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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersタテ?ヨコ?スマホで変わるマンガ表現 - Yahoo!ニュース
©松本直也/集英社 ©遠藤達哉/集英社 © DUBU(REDICE STUDIO), Chugong, h-goon 2018 / D&C WEBTOON Biz コロナ禍の巣ごもり需要、『鬼滅の刃』の大ヒット――。長引く出版不況にもかかわらず、2020年のマンガの推定販売金額は6126億円と過去最高を記録した。一方で、マンガを読む「場所」としてスマホの存在感が大きくな... 続きを読む
3Dで組み立てるマンガデザインツール「コミPo!」が88%値下げ 「すべてのひとに800円でマンガ表現を!」 - ねとらぼ
ウェブテクノロジが提供するマンガデザインツール「コミPo!」が3月4日に価格改定を実施。ダウンロード版が88%値下げされ、税別800円で提供されます。 3Dで組み立てるマンガデザインツールです 2010年12月15日発売の「コミPo!」は、「すべてのひとにマンガ表現を」という思いから開発されたWindows用ソフトウェア。まっ... 続きを読む
かとうひろし on Twitter: "ツイッターで「無駄ゴマ」に関して解説したが伝わらないことがあり、さらに一例を載せて解説したがちっとも伝わらないことがあった。 「無駄ゴマとは何か」の解
ツイッターで「無駄ゴマ」に関して解説したが伝わらないことがあり、さらに一例を載せて解説したがちっとも伝わらないことがあった。 「無駄ゴマとは何か」の解説にも関わらず、「マンガ表現として好き・嫌い」を語る人がいる事にショックを受けた… https://t.co/OmJXC3DWax 続きを読む
北海道)同窓生やマンガ仲間ら、吾妻ひでおさんの死悼む:朝日新聞デジタル
1970年代後半に不条理ギャグでカルト的人気を博し、2005年には自らの失踪体験を描いた「失踪日記」で手塚治虫文化賞など数々の賞を受賞した北海道浦幌町出身の漫画家・吾妻ひでおさんが69歳で亡くなった。ネットや地元で、マンガ表現の新しい地平を切り開いた異才の他界を惜しむ声が聞かれた。 吾妻さんが卒業... 続きを読む
世界各国でブーム 『よつばと!』に見る日本のマンガ表現の到達点 | 文春オンライン
かつて葛飾北斎や歌川広重の浮世絵がフランスを中心に人気を博し、ジャポニスムと呼ばれる日本趣味ブームを巻き起こしたのは、アートの世界で広く知られるところ。モネやルノワールといった印象派の面々や、そのあとに続いたゴッホらの作品に、多大な影響を及ぼしたのだった。 それから150年あまり経った現在も、世界中... 続きを読む
漫画っぽいアイコンを頭上に出すマシン - デイリーポータルZ
漫画ではひらめいたときに電球が点灯し、驚いたときにはビックリマークやギザギザが頭上に現れる。 こうした表現を「漫画の符号=漫符(まんぷ)」と呼ぶらしい。 これを現実世界で再現することができれば、もっと豊かなコミュニケーションが可能になるんじゃないか。 この記事は工作特集3DAYSの1日目、「マンガ表現を現実に作る」の1本です。 ほかの記事はこちらへどうぞ。 続きを読む
『顔マンガ』という概念から再度、カメラアングルやコマ割り自体が『若い表現形式だ』ということを考えたい - 見えない道場本舗
漫画, 映画, TV, 創作論 | 『基本的なマンガ表現と顔マンガ』を比較すると表現力の差が一目瞭然「言われてみれば確かに」 - Togetterまとめ http://togetter.com/li/896239このまとめが注目を浴び、はてなブックマークもhttp://b.hatena.ne.jp/entry/togetter.com/li/896239と盛況なことを、まず、個人的にも大いに喜びた... 続きを読む
プロ漫画家が「基本的なマンガ表現」と「顔マンガ」の違いを解説 「言われてみれば!」と話題に - ねとらぼ
月刊コロコロコミックで「仮面ライダーSD 疾風伝説」などを連載していた漫画家のかとうひろしさんが、Twitter(@mangakato)でマンガの描き方を解説しながら「『顔マンガ』というジャンルを作ったらいいのではないか」と提案しています。 「顔マンガ」とは、コマ割りにおいて登場キャラの顔がメインに描かれた、いわゆるマンガ初心者が描きがちなタイプです。かとうさんは先日、この「顔マンガ」と「基本的な... 続きを読む
Perspective BAKO [パース箱] 廊下〜2.5次元の探求へ ( ブログバトン ) - あとりえパラドックス3号店 - Yahoo!ブログ
教室のレイアウトをパース箱と切り絵を使った2.5次元的シミュレーションを使って 空間把握を知覚的に見てきました 上のシーン、何気にマンガ表現による動きの秘密が盛り込まれています 秘密なので自分で気がついて下さいね(^^) 今回は少し外れて2.5次元空間の表現力を探求してみた。 因みにこの2.5次元を使った表現は過去にもいくつかのエンターテインメントを生んでいる ボクの知る限りは以下 ひとつは"ゲキ... 続きを読む
マンガ評論「テヅカ・イズ・デッド」新書に - コミックナタリー
マンガ評論家・伊藤剛による単著「テヅカ・イズ・デッド ひらかれたマンガ表現論へ」の新書版が、本日9月25日に星海社より発売された。 「テヅカ・イズ・デッド」は手塚治虫の死後、なぜ「マンガはつまらなくなった」という言説がひとり歩きしたのかを考え、これからのマンガ表現の可能性を「キャラとリアリティ」の観点から探る1冊。2005年9月にNTT出版より刊行された単行本の内容に加え、新書独自のあとがきも追加... 続きを読む
たけくまメモ: 伊藤剛『テヅカ・イズ・デッド』を読む(1)
以下の文章は先頃刊行された伊藤剛の著作『テヅカ・イズ・デッド』を読んでの感想であります。とはいえ書き始めたらとまらなくなり、内容紹介を含めて相当な分量になってしまいました(しかも、まだ書き終わっていない)。マンガ論としては久しぶりに出た本格的な理論的著作であり、2年半に及ぶ本書の「産みの苦しみ」のプロセスを友人として端から見ていただけに、個人的にも感慨深いものがあるのは確かであります。 マンガ表現... 続きを読む