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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 usersビッグイシューが「夜のパン屋さん」 食品ロスも減らす:朝日新聞デジタル
拡大するビッグイシュー日本が始める「夜のパン屋さん」。報道公開された28日は、夜道で犬の散歩をさせていた女性もパンを買って帰った=東京都新宿区 ホームレスの人たちに雑誌販売の仕事を提供している「ビッグイシュー日本」が、売れ残ったパンを仕入れて販売する「夜のパン屋さん」を新たに始める。新型コロナウイル... 続きを読む
ビッグイシューを販売していると通行人から高圧的に「許可を取って販売しているのか?」とと訊ねられ販売を中止することになった - Togetter
今日14時前、ビッグイシューをいつものように販売していると通行人から高圧的に「許可を取って販売しているのか?」と訊ねられ、自分の説明に納得がいかなかったのか、訊ねてきた当人が電話で警察だけでなく、売り場のある土地を管轄している人達を呼び出し、それぞれの言い分を聞いた後・・・ 続きを読む
灘中学の生徒に「格差社会と自己責任論」について、ビッグイシューが出張講義 : BIG ISSUE ONLINE
ビッグイシューでは、ホームレス問題や活動の理解を深めるため、学校や団体などで講義をさせていただくことがあります。 今回の訪問先は、兵庫県・灘中学校の3年生の授業。社会科の片田先生が「同じ社会に生きるものとして、社会に出た時の“共感”の基盤をつくり、民主的な市民、行動する市民を育てていきたい」とビッグ... 続きを読む
ホームレス減少、赤字続きのビッグイシュー「最終ゴールは会社がつぶれること」
なんらかの理由でホームレス状態になった人が、自立を目指して路上で販売する雑誌「ビッグイシュー」(月2回刊)。東京や大阪など都心部の駅前などを中心に、人通りの多い場所で売られている。 もともとは、イギリス発祥の雑誌で、日本版は2003年から、大阪にある「有限会社ビッグイシュー日本」が発行している。最盛期は1号あたり約3万部を売り上げていたが、現在は2万部を切った。ビッグイシュー社は昨年、一昨年度と2... 続きを読む
ビッグイシュー、部数減の苦境 売り手のホームレスが…:朝日新聞デジタル
自立を目指すホームレスが路上で売る雑誌「ビッグイシュー日本版」が苦境に立たされている。部数の落ち込みで、発行元が2年連続赤字に陥った。売り手のホームレスの減少が大きいが、活字離れも影響しているようだ。しかし、貧困問題が解決したとは言えず、定期購読の募集などで編集・発行を続けていこうと奮闘している。 ビッグイシューは1991年にロンドンで生まれ、南アフリカや豪州など世界11の国、地域の版がある。日本... 続きを読む
「若年層ホームレス」という新現象、「ビッグイシュー」10年目に見えた現実 労働経験少なく「立ちっ放し販売」続かない (1/4) - ITmedia ニュース
「若年層ホームレス」という新現象、「ビッグイシュー」10年目に見えた現実 労働経験少なく「立ちっ放し販売」続かない (1/4) 雑誌販売をホームレスに任せて自立を支援する「ビッグイシュー日本」が新たな問題に直面している。当初は中高年がほとんどだったホームレスの様相が変容し、若者が増加。若者たちは毎日立ち続ける雑誌販売の仕事を続けられないことが多いという。 雑誌販売をホームレスに任せて自立を支援する... 続きを読む
こんな宛先でも……届くんです! 日本郵便の配達スキルに思わずびっくり - ねとらぼ
宛先が「路上」でも届けてくれる……? 日本郵便の神対応がTwitterで話題になっています。 雑誌「ビッグイシュー(ホームレス状態の人たちに仕事を提供するための雑誌)」を路上で販売している小坂保行さん(@kosakayasuyuki)。いつものように路上で本を売っていると、こんな年賀状が届けられたそうです。宛先はなんと「路上(略)で赤い帽子でビッグイシューを売っている小坂保行様」。えええそれで届い... 続きを読む