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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「プロダクトエンジニア」の、次。 リードという役割を考える|moeka / ASCEND Engineer
こんにちは。「物流の真価を開き、あらゆる産業を支える」というミッションのもと、物流業界向けにオールインワン運行管理SaaSを開発しているアセンド株式会社 リードプロダクトエンジニアの @moeka__c です。 以前インタビューしていただいた記事がありますので、どんなやつかはこちらから。 私がアセンドにプロダクト... 続きを読む
第3回SmartHR LT大会を開催しました! - SmartHR Tech Blog
こんにちは。SmartHRでプロダクトエンジニア(PdE)をしているsoul ( @ex_SOUL ) です。 先日、第3回SmartHR LT大会が開催されましたのでイベントの内容を紹介します。 SmartHR LT大会について DevRel主導のもと、有志のプロダクトエンジニアが集まって企画・運営している社内イベントです。 プロダクトエンジニアの中から... 続きを読む
チームメンバーの価値観を知る「ムービングモチベーターズ」の実践! - SmartHR Tech Blog
こんにちは。SmartHRで基本機能を開発しているプロダクトエンジニアの田中です。 私が所属するチームでは、新しくメンバーがジョインした際にチームビルディングのためにムービングモチベーターズを実施しています。 本記事ではムービングモチベーターズの紹介とやってみての感想をお伝えします。 背景 私が所属するチー... 続きを読む
型キャストの場所のせいで、秒で終わっていたクエリに1時間超かかるようになってしまった話 - SmartHR Tech Blog
SmartHRで届出書類という機能を担当しているプロダクトエンジニアのsato-sと申します。 今日は、以前私が調査にとても苦労したパフォーマンス上の問題の話を紹介したいと思います。 TL;DR PostgreSQLのアップグレードを実施した アップグレード後、今までは問題のなかった特定のクエリの実行に1時間超かかり、DBのCPU使... 続きを読む
E2Eテストを Playwright で作り直して開発プロセスに組み込む話 - SmartHR Tech Blog
こんにちは。SmartHR プロダクトエンジニアの sasaki (@s_sasaki_0529) です。 今回は、私が開発に携わっている届出書類機能における E2E テストを、Capybara + Selenium の構成から Playwright に移行し、開発プロセスに組み込んだお話をします。 扱う話題 E2Eテスト基盤を移行する具体的な背景と理由 移行における提案... 続きを読む
test_profを用いたRailsの自動テストの高速化の実践例 - SmartHR Tech Blog
このエントリは、SmartHR Advent Calendar 2023 シリーズ1の5日目の記事です。 こんにちは!SmartHRでプロダクトエンジニアをしている大澤(@qwyngg)です。 最近Railsの自動テストの高速化について調べていたので、その内容をまとめてみました。 主にtest_profというgemを用いた解析と、その結果を元にした改善方法につい... 続きを読む
チームでホメと感謝を伝え合い、仕組み化した話 - SmartHR Tech Blog
こんにちは!SmartHRで配置シミュレーションの開発を担当している、プロダクトエンジニアの @tommy6073 です。 今回は、最近チームで実践してきた「ホメと感謝」にまつわるお話をご紹介します。ちなみにSmartHRにおいて、ホメとは褒めることを意味しています。 ホメ祭り 2023年8月上旬に、チームで「夏のホメ祭り2023」... 続きを読む
Radix UIでコンポーネントを作成する時に意識したこと
microCMSでプロダクトエンジニアをしています。りゅーそうです。 microCMSでは、UIコンポーネントを作成するのにRadix UIを採用しています。 Radix UIはいわゆるヘッドレスUIと呼ばれるUIライブラリで、UIの機能のみを提供します。 ChakraUIやMUIのようなUIライブラリの場合、既成のコンポーネントセットをそのままイン... 続きを読む
「ハードル激低LT大会ッ!」を開催しました - SmartHR Tech Blog
こんにちは。プロダクトエンジニアのりさきゃんです。先日「ハードル激低LT大会ッ! - connpass」というテックなLT大会を企画しました。 ※ 動画を後日YouTubeで公開予定です! 企画背景 「登壇」ときくと、ちょっと萎縮してしまいませんか?私がもし「登壇してほしい」と言われたら、「一旦考えさせてください」と言って... 続きを読む
「SmartHRのペーパーレス年末調整」のアンケート画面の文言をmicroCMSで管理して、Storybookでプレビューできるようにした話 - SmartHR Tech Blog
この記事はSmartHR Advent Calendar 2022の19日目です。 こんにちは! SmartHRのプロダクトエンジニアの@diescakeです! この記事では、SmartHRが提供している「ペーパーレス年末調整(以降、年末調整機能)」のアンケート画面の文言をmicroCMSで管理してStorybookでプレビューできるようにした話をご紹介します。 前提... 続きを読む
SmartHRが「RubyKaigi2022」に協賛します&「マスクに貼れる! アイコンステッカー」希望者募集などモリモリのお知らせ - SmartHR Tech Blog
こんにちは! プロダクトエンジニアのkinoppydです。 SmartHRは自社プロダクトのバックエンド全てをRubyで開発しており、Rubyこそが我々の力こそパワーであると感じ日々を過ごしています。そして今年も、我々は「RubyKaigi2022」に協賛します!! 3年ぶりの三重県オフライン会場が楽しみですね。 ご存知の方も多いと思... 続きを読む
Google Apps Scriptで、社内プロダクトのnpmライブラリの利用状況をスプレッドシートに出力してみた話 - SmartHR Tech Blog
こんにちは!SmartHRのプロダクトエンジニアの@diescakeです! 今日は「Google Apps Scriptで、社内プロダクトのnpmライブラリの利用状況をスプレッドシートに出力してみた話」を題材にしつつ、主にGoogle Apps Script(以降GAS)の開発環境周りの話をします。技術の分野としてはWebフロントエンド(以下フロントエンド... 続きを読む
大企業でプロダクトエンジニアとして働いたら、コーディングのスキルが下がっていた
背景 Shopifyという会社に1年半前に転職しました。あれよあれよと会社が拡大して、現在は従業員一万人弱くらいです。 画像元 公式ではない雑な情報です。あくまでイメージ その前はChartmogulという、せいぜい20人、30人ぐらいの会社にいました。 なぜ表題のようなことを思ったか 面接インタビュアー側として、出題する... 続きを読む
フロントエンド開発にtextlintを導入して運用している話 - Speaker Deck
フロントエンド開発にtextlintを導入して運用している話 2021.07.13 Tue. SaaSプロダクトのフロントエンド最前線@オンライン 近藤 大介 @diescake SmartHR プロダクトエンジニア /年末調整チーム/主にWebフロントエンド(React + TypeScript) 2020年1月SmartHR入社 SmartHR年末調整チームを住処にして、2020年の年末... 続きを読む
すべてのメールに「いつまでに返事が欲しいか」を明記する:「Birchbox」創業者の仕事術 : ライフハッカー[日本版]
HOW I WORK , 仕事がはかどる , 仕事術 すべてのメールに「いつまでに返事が欲しいか」を明記する:「Birchbox」創業者の仕事術 2013.04.16 22:00 敏腕クリエイターやビジネスマンに学ぶ仕事術「HOW I WORK」シリーズ第35回。教育系ウェブサービス「Coursera」のプロダクトエンジニア、パメラ・フォックス氏に続く今回は、定期購入サービス「Birchbox」の... 続きを読む
CROSSFIRE O/Rの日記 - 日本のプロダクトエンジニアよ!インドに売りこめ!
とかく、日本はITに関しては、国際的な視点で見るとボロボロだ。そういわれても、日本のみなさんは、あまり実感が湧かないかもしれない。 以前は、安くインドの労働力を使ってなんて言っていたが、おそらく、それが逆転するのももうすぐだろう。とにかく、インド(およびアメリカ)のIT業界のビジネスマンのスタンスは、日本のそれとは全く違う。 日本では、B2Cや他業種向けのIT商品(業界特化型パッケージやコンシュー... 続きを読む