タグ バマコ
人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersワグネル、アフリカでの活動は継続 ロシア外相
マリ・バマコで、フランス軍の撤退発表を受け、「ありがとうワグネル」と書かれたメッセージを掲げる人々(2022年2月19日撮影、資料写真)。(c)FLORENT VERGNES / AFP 【6月27日 AFP】ロシアのセルゲイ・ラブロフ(Sergei Lavrov)外相は26日、同国の民間軍事会社ワグネル(Wagner)の創設者エフゲニー・プリゴジン(Yev... 続きを読む
マリのイスラム過激派、「ワグネル」非難 矛先を仏軍からシフト
マリ・バマコで、フランス軍の撤退発表を喜び「ありがとうワグネル」と仏語でメッセージを掲げる人々(2022年2月19日撮影、資料写真)。(c)FLORENT VERGNES / AFP 【11月22日 AFP】アフリカ西部マリからフランス軍が撤退して以来、マリのイスラム過激派は、情報戦の標的を仏軍からロシア民間軍事会社「ワグネル(Wagner... 続きを読む
マリのホテル襲撃 全土に非常事態宣言 NHKニュース
アフリカ西部マリの首都、バマコで、武装したグループが高級ホテルを襲撃して人質を取って立てこもった事件で、マリ政府はこれまでに宿泊客など19人の死亡が確認されたと明らかにするとともに、全土に非常事態を宣言しました。 その後、マリ軍の部隊がホテルに突入して人質の救出作戦を行い、20日夜までに作戦を終えました。 マリのケイタ大統領は、国営テレビを通じて、これまでに宿泊客など19人の死亡を確認し、武装グル... 続きを読む
マリ:古文書2万5000点、研究員ら決死の救出作戦 粉ミルク・米の袋で隠し- 毎日jp(毎日新聞)
【バマコ(マリ南部)服部正法】イスラム過激派が支配する街で、ひそかに続けられた古文書救出作戦。交易商人の手助けで世界的に貴重な遺産の多くは安全地帯に届いていた−−。世界遺産であるマリ北部の都市トンブクトゥから移送されたアフメド・ババ高等教育・イスラム研究所所蔵の古文書は約2万5000点に及ぶ。アブドゥルカドリ・マイガ同研究所長が毎日新聞の取材に作戦の詳細を語った。 マリ北部は昨年4月、世俗主義の反... 続きを読む
マリ情勢:地元ジャーナリスト「火種はアルジェリアから」- 毎日jp(毎日新聞)
フランス軍が軍事介入し、イスラム過激派との戦闘が続く西アフリカ・マリで、政治・社会問題への鋭い分析が首都バマコ市民から厚く支持されるジャーナリスト、ジョセ・トラオレさん(50)は、フランスの軍事介入までに発展した戦闘について、アルジェリアから流れ込んできた原理主義者が原因だと話した。【バマコ(マリ南部)で服部正法】 トラオレさんは、最大民族バンバラ人の言語バンバラ語による放送局「ラジオ・ニエタ(進... 続きを読む