タグ プロポーザル
人気順 5 users 10 users 50 users 500 users 1000 users年100件ほどプロポーザルを読んで作った伝わりやすいプロポーザルのチェックリスト|さとりゅう
この記事についてこの記事では、日本のスクラム系カンファレンスのプロポーザルを勝手に沢山読んできた筆者(さとりゅう)が考える「内容が伝わるプロポーザルの書き方」を提案します。筆者がこれまでに読んできた中で、講演内容がどのようなものなのかを伝える目的であるプロポーザルが、その役割を果たすのに不十分な... 続きを読む
JavaScriptを大きく変えうる Dataflow Proposals の概要と論点(Call-this, Pipe Operator)
Dataflow Proposals とは 以下の5つのプロポーザルをまとめて Dataflow Proposals と呼んでいる。 Stage 2: Pipe operator Stage 1: Call-this operator Stage 1: Partial application(PFA) Stage 1: Extensions Stage 0: Function.pipe and flow 例えば Pipe operator, Call-this operator, Partial application を組み... 続きを読む
新しいWebの双方向通信 "WebTransport" について - ASnoKaze blog
WebTransportという新しい双方向通信フレームワークの議論が始まっている。 GoogleのPeter Thatcher氏らによって、W3C WICGにプロポーザルが投げられています。 discourse.wicg.io WebTransportは、WebSocketのようなAPIをもち、QUICやHTTP/3上で多重化されたストリームを利用し、ヘッドオブラインブロックのない通信を... 続きを読む
GOPATH を build.Default.GOPATH で適切に扱う | eureka tech blog
golang を使う人にとって、環境変数に GOPATH を設定しているのは当たり前ですが、go1.8 からは GOPATH が空の場合のデフォルト値として $HOME/go を使用する下記のプロポーザルが採用されました。 cmd/go: assume GOPATH=$HOME/go if not set #17262 GOPATH の動作検証 – go1.8 新規にインスタンスを立てて、go1.... 続きを読む
Swiftがオープンソース化されて3週間、起こった変化について - Realm is a mobile database: a replacement for SQLite & Core Data
Swiftがオープンソースとして公開されたのは12月2日です。その後3週間がすぎましたが、Swiftのエコシステムには何が起こっているのでしょうか?メーリングリスト、プロポーザル、Pull Requestなどを通じてコミュニティは急速に発展しています。その内容を整理しました。 Swift Evolution Swiftは非常に急ピッチで進化しているため、多くの人はSwiftがどの方向に向かって進化... 続きを読む