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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users【映画】ダンケルクとウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男(感想)
どちらも事前情報は一切仕入れず、立て続けに2本観た。 ダンケルクに関しては事前情報を仕入れなかったのが裏目に出て、冒頭から完全に置いてけぼり状態だった。 まさかここまで「事前知識がある前提で観なければ理解不能な映画」をノーランが撮るとは思っていなかった。 3つの時系列が並行して絡みあいつつ進むという物... 続きを読む
『バービー』『オッペンハイマー』は観に行くけど、ワーナー公式の原爆ミーム画像への好反応を「責めても仕方ない」は、ない - 斗比主閲子の姑日記
今年は全然映画を観に行っていないので、そろそろ何か観たいなと思っていたら、『バービー』と『オッペンハイマー』が北米で大ヒットになっているのを知りました。 私は、夫婦のデートで『ダンケルク』を観に行くぐらい、クリストファー・ノーラン監督作品は好きなので、『オッペンハイマー』はもともと興味がありました... 続きを読む
『TENET テネット』:設定や構成が難しいのは置いておいて、人間ドラマやテーマが描けていない - THE★映画日記
コロナ禍による大作映画の公開延期と『TENET テネット』公開前の盛り上げということが重なって、2020年は7月からノーランの過去作品のIMAX上映が続いた。 もともと自分のなかの生涯ベスト級作品であった『ダークナイト』はIMAXで観てみるとこれまでとは全然違った奥行きが感じられて驚いたし、『ダンケルク』も時間... 続きを読む
「電車もバスも無料」の自治体が欧州で拡大中 なぜ無料に? | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
<公共交通機関を無料にしている自治体が欧州で増えている。その理由は...> タリン、ダンケルクなど比較的大きな都市でも 電車やバスの交通費って、わりとばかにならない。郊外に住んでいたり、通学や通勤などの定期券がなかったりすると余計に痛感するものだ。しかしそれを無料にする動きが、ヨーロッパを中心に世界で... 続きを読む
努力を継続できる人とできない人の違いとは? - それでもかぶはぬけません
2017 - 11 - 04 努力を継続できる人とできない人の違いとは? 体験記 ブログ関連 注目記事 映画「ダンケルク」の評価と感想。正直世間の評価がさっぱりわからん サッカー日本代表選手の世界を驚かせた伝説のゴール動画10選 インフラエンジニアという仕事の裏側に迫る。メリットとデメリットとは? ディープラーニングで自分の顔面偏差値と同じ芸能人を探してみた ここぞというときに絶対失敗しない都内の... 続きを読む
徳岡正肇の これをやるしかない!:映画にもなった「ダンケルク」の戦いをアナログゲームで再現。連合軍とドイツ軍の,激戦の模様をレポート - 4Gamer.net
徳岡正肇の これをやるしかない!:映画にもなった「ダンケルク」の戦いをアナログゲームで再現。連合軍とドイツ軍の,激戦の模様をレポート ライター:徳岡正肇 映画「ダンケルク」にかこつけてウォーゲーム「ドイツ戦車軍団」を紹介 宮永忠将氏VS.鹿内 靖氏の大撤退戦レポート 2017年9月9日,クリストファー・ノーラン監督の映画 「ダンケルク」 が公開された。戦争映画というだけで普段であれば,4Gamer... 続きを読む
【樋口真嗣の地獄の怪光線】「ダンケルク」オリジナル縦横比のためだけに人は旅に出なければいけないのか? - AV Watch
樋口真嗣の地獄の怪光線 「ダンケルク」オリジナル縦横比のためだけに人は旅に出なければいけないのか? 樋口真嗣 2017年10月13日 08:00 “映画の街”に待望の映画館 しばらく映画館がなかった“映画のまち”に映画館ができた 調布にシネコンができたらしいですね 。 自宅から一番近い映画館です。 昔は駅前のパルコの上層階に小さな映画館があり、一応封切館として東宝系の映画とかやってましたが... 続きを読む
映画『ダンケルク』でも注目!史上最大の撤退作戦「ダンケルクの戦い」とは? / 木畑洋一×大木毅×荻上チキ | SYNODOS -シノドス-
史上最大の撤退作戦とも言われるダンケルクの戦い。第二次世界大戦中、わずか9日間で30万を超えるイギリス兵が対ドイツ戦線から救出された。このダンケルクの戦いを、クリストファー・ノーラン監督が映画化し、今話題を呼んでいる。ダンケルクの戦いは、どのように引き起こされたのか。その政治的、軍事的背景に迫る。2017年9月14日放送TBSラジオ荻上チキ・Session22「映画『ダンケルク』でも注目!史上最大... 続きを読む
クリストファー・ノーランは『ダンケルク』にどのように"映画としての面白み”を付与したか - 裸眼日記
2017 - 09 - 15 クリストファー・ノーランは『ダンケルク』にどのように"映画としての面白み”を付与したか 映画 SPONSORED LINK 続きを読む
で、貴方が観たいのは映画なの?ミリタリー・ポルノなの? : 超音速備忘録
映画『ダンケルク』を観てきました。クリストファー・ノーランが戦争をモチーフに映画を撮るとこうなるのかぁ、という感じです。構図とか、カット割りとか。これを捕...映画『ダンケルク』を観てきました。 クリストファー・ノーランが戦争をモチーフに映画を撮るとこうなるのかぁ、という感じです。構図とか、カット割りとか。 これを捕まえて「昔ながらの戦争映画との違い」みたいなことを言ってもしかたありません。 "勝... 続きを読む
ダンケルクとか打ち上げ花火とか
前評判でいくら煽っても異種は異種。 しかも打ち上げ花火なんて昔のドラマのリバイバルだし、そこにシャフ度が入ってくるんだぜ?オタクたまんねえぜ! え?君の名はみたいなのが見たい?うーんwそういう映画じゃないでガンス〜w ダンケルクも半端ねえぜ!どうやって撮ってんのかわかんねえ!しかも戦争映画!臨場感抜群で俺も参加した気になるぜ! え?ダークナイトみたいなのが見たい?うーんwそういう映画じゃないでガン... 続きを読む
「これ、どこが面白いの?」 『ダンケルク』が描く“事象”としての戦争、描かれない内面 - ねとらぼ
クリストファー・ノーラン監督の新作、 『ダンケルク』 。第二次世界大戦前半の大きな転換点となった、フランスからのイギリス大陸派遣軍およびフランス軍の撤退作戦を、現場の兵士たちや救出に向かう民間船の目線で描いた作品です。 『ダンケルク』公式サイト 先日筆者も劇場まで見に行ったのですが、印象的だったのが 「結局これどこが面白いの!?」 と喋りながら出てきた観客がいたことでした。そう言いたくなる気持ちは... 続きを読む
話題作『ダンケルク』みどころ・豪華キャスト・撮影秘話トリビアまとめ!イギリス人の愛国心を描いた戦争映画!
9月9日、遂にそのベールを脱ぐ超大作『ダンケルク』。『ダークナイト』『インターステラー』のクリストファー・ノーラン監督がキャリア初の戦争映画にして、史実に基づいて極限までリアルにこだわり映画化。早くもアカデミー賞最有力の声も高まる超話題作です。 続きを読む
『ダンケルク』額縁上映の通常の映画館では映画の50%をも堪能できない - Togetterまとめ
米国公開ではシネスコスクリーンに本編映像の上下幅を合わせて上映するように配給会社から指示があったのに、日本ではどうして出来ないのか。試写室では出来ているのになぜベストを尽くさないのか。 http://digitalcinema.bydeluxe.com/site/dlxportal/docs/projectionistletter_dunkirk_usa_20170721_170358.pdf 続きを読む
映画『ダンケルク』の評価と感想は?ネタバレなしで綴る!面白いけどIMAXで観ないほうが良い! - なぎぶろ
2017 - 09 - 10 映画『ダンケルク』の評価と感想は?ネタバレなしで綴る!面白いけどIMAXで観ないほうが良い! さらふわ映画 シェアする Bookmark! Facebook Twitter Google+ Pocket シェアする Bookmark! Facebook Twitter Google+ Pocket もっと読む コメントを書く 続きを読む
新宿のIMAXシアターで、地獄のような「ダンケルク体験」をしてきた - ホビヲログ
2017 - 09 - 10 新宿のIMAXシアターで、地獄のような「ダンケルク体験」をしてきた エンタメ エンタメ-映画 待ちに待ったクリストファー・ノーラン監督最新作「ダンケルク」が、公開された。 第二次世界大戦、ダンケルクに取り残されたイギリス兵救出作戦を描く106分。圧倒的な映像表現に観客は戦場に放り込まれたかのような感覚になるらしい。 ノーランファンとして、一映画ファンとして、「ダンケル... 続きを読む
映画『ダンケルク』感想 ノーランが描く歴史に残る戦争の圧倒的な映像と音に酔いしれる - 物語る亀
2017 - 09 - 09 映画『ダンケルク』感想 ノーランが描く歴史に残る戦争の圧倒的な映像と音に酔いしれる 映画 洋画 シェアする Twitter Google+ Pocket カエルくん(以下カエル) 「今回は初めて深夜の最速上映にいってみたよ!」 ブログ主(以下主) 「恐いわぁ、夜の新宿って恐いわぁ」 カエル「今回最速上映を開催してくれているTOHOシネマの新宿はゴジラのすぐ横にあること... 続きを読む
ダンケルク 感想 ~逃げるもの、追うもの、そして救うもの~【映画レビュー】 | 映画観て、物を語りて、映画観て。
映画、海外ドラマのレビュー/感想を書いているブログです。 「物語の海」を漂流している男、文月陽介がつぶやきます。 評価/オススメ:★★★★★ (人を選ぶかもしれませんが、オススメしたい作品です) ◆synopsis◆ フランス北端ダンケルクに追い詰められた英仏連合軍40万人の兵士。 背後は海。陸・空からは敵――そんな逃げ場なしの状況でも、生き抜くことを諦めないトミーとその仲間ら、若き兵士たちの姿が... 続きを読む
映画「ダンケルク」の試写をみて | toomilog
映画「ダンケルク」予告動画 映画「ダンケルク」の試写を見てきました! 最高に面白い映画でした! 沢山の人に映画館で見て欲しい、すばらしい作品です。 ダンケルクの戦いとは ダンケルクの戦いとは、1940年の5月に英国海外派遣軍がフランス・ベルギー・カナダの部隊と共にドーバー海峡に面したダンケルクという街に追い詰められ、そこから輸送船・駆逐艦・約900隻の民間船などの協力で脱出したという奇跡的な実話。... 続きを読む
映画『ダンケルク』クリストファー・ノーラン監督にインタビュー:「IMAXカメラが水に浸かってしまいました」 | ギズモード・ジャパン
Image: (C) 2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. ALL RIGHTS RESERVED. 映画『ダンケルク』クリストファー・ノーラン監督にインタビュー:「IMAXカメラが水に浸かってしまいました」 2017.09.05 第二次世界大戦でドイツに追い詰められた大脱出作戦を壮大な映像で描く映画『 ダンケルク 』。今回は、そのメガホンを取った クリストファ... 続きを読む
クリストファー・ノーランの到達点『ダンケルク』を観る前に復習しておきたい、00年代以降の「スペクタクル大作」10選|Real Sound|リアルサウンド 映画部
クリストファー・ノーランの到達点『ダンケルク』を観る前に復習しておきたい、00年代以降の「スペクタクル大作」10選 クリストファー・ノーラン監督の最新作、『ダンケルク』の公開が近づいてきた。第二次世界大戦におけるダンケルクでの攻防と撤退を描いた本作は、海外ではノーラン・ファンが過去最高レベルの大賛辞を送っているだけでなく、これまでノーラン作品に対して、主に好き嫌いを理由に煮え切らない評価を下してき... 続きを読む
【ダンケルク公開直前】クリストファー・ノーラン鉄板おすすめ作品BEST3 - 禅ねずみ
2017 - 09 - 02 【ダンケルク公開直前】クリストファー・ノーラン鉄板おすすめ作品BEST3 映画 いよいよクリストファー・ノーラン監督の最新作『ダンケルク』が公開されるということで、彼について書かずにはいられませんでした。大ファンです。 映画って、日常で嫌なことがあっても忘れられたり、次の作品を見るまでは日常を頑張ろうって思えるありがたい存在です。そんな風に彼の作品を観てきた私の、おす... 続きを読む
「ダンケルク」でも使われるIMAX 70mmフィルムはどのようにして上映するのか? - GIGAZINE
クリストファー・ノーラン監督は映像の見せ方に大きなこだわりがあり、2014年公開の「 インターステラー 」では IMAX 70mmフィルム での上映を行いました。もちろん、最新作で2017年9月9日(土)公開の「 ダンケルク 」でもIMAX 70mmフィルム上映が行われることになっています。残念ながら日本国内ではこのIMAX 70mmフィルムの映画を上映できる映画館がなくIMAXデジタル上映となり... 続きを読む
『クリストファー・ノーランの嘘 思想で読む映画論』 イントロダクション | かみのたね
全米をはじめ世界各国でオープニング初登場NO.1を獲得し、いまもっとも話題の映画『 ダンケルク 』。2018年アカデミー賞の最有力候補と目されています。 日本では9月9日の全国公開が決定していますが、公開にさきがけて『ダンケルク』の監督・脚本・製作をつとめたクリストファー・ノーランの来日も決定しています(8月23日~25日)。 フィルムアート社の2017年5月の新刊『 クリストファー・ノーランの嘘... 続きを読む
映画「ダンケルク」レビュー、「絶望」に完全包囲され追い詰められた中での真の戦い、そして「音」がすごすぎる - GIGAZINE
結論を先に書くと、できるだけ大きなスクリーンで、なおかつ、できるだけすごくよい音響設備を整えている映画館、要するにIMAXで見る価値が 「ダンケルク」 にはあります。今回、完成披露試写会を 「109シネマズ大阪エキスポシティ」のシアター11、日本で唯一のIMAX次世代レーザー で見たのですが、映像もさることながら、まさかここまで圧倒的に「音」で魅せてくる映画だとは予想外でした。 以下、一切ストーリ... 続きを読む