というのを見て、「えっ?」と僕は思ったんですよ。 いやまあ、たしかに良書もあるのかもしれませんが、少なくとも医学系に関しては「ニセ医学」「医学的根拠やデータのない健康法」を推奨するような本が多かったので。 出版社そのものはともかく、この本の... 続きを読む
メタモル出版から本を出したわけ - NATROMの日記
■「ニセ医学」に騙されないためにを出すにあたって、なぜメタモル出版からなのか、疑問に思われた方もいたようである。もっともな疑問である。 怪しい出版社から執筆依頼メールが来たこれまでも「本を書きませんか」というオファーは何度かあった。名前ぐらいは知っている、とある出版社からブログについて「書籍化の可能性はないものか」というメールをいただいたこともある。しかし、「実際にお会いしてお打ち合わせ」できない... 続きを読む