タグ マグボックス
人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users水で発電する非常時用電池、家庭向け発売へ:朝日新聞デジタル
古河電池は、一般家庭で保管しやすい非常時用の電池「マグボックス スリム」を来年2月下旬からネット通販などで売り出す。1.5リットルの水を入れると発電が始まり、200ワット時分の電気がとれる。例えばUSBケーブルでつなぐとラジオが5日間使える。A4棚に入る大きさで、重さは1キロ。凸版印刷が開発した紙容器でできていて、使用後は一般ゴミに出せる。実勢価格は1万5千円前後。 続きを読む
【水で発電できる電池】東日本大震災の教訓を活かした、紙製容器の非常用電池「マグボックス」誕生秘話 - リクナビNEXTジャーナル
2014-09-29 【水で発電できる電池】東日本大震災の教訓を活かした、紙製容器の非常用電池「マグボックス」誕生秘話 ビジネストレンド ピックアップ ツイート 12月中旬に古河電池から発売される、海水や水を入れるだけで発電できると話題になった非常用マグネシウム空気電池「マグボックス」。東日本大震災の教訓を踏まえて古河電池と凸版印刷で開発され、世界初の紙製容器でできている。 この「マグボックス」が... 続きを読む
蓄電・発電機器:水で発電「マグボックス」、非常時のケータイ充電30回 - スマートジャパン
古河電池と凸版印刷は2014年8月、水を注入するだけで電池として機能する「非常用Mg空気電池 『マグボックス』」を開発し、2014年12月に販売を開始すると発表した(図1)。当初は地方自治体向けに販売する。 マグボックスは蓄電池ではなく、使い切りの一次電池だ。マグボックスを使うためには、水や海水を入れたペットボトル1本を用意する。マグボックスに同梱されている注水用治具(ノズル)をペットボトルのキャ... 続きを読む
汚れた水や海水でも発電、非常用電池:朝日新聞デジタル
古河電池と凸版印刷は、水を入れると発電する非常用電池「マグボックス」を12月に発売する。水2リットルで、スマートフォンを30台フル充電できる。汚れた水や海水も使え、自治体での利用を見込む。想定価格は税抜き約1万円。 続きを読む