タグ テン年代
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersアニメと共振するテン年代のUSラッパーたち。響き合う作品世界 - コラム : CINRA.NET
アメリカのポップカルチャーで存在感を強める「Anime」のイメージ 「Anime」という英語がある。ここには、ディズニー映画『シンデレラ』のようなアニメーションは入らない。ウェブスター辞典の表現を借りれば、展開の多い物語のなかで色鮮やかなグラフィックでキャラクターが描かれた「日本発祥のアニメーションスタイル... 続きを読む
俺のテン年代を象徴するゲーム 8 本 - mizchi's blog
2020年になり、先の10年のゲームを振り返るのがを話題になってたので、自分も書く。 RPGが多く、洋ゲー寄り。あくまで自分がこう思っているというだけで、なにかの総意というわけではないのに注意。 jp.ign.com anond.hatelabo.jp ウィッチャー 3 ワイルドハント store.steampowered.com Bethesda のゼロ年代の TES IV: ... 続きを読む
スカート澤部渡が語る、メジャーデビューまでの音楽史「同じようにやり続けられるのは価値がある」 - Real Sound|リアルサウンド
アルバム『20/20』 インタビュー スカート澤部渡が語る、メジャーデビューまでの音楽史「同じようにやり続けられるのは価値がある」 テン年代の東京インディーズシーンを牽引し続けてきた澤部渡さんのソロプロジェクトでありポップバンドの「スカート」が、清涼感と甘いやり切れなさ、愛くるしいルックスを持って、今秋、メジャーシーンに進出していきます。 今回リアルサウンドでは、澤部さんに単独インタビューを行い、... 続きを読む
テン年代の映画 ベスト・リスト(2010-2014年) - CINEMA GUIDE BLOG
2015-11-01 テン年代の映画 ベスト・リスト(2010-2014年) 2010-2014 レオス・カラックス ノア・バームバック ウェス・アンダーソン ジョナサン・グレイザー コーエン兄弟 アスガル・ファルハーディー アッバス・キアロスタミ デヴィッド・フィンチャー スパイク・ジョーンズ リチャード・リンクレイター ヨルゴス・ランティモス ジョシュア・オッペンハイマー テレンス・マリック ... 続きを読む
第二次CTOブームから技術顧問ブームへの流れについての考察 - @kyanny's blog
2015-10-02 第二次CTOブームから技術顧問ブームへの流れについての考察 「エンジニア組織のトップには最も技術力が高い人が立つべき」という価値観にもとづいて、多くのWeb事業会社においてエース格のスターエンジニアがCTOないし類似の肩書と地位と権力を持つポジションに就いたゼロ年代のムーブメントを第一次CTOブームと呼ぶことにしよう それを踏まえてテン年代に入り、「スタートアップのような小さ... 続きを読む
音楽で読み解くニッポンの転換期 『ニッポンの音楽』著・佐々木敦 | 読書人の雑誌『本』より | 現代ビジネス [講談社]
講談社現代新書より『ニッポンの音楽』を上梓した。1960年代末から2010年代(わたしは「テン年代」と呼んでいる)半ばの現在までに至る「ニッポンの音楽」=「日本のポピュラー・ミュージック」=「Jポップ」の歴史を、わたしなりに辿り直してみたものである。 歴史と言いつつも、ざっと45年、ほとんど半世紀に至らんとする長い長い時間のあいだに「ニッポンの音楽」に起こったことのすべてに触れることなど到底出来な... 続きを読む
月末まで全話無料配信中の『ガッチャマンクラウズ』がやたらおもしろい - 敷居の先住民
アニメガッチャマンクラウズ | 日テレオンデマンド記事タイトルの通りなんですが、場所が日テレオンデマンドなので無料配信気づいてない人も多いかもなーと思って記事書いてみる。西暦2013年の最前線。『ガッチャマンクラウズ』がテン年代のコンテクストを刷新する。(6885文字):海燕のゆるオタ残念教養講座:ゆるオタ残念教養講座(海燕(かいえん)) - ニコニコチャンネル:エンタメ別に無料記事でもない海燕さ... 続きを読む
西暦2013年の最前線。『ガッチャマンクラウズ』がテン年代のコンテクストを刷新する。(6887文字):海燕のゆるオタ残念教養講座:ゆるオタ残念教養講座(海燕(かいえん)) - ニコニコチャン
はろー。という時刻でもないですが、時間が余ったので更新しておきます。 いやー、いいですね、『ガッチャマンクラウズ』! 今季の穴馬作品ですが、これは完結したらメルクマール的な作品になるかもしれない。期待は高まるばかりです。 露骨に時代のコンテクストを読みまくった上でそれを超克しに来ている気がしてなりません。 はたしてほんとうに乗り越えられるのかどうかは最終回を見るまでわかりませんが、ひさしぶりに夢中... 続きを読む
『GRAPHIC IS NOT DEAD.』 Vol.2 梅沢和木 ゼロ→テン年代を代表するアーティストが、今改めて口を開く -連載・コラム:CINRA.NET
今回登場するのは、美術家である梅沢和木。ゲームやアニメに親しみ、ネットカルチャーの隆盛を体感した彼の作品の特徴は、『涼宮ハルヒの憂鬱』『らき☆すた』『プリキュア』といった大人気のアニメのキャラクターを解体/再構築することだ。オタク的想像力の曼荼羅、あるいは宇宙を過剰に創造する梅沢は、ゼロ→テン年代の日本を代表するアーティストの1人であると同時に、グラフィックの変化を現在進行形で体現する表現者でもあ... 続きを読む