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タグ マルクス・ガブリエル

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哲学者と子どもたちによる資本主義の改革は実現可能か? マルクス・ガブリエル『倫理資本主義の時代』書評 by 斎藤幸平|Hayakawa Books & Magazines(β)

2024/07/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 5 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ハヤカワ新書 土方奈美 ベストセラー magazines 書評

哲学者と子どもたちによる資本主義の改革は実現可能か? マルクス・ガブリエル『倫理資本主義の時代』書評 by 斎藤幸平 世界的哲学者、マルクス・ガブリエルによる初の「日本書き下ろし」となる著作、『倫理資本主義の時代』(斎藤幸平[監修]土方奈美[訳]、ハヤカワ新書)。刊行直後から各書店でベストセラーとなり... 続きを読む

なぜ、いま日本に「倫理資本主義」が求められているのか? マルクス・ガブリエル『倫理資本主義の時代』/「はじめに」全文公開|Hayakawa Books & Magazines(β)

2024/06/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 113 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 斎藤幸平 ハヤカワ新書 土方奈美 magazines 著作

なぜ、いま日本に「倫理資本主義」が求められているのか? マルクス・ガブリエル『倫理資本主義の時代』/「はじめに」全文公開 世界的哲学者、マルクス・ガブリエルによる初の「日本書き下ろし」となる著作、『倫理資本主義の時代』(斎藤幸平[監修]土方奈美[訳]、ハヤカワ新書)が本日発売しました。 本記事では、... 続きを読む

「ハイデガーを読むのはやめなさい!」とマルクス・ガブリエルが日本人に警告したにもかかわらず、私たちがハイデガーを読むべき理由(轟 孝夫)

2024/06/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 37 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ハイデガー 覚書 言辞 母国ドイツ 求心力

20世紀を代表する哲学者とされるハイデガーですが、近年、海外におけるその求心力は急速に低下しているといいます。そのきっかけとなったのが、「黒いノート」と呼ばれるハイデガーの覚書です。そこには、「反ユダヤ主義的」な言辞が含まれている、とされたからです。 母国ドイツでは「触れてはいけない」哲学者となった... 続きを読む

累計57万部の「世界の知性」シリーズを創刊 PHP研究所・大岩央が語る、新書思想書の意義

2022/02/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 9 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 知性 識者 意義 エマニュエル・トッド 新書

マルクス・ガブリエル、ジム・ロジャーズ、エマニュエル・トッドなど、海外の識者の語り下ろしを邦訳する「新しい翻訳書」が注目を集めている。PHP研究所が2020年に創刊した新書「世界の知性」シリーズだ。 これまでの国内累計発行部数は44万部。製作時から海外展開も視野に入れ、中国・韓国・台湾・タイなどでも翻訳刊... 続きを読む

 
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