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タグ ネビュラ賞

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ネビュラ、ローカス賞を受賞した、内省的で連続ドラマが大好きな人型警備ユニットの活躍を描く新時代の冒険SF──『ネットワーク・エフェクト』 - 基本読書

2021/10/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 235 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ネビュラ ヒューゴー ローカス賞 ダイアリー 前作

ネットワーク・エフェクト マーダーボット・ダイアリー (創元SF文庫) 作者:マーサ・ウェルズ東京創元社Amazon二年連続でヒューゴー、ネビュラ賞を受賞し、日本翻訳大賞も受賞したマーサ・ウェルズによる『マーダーボット・ダイアリー』。その続篇がこの『ネットワーク・エフェクト』である。前作に引き続き賞レースにや... 続きを読む

主要SF賞を総なめにした『宇宙へ』の続篇にして、単独でも読める宇宙開発SFの傑作──『火星へ』 - 基本読書

2021/07/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 160 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 火星 傑作 続篇 単独 主要SF賞

火星へ 上 (ハヤカワ文庫SF) 作者:メアリ ロビネット コワル早川書房Amazonこの『火星へ』は、ヒューゴー賞、ネビュラ賞、ローカス賞の主要SF賞を総なめにした『宇宙へ』の続編にあたる。話は繋がっているが、それぞれの巻で話はオチていて、違ったおもしろさのある作品なので、どちらから読んでもらってもかまわない。 ... 続きを読む

SF作家ケン・リュウが語る、テッド・チャン、テクノロジーを描くこと、異文化をつなぐSFの力|WIRED.jp

2017/05/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 152 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip テクノロジー テッド・チャン WIRED.jp 異文化 りゅう

INSIGHT 2017.05.20 SAT 15:00 SF作家ケン・リュウが語る、テッド・チャン、テクノロジーを描くこと、異文化をつなぐSFの力 ヒューゴー賞、ネビュラ賞、世界幻想文学大賞。2011年の短編『紙の動物園』で、史上初めて3大SF文学賞を制したケン・リュウ。今年4月、待望の第2短編集『母の記憶に』(日本オリジナル編集)が刊行された際に来日した新進気鋭のSF作家に、自身の創作について... 続きを読む

英米SF賞史上最多7冠受賞作『叛逆航路』は新たなるフェミニズムSFの潮流なのか? - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ

2015/12/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 312 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ローカス賞 ヒューゴー賞 藻屑 陰謀 侵略

■叛逆航路 / アン・レッキー ■英米SF賞史上最多7冠受賞作 ヒューゴー賞、ネビュラ賞、ローカス賞、アーサー・C・クラーク賞、英国SF協会賞、英国幻想文学大賞、キッチーズ賞の7冠獲得 二千年にわたり宇宙戦艦のAIだったブレクは、自らの人格を四千人の人体に転写した生体兵器〈属躰〉を操り、諸惑星の侵略に携わってきた。だが最後の任務中、陰謀により艦も大切な人も失う。ただ一人の属躰となって生き延びたブレ... 続きを読む

『ニューロマンサー』からの30年。サイバーパンクは現実を先取りした « WIRED.jp

2014/09/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 225 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ニューロマンサー バイオニック Sat ウィリアム・ギブスン

2014.9.20 SAT 『ニューロマンサー』からの30年。サイバーパンクは現実を先取りした 大都市の発展、多国籍企業の役割、コンピューター・ネットワーク、バイオニック──出版された1984年当時、すでに兆候はあったが、ウィリアム・ギブソンはそれをいち早くとらえた。 ウィリアム・ギブスンによる長編SF小説。日本語訳での初出は1986年で、旧装幀は奥村靫正によるもの。ネビュラ賞、 フィリップ・K・... 続きを読む

 
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