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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users電王戦最終局、異例の「21手投了」に至ったAWAKEの真意は 「一番悪い手を引き出して勝っても意味ない」 - ねとらぼ
既報の通り、阿久津主税八段が勝利を収め、プロ棋士側が3勝2敗で勝ち越した「将棋電王戦FINAL」。4月11日に行われた最終局では、AWAKE側がわずか21手で投了を宣言し物議をかもしましたが、対局後の記者会見でもやはり、AWAKEの「21手投了」という決断に質問が集中しました。 対局後に行われた記者会見 AWAKEは以前、「電王『AWAKE』に勝てたら100万円!」という企画でアマチュアと対戦した... 続きを読む
2ch名人 森下九段「人間対コンピュータは技術対技術の勝負をするべき」
森下九段 現行は人間対人間のルールをそのまま人間対コンピュータにも適用しています。 将棋というのは99手良い手を指しても、1手間違えると負けてしまうゲームです。 プロが技術的に負けてると思われるのは非常に悔しい。 私が考えたルールですが、 持ち時間は3時間、秒読みは1手15分。プロ棋士側は盤駒使ってもOK。 この条件だと、最強将棋ソフト5台と私で5戦すれば、私の5戦全勝はほぼ間違いなし。 これがも... 続きを読む
【将棋電王戦第5局観戦記】トップ棋士に勝ったコンピュータの「見たことがない仕掛け」 | 日刊SPA!
4月20日、将棋のプロ棋士5人と5つのコンピュータ将棋ソフトが対決する『第2回 将棋電王戦』の第5局が、東京・千駄ヶ谷の将棋会館で行われた。最終局・大将戦となる本局は、プロ棋士・三浦弘行八段と、コンピュータ将棋ソフト「GPS将棋」の対決。ここまでの『第2回 将棋電王戦』の対戦成績は、プロ棋士側から見て1勝2敗1引き分け。したがって、三浦八段が本局に勝てば引き分け、負ければプロ棋士側の負け越しが決ま... 続きを読む
プロ棋士 将棋ソフトに団体戦で負け越し NHKニュース
現役プロ棋士5人がコンピューターソフトと対決する将棋の電王戦は、20日、東京・渋谷区の将棋会館で最終局が行われ、午後6時すぎ、三浦弘行八段が東京大学の研究者が中心となって開発した、将棋ソフト「GPS将棋」に敗れました。 コンピューターとの初めての団体戦は、プロ棋士側の1勝3敗1引き分けという結果になりました。 ファンも注目の対局 20日に行われた将棋の電王戦はインターネットでも中継されたほか、東京... 続きを読む