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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users父が遺してくれたもの「ヒューゴの不思議な発明」 - みきの映画とぐるめブログ♪
こんにちは、藤井美樹です☆ 今日は久しぶりの映画記事です(*´∇`)ノ みなさんは大事にされているモノは何かありますか? 私は祖父から譲り受けたキャビネットをDIYでリメイクして、バーカウンターとして大事に使っています(*´∀`*) レトロさと上品さがあって、大のお気に入りです( *¯ ³¯*)♡ 今日は、父から受け継いだもの... 続きを読む
遠藤周作「沈黙」ハリウッド映画化がついに始動か…すでにオーディションはスタート - シネマトゥデイ
[シネマトゥデイ映画ニュース] 遠藤周作さんの小説「沈黙」を原作にしたハリウッド映画『サイレンス(原題) / Silence』の撮影が2014年にも開始されることが明らかになった。Colliderによると、すでにオーディションはスタートしているという。 スコセッシ監督の代表作『タクシードライバー』フォトギャラリー 遠藤周作さん「沈黙」の映画化は、『タクシードライバー』『ヒューゴの不思議な発明』で知... 続きを読む
こんな風に撮ってたのか!映画「ヒューゴの不思議な発明」のステディカムを使った1シーン
父の遺した機械人形を軸にストーリーが展開されていく映画「ヒューゴの不思議な発明」にて、手ぶれを抑えて撮影できるステディカムを使っての撮影メイキングシーン。 大勢の人々で賑わう家の中にカメラが入っていき、人々の様子をちょっとずつ撮影しながら移動していくシーンで、監督の合図に合わせて俳優さんたちが動いたり、少女の背後にカメラが回りこむシーンで壁が駆動していたり。 映画を見ている時は何気なく流し見するシ... 続きを読む
リメイク版『キャリー』のキャリー役はクロエ・グレース・モレッツに決定! - シネマトゥデイ
[シネマトゥデイ映画ニュース] リメイク版『キャリー』のキャリー役はクロエ・グレース・モレッツに決定したことがHollywood Reporterにより明らかになった。 クロエ・グレース・モレッツが出演! 映画『ヒューゴの不思議な発明』写真ギャラリー 『ボーイズ・ドンド・クライ』のキンバリー・ピアース監督がメガホンを取るこのリメイク版の主役獲得には、若手女優たちの熾烈な争いがあったようだが、最終候... 続きを読む
この映像に大友克洋は嫉妬する『ヒューゴの不思議な発明』 - くりごはんが嫌い
『ヒューゴの不思議な発明』を3Dで鑑賞。 ドンデン返しがあるとかそういうのとは違うが、あらすじについていっさい言及ができないマーティン・スコセッシ監督最新作。自身、初の3D映画であり、FUCKと血にまみれた作品を得意としてきた彼が、初めて手がけた家族向けのファンタジー映画でもある。 とは言いながらも、スコセッシが子供のころに感じていたような「見せ物」としての「映画」にこだわった内容で、映画がちょう... 続きを読む
『ヒューゴの不思議な発明』のパンフ問題: そして、人生も映画も続く
マーティン・スコセッシ監督の『ヒューゴの不思議な発明』は、アカデミー賞を5部門受賞し、無事先日公開されて入りもいいと聞く。今まで書かなかったが、その劇場パンフをめぐって個人的に大変な目にあったので、一応顛末を書いておく。『ヒューゴ』は、1930年前後のパリを舞台に、忘れられた大監督ジョルジュ・メリエスを少年と少女が再発見する物語だ。当然ながら、劇場パンフでは代表作『月世界旅行』を始めとして、メリエ... 続きを読む
『ヒューゴの不思議な発明』のパンフ問題: そして、人生も映画も続く
マーティン・スコセッシ監督の『ヒューゴの不思議な発明』は、アカデミー賞を5部門受賞し、無事先日公開されて入りもいいと聞く。今まで書かなかったが、その劇場パンフをめぐって個人的に大変な目にあったので、一応顛末を書いておく。 『ヒューゴ』は、1930年前後のパリを舞台に、忘れられた大監督ジョルジュ・メリエスを少年と少女が再発見する物語だ。当然ながら、劇場パンフでは代表作『月世界旅行』を始めとして、メリ... 続きを読む
巨匠スコセッシ監督が日本の学生たちにエール! 狂気じみていると思われるぐらいの決意を持て! - シネマトゥデイ
[シネマトゥデイ映画ニュース] 第84回アカデミー賞に最多11部門でノミネートされている映画『ヒューゴの不思議な発明』のPRで来日中のマーティン・スコセッシ監督が、17日にTOHOシネマズ六本木ヒルズで、映像系の仕事につくことを希望する学生たちに特別講座を行った。 映画『ヒューゴの不思議な発明』写真ギャラリー スコセッシ監督が、特撮映画の父と呼ばれるジョルジュ・メリエスなど過去の映画監督へのリスペ... 続きを読む
404 Blog Not Found:「スチームレス・パンク」 - 書評 - ねじまき少女
なにこれ面白い。ヒューゴもネビュラもローカスもキャンペルも総なめなのも納得。 と同時に「SFっていまいち苦手」な人にもすすめられるという点で、近年稀に見る大賞受賞作かもしれない。 本作「ねじまき少女」、原題"The Windup Girl」は、こんなおはなし。 石油が枯渇し、エネルギー構造が激変した近未来のバンコク。遺伝子組替動物を使役させエネルギーを取り出す工場を経営するアンダースン・レイクは、... 続きを読む