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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersなぜ妹は僕より蚊に刺されやすいのか…妹思いの男子高校生が科学に目覚めてコロンビア大学に進むまで 家族から影響を受けた「3つのもの」
科学的な考え方を身につけるにはどうすればいいか。サイエンスライターの緑慎也さんの著書『13歳からのサイエンス』(ポプラ新書)より、蚊に刺されやすい妹のために蚊に刺されにくい方法を探究した男子高校生のエピソードを紹介する――。 研究対象は「一生に一度しか交尾をしない蚊」 米コロンビア大の学生(当時)の田... 続きを読む
太田垣章子『家賃滞納という貧困』 - 紙屋研究所
司法書士として家賃滞納の処理にあたってきた筆者が、18のケースを紹介している。 家賃滞納という貧困 (ポプラ新書) 作者: 太田垣章子 出版社/メーカー: ポプラ社 発売日: 2019/02/08 メディア: 新書 この商品を含むブログを見る 230ページの本なのに200ページまで事例紹介が食い込んでくるのは、いくらなんでも多すぎな... 続きを読む
池上彰氏「世界の右傾化と、日本の右傾化は違う」 増田ユリヤ氏と語る
池上彰さん(左)と増田ユリヤさん=いずれも東京都新宿区 イギリスのEU離脱、トランプ政権の誕生から続く世界の大混乱、そして右傾化の流れをどう見ていけばいいのか——。ハフポスト日本版は 『なぜ、世界は”右傾化”するのか?』 (ポプラ新書)を6月に出版したジャーナリストの池上彰さんと増田ユリヤさんにインタビュー。池上さんは「日本は、実は海外からはすごく右傾化した国だって見られているんじゃないか」と懸念... 続きを読む
池上彰氏「世界の右傾化と、日本の右傾化は違う」 増田ユリヤ氏と語る
池上彰さん(左)と増田ユリヤさん=いずれも東京都新宿区 イギリスのEU離脱、トランプ政権の誕生から続く世界の大混乱、そして右傾化の流れをどう見ていけばいいのか——。ハフポスト日本版は 『なぜ、世界は”右傾化”するのか?』 (ポプラ新書)を6月に出版したジャーナリストの池上彰さんと増田ユリヤさんにインタビュー。池上さんは「日本は、実は海外からはすごく右傾化した国だって見られているんじゃないか」と懸念... 続きを読む
【読書感想】好きなことだけで生きていく。 (1/2)
記事 fujipon 2017年06月12日 09:38 【読書感想】好きなことだけで生きていく。 1/2 Tweet 好きなことだけで生きていく。 (ポプラ新書) 作者: 堀江貴文 出版社/メーカー: ポプラ社 発売日: 2017/05/09 メディア: 新書 この商品を含むブログ (1件) を見る Kindle版もあります。 好きなことだけで生きていく。 (ポプラ新書) 作者: 堀江貴文 出版... 続きを読む
堀江貴文『好きなことだけで生きていく。』「今、ここ」を生きれば心が自由になるという言葉がすごい。【読書感想】 - ぼさとの定規
2017 - 05 - 14 堀江貴文『好きなことだけで生きていく。』「今、ここ」を生きれば心が自由になるという言葉がすごい。【読書感想】 本の紹介 未来 社会 ライフスタイル スポンサーリンク 好きなことだけで生きていく。 (ポプラ新書) 作者: 堀江貴文 出版社/メーカー: ポプラ社 発売日: 2017/05/09 メディア: 新書 この商品を含むブログを見る 堀江さんのように強い方が「好きな... 続きを読む
秘密結社「主夫の友」! 野望は「2020年までに主夫を30%に」 (読売新聞(ヨミウリオンライン)) - Yahoo!ニュース
女子学生たちに「専業主婦になろうなんて、甘い考えではあかん」と叱咤しったし、拙著「専業主婦になりたい女たち」(ポプラ新書)で専業主婦のリスクを説く私が、なんと「主夫」の団体の顧問に就任させていただきました。 ひょんなご縁は「子育て主夫青春物語 『東大卒』より家族が大事」(言視舎)の著者、堀込泰三さんから始まりました。彼は「2020年までに責任ある地位の女性を30%にするなら、主夫も30%に」という... 続きを読む
池上彰さんに聞くイスラム国 国際情勢の理解に「世界史を知らないといけない」
中東の過激派組織「イスラム国」、中国の海洋進出、地球温暖化……。めまぐるしく変化する国際情勢をどうとらえたらいいのか、ジャーナリストの池上彰さんはハフポスト日本版のインタビューに応じ、「本当の今を理解するには、その前の世界史を知らないといけない」と語った。池上さんは、自身の著書「世界史で読み解く現代ニュース」 (ポプラ新書)が10月に刊行されたことを機に、共著者のジャーナリスト増田ユリヤさんととも... 続きを読む
『危険な宗教の見分け方』読んだ - 虚無回転レシーブ
2014-02-08 『危険な宗教の見分け方』読んだ 『危険な宗教の見分け方』を読んだ。(008)危険な宗教の見分け方 (ポプラ新書)posted with amazlet at 14.02.07田原総一朗 上祐史浩 ポプラ社 売り上げランキング: 207,448 Amazon.co.jpで詳細を見る 本書は田原総一朗と上祐史浩の対談をまとめたものである。上祐氏というと、現在30歳より上くらいの方... 続きを読む
どうして妻は不機嫌なんだ?――産後に冷え込む夫婦の愛情 | SYNODOS -シノドス-
「子どもが生まれてからなぜか妻が不機嫌だ……」「一緒に育てるって言っていたのに、話が違う!」あるデータによると出産後に夫婦の愛情は急速に冷え込み、その後の夫婦生活に致命的なひびがはいってしまうらしい。この現象を「産後クライシス」と名付け、そのメカニズムを解明したNHK報道記者の内田明香さんとディレクターの坪井健人さんによる『産後クライシス』(ポプラ新書)。「妻はもう夫を愛していない?」「夫の愛情は... 続きを読む
【雑記】平和を望むならやり返せ - 本しゃぶり
2013-11-23 【雑記】平和を望むならやり返せ 読んだもの 読んだ。この手のことには言っておくことがある。 16歳の女の子が語った「勉強することの意味」 - いつか電池がきれるまで 『○に近い△を生きる』(鎌田實著/ポプラ新書)で、こんな話を読みました。16歳のマララさんは、パキスタンの女学生だった。女性が勉強する自由を訴えたために、イスラ... 「やられてもやり返すな」 すごくきれいでいい... 続きを読む
16歳の女の子が語った「勉強することの意味」 - いつか電池がきれるまで
2013-11-22 16歳の女の子が語った「勉強することの意味」 『○に近い△を生きる』(鎌田實著/ポプラ新書)で、こんな話を読みました。 16歳のマララさんは、パキスタンの女学生だった。女性が勉強する自由を訴えたために、イスラム原理主義のタリバンに銃撃され、瀕死の状況に陥った。それを乗り越え、自らの誕生日に国連で演説をした。 「タリバンは私や私の友人を銃弾で黙らせようとしたが、失敗した。 テロ... 続きを読む