タグ フェイク
人気順 5 users 10 users 50 users 100 users 1000 users登録者数5桁の個人VTuberだが全てがクソで辞めた
私はどこの企業やグループにも所属しない「個人VTuber」として2年間活動していた。 幸いなことに、パッと見自慢できる程度の登録者数と微妙な知名度を獲得したが、専業で活動できる利益にはならず先日引退したのでここに愚痴を書く。 フェイクも混ぜているが、私を知っている人はわかってしまうと思う。 どうか気づいて... 続きを読む
「人の為 ニセモノだから できること」 フェイクな薬が秘める可能性
「プラセプラス」という薬があります。成分はほんのり甘い還元麦芽糖で、薬効は「薬効がないこと」。フェイクニュースやエイプリルフールに便乗した偽の情報が飛び交う今の時代にフェイクの薬=偽薬を企画販売するプラセボ製薬株式会社代表の水口直樹さんに話を聞きました。 ――偽薬を作って販売しようと思ったきっかけは... 続きを読む
霞が関を去ろうと思う
注意点 「霞が関を」としているものの、霞が関全体を語れる訳はないです。キャッチーにしたいがために目的語を大きくしました。あくまで一例。 現状に耐えきれなくなりそうで吐き出したかっただけです。お目汚しすいません。身バレは怖いので瑣末な部分にフェイクあり(というフェイクを入れておきます)。 私のスペック... 続きを読む
嘘でつくられた歴史で町おこし 200年前のフェイク「椿井文書」に困惑する人たち(Yahoo!ニュース 特集)
歴史的事実の検証に必要な古文書。だが、その中に嘘が含まれているものもある。そんな偽文書の一つが、江戸時代後期に国学者の椿井政隆によって作られた「椿井文書(つばいもんじょ)」だ。京都や滋賀を拠点に偽の歴史を大量につくったとされる。それを検証する本が昨年出版されると、各地で困惑する人が出始めた。椿井... 続きを読む
「責任持った発信が大事」と話す中田敦彦がYouTubeでフェイクを流す問題点(dragoner) - 個人 - Yahoo!ニュース
「中田敦彦のYouTube大学」 YouTubeを始めとする動画サイトが流行し、様々なジャンルのYouTuberが登場している昨今ですが、中でもオリエンタルラジオの中田敦彦氏による「中田敦彦のYouTube大学」は、2019年に急成長したチャンネルです。現在のチャンネル登録者数は非公表ですが、非公表になる前には登録者数100万人を... 続きを読む
日本人アイドルも被害に。96%がポルノ動画の「ディープフェイク」政治的な悪用も
他人の顔写真をポルノ動画に重ねたり、表情を勝手に変えたりするAIによる動画の加工「ディープフェイク」が世界中で問題視されている。 ディープフェイクは、AIによる深層学習「ディープラーニング」と「フェイク」(偽物)を掛け合わせた造語だ。 有名女優から、政治家までが被害に遭っているという。いったい、何が起... 続きを読む
僕はインスタやFacebookがそろそろ終わると思っている|国光宏尚 gumi (Hiro Kunimitsu)|note
「承認欲求」をベースにしたSNSは続かない いま流行っているFacebookやTwitter、インスタなどのSNSは、基本的に「承認欲求を満たす」ことがベースになっています。 ぼくは、これは今後長くは続かないと思っています。 特にインスタは、ただ「いいね」をほしいがために「フェイクの生活」を送って「フェイクの写真」をわ... 続きを読む
WEB特集 “フェイク”はカネになる その実態を追跡した | NHKニュース
国内の市場規模が1兆5000億円に上る巨大なネット広告の市場。その裏で闇が広がっている。「インスタ映え」という流行語を生み、国内で約3000万人のユーザーがいるインスタグラムに、内容がまったくウソの「フェイク広告」が掲載されていたことがNHKの取材でわかった。 なぜ、問題のあるネット広告が見逃され、配信さ... 続きを読む
戦場カメラマン「渡部陽一さん、戦場取材の掟」はフェイク。本人が否定 | HuffPost Japan
トランスジェンダー排除の方針に『#私たちは消されない』広がる。当事者の思いは「何があっても、黙らない」 続きを読む
ジョブズがipodを水没させる逸話はウソである、フェイクだっていいじゃない - ネットロアをめぐる冒険
2017 - 10 - 24 ジョブズがipodを水没させる逸話はウソである、フェイクだっていいじゃない 元ネタ探し ファクトチェック twitter 私の好きな『それ町』の石黒正数さんのtweetを最近フォローしているのですが、こんなジョブズの逸話を紹介していました。 技術者「アイフォンの試作機です。この機能でこれ以上小さくするのは無理です!偉い人にはそれが分からんのです」 おもむろに試作機を水... 続きを読む
虚構新聞「ネットの良識を信頼する」 真実が大切にされない時代にジョークは成り立つか?
UK氏はフェイクニュース、デマが拡散される昨今の様子を見て、驚いたこと。また予想外だったことを2つ挙げる。 一つは、受け手側の情報を確認する能力「メディアリテラシー」について。 「一つ目は受け手の側について。こんなにもフェイクに騙される人が多いのかということです。ネットの情報を扱う上で『情報の出どころを確かめる』というのは、今時なら小中学生でも学校で習う基本的なことだと思っていたのですが、世代や国... 続きを読む