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タグ 人間対コンピュータ

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2ch名人 森下九段「人間対コンピュータは技術対技術の勝負をするべき」

2014/04/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 82 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 勝負 森下九段 2ch名人 秒読み 将棋

森下九段 現行は人間対人間のルールをそのまま人間対コンピュータにも適用しています。 将棋というのは99手良い手を指しても、1手間違えると負けてしまうゲームです。 プロが技術的に負けてると思われるのは非常に悔しい。 私が考えたルールですが、 持ち時間は3時間、秒読みは1手15分。プロ棋士側は盤駒使ってもOK。 この条件だと、最強将棋ソフト5台と私で5戦すれば、私の5戦全勝はほぼ間違いなし。 これがも... 続きを読む

F's Garage @fshin2000 :コンピューター将棋には人間にあわせてバッテリーか何かの制約をもたせるべきでは?

2013/05/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 99 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 制約 コンピューター将棋 fshin2000 バッテリー 雌雄

高いレベルの人間同士の勝負というのは、「ミスをしないこと」が雌雄を決する。つまり、人間という基本構造が同じ者同士が、体力、技能、精神力、頭脳等を高めることで「ほんのちょっと他者より抜きん出る」ことにこそ価値があるんだと思う。 それに対して、コンピューター将棋は計算リソースも電力にも制約がないのは不平等だと思う。お腹すかないし、眠くもならないなら、能力の劣化要素がないじゃんか。 「人間対コンピュータ... 続きを読む

【レポート】泥にまみれた塚田九段が譲れなかったもの -『将棋電王戦』第四局 "棋士の意地"すら超えた、勝負への壮絶な執念 (1) 第四局 塚田泰明九段 VS Puella α | ホビー | マイナビニュース

2013/04/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 533 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 執念 棋士 範疇 意地 賛否両論

人間対コンピュータの戦い。このレポートも4回目を迎えるが、今回の戦いほど異様な勝負はこれまでの将棋界では見たことがないものだった。筆者は第三局のレポートの結びで「意地の勝負なら塚田九段はきっとやってくれる」と予想したが、塚田九段が見せたのは「棋士の意地」の範疇をすら超えた、勝負への壮絶な執念だった。泥にまみれることすらいとわない、なりふり構わぬ戦いぶりに対しては賛否両論もあるだろう。しかし、この戦... 続きを読む

 
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