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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users【名越稔洋氏×武田隆氏対談】(後編)『龍が如く』誕生秘話“不自由さ”を残したことで生まれた大ヒットゲーム|識者に聞く ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン
不自由をデザインすることで、自由を感じさせる 名越 バーチャルをつくるうえで、現実そのままではダメですが、現実からスタートするというのは必須です。軸はやはり現実にあるんです。 『龍が如く』では、実在の繁華街の風景などをかなり正確に模しています。道路の縁石の高さなど、調べてみてわからないところは、実際... 続きを読む
ソーシャルメディア進化論 2013-03-13 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
インターネットって何なんだろう。自分が熱中したインターネットの原点は90年代前半のMosaicというブラウザあたりにあったような気がする。80年代DECという会社に勤めていて、その会社の社内ネットワークが広大でコンピュータが繋がることがこんなにもワクワクするものだということを強烈に感じたことを覚えている。時代は下って、インターネットが商用化して、ブロードバンドの時代がやってきて常時接続が当たり前に... 続きを読む
【国際調査報告】 欧米「フェイスブック疲れ」の全貌|ソーシャルメディア進化論2012|ダイヤモンド・オンライン
「フェイスブック疲れ」という言葉を耳にしたことがあるだろうか。フェイスブック上では、本人が特定されている状態で誰かとつながり合うため、うかつな発言ができないなどの理由から窮屈さを感じ、次第にフェイスブックの利用に消極的になる人が最近増えているという。 今回はいつもと趣を変え、本連載の筆者・武田隆氏が率いるエイベック研究所が2012年に行ったソーシャルメディア利用に関する国際調査の結果をご紹介する。... 続きを読む
【宮台真司氏×武田隆氏対談】(中編) 恋愛もフェイスブックも、“飛び越え”なければつまらない|ソーシャルメディア進化論2012|ダイヤモンド・オンライン
インターネット上では、時間的、空間的、立場的な制約も飛び越えたコミュニケーションが可能なはず。しかし実際には、異なる価値観を持ったグループが混ざり合うようなコミュニケーションは起きづらい。なぜだろうか? その原因は、インターネット空間の特性にあると社会学者 宮台真司氏は見る。「自分にとって『快』に相当するものだけを選べる空間」であるインターネット上では、かつての共同体で見られたような強制的なコミュ... 続きを読む
【宮台真司氏×武田隆氏対談】(前編) オンラインの擬似的な親密さを「リアル」にする方法|ソーシャルメディア進化論2012|ダイヤモンド・オンライン
いまやアメリカでは、フェイスブックで浮気の証拠が見つかって別れる“フェイスブック離婚”まで出てくる時代。オンラインといえども実名性の高い環境では、私たちは自分が求められる役割をこなそうとして「ちょっといい自分」を表現せざるをえなくなり、結果的に疲れてしまう。かといって、匿名性の高い環境にもそれはそれで課題がある。信頼関係が築きにくいのだ。 かねてより、「オンラインでの匿名性を媒介にした擬似的な親密... 続きを読む
【第10回】 企業コミュニティが活性化すると 売上は23%も伸びる! ソーシャルメディア・マーケティングの最前線ではいま何が起こっているか|ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド
企業が自社サイトにソーシャルメディアを組み込み、顧客との関係構築を行う「企業コミュニティ」施策は、いま最もホットで先進的なマーケティング手法のひとつだ。 では、活性化させることに成功した企業コミュニティはどれほどの経済的効果をもたらすのだろうか? 筆者自身が行ってきた約300社の事例をもとに、ソーシャルメディア・マーケティングの最前線を見ていこう。 【第1回】「ソーシャルメディアは死んだ」と言われ... 続きを読む
【第6回】 ザッカーバーグに異議あり! フェイスブックが掲げる「実名主義」では社会は幸せになれない|ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン
ネット上で実名を晒すことについて、フェイスブックのCEOマーク・ザッカーバーグはこう主張する。「実名だと気を使っちゃうとか、どうでもいいんじゃない? そんなこと気にせず自分をさらけ出しちゃえばラクだよ」――そうすれば、社会とつながることができるよ、と。しかし、著名人ではない個人が実名でソーシャルメディアに参加することにはさまざまなリスクや問題があることは、この連載の第3回でも指摘したとおりだ。 で... 続きを読む
【第4回】 ソーシャルメディアが浮き彫りにする個人の孤独|ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン
「フェイスブックの世界人口は5億人超」「Google+は開始から1カ月で2500万に達した」――。低成長の経済状況とはまるで別世界の話のように爆発的成長を続けるソーシャルメディアだが、その行く手は果たして視界良好と言えるだろうか? 好評連載第4回となる今回は、ソーシャルメディアの人気に陰を落としかねない気がかりな要素について語っていただく。 【第1回】「ソーシャルメディアは死んだ」と言われる日は近... 続きを読む
信念を持って蓄積した15年のソーシャルの知見 武田隆著「ソーシャルメディア進化論」【湯川】 : TechWave
信念を持って蓄積した15年のソーシャルの知見 武田隆著「ソーシャルメディア進化論」【湯川】 : TechWave 2011年07月26日12:30 信念を持って蓄積した15年のソーシャルの知見 武田隆著「ソーシャルメディア進化論」【湯川】 [読了時間:1分] TechWave塾も第6期を終え、これまでに30人近くの企業経営者を講師として招いてきた。わたし自身、彼らから多くのことを学び、そのことを機... 続きを読む
【第2回】 ソーシャルメディアとサクラの微妙な関係 フェイスブックで企業が消費者とつながることの難しさ|ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン
「【第1回】『ソーシャルメディアは死んだ』と言われる日は近い…?」では、ソーシャルメディアを4つのタイプに分類したうえで、フェイスブックやミクシィといったSNSを企業が自社のマーケティングに活用するには乗り越えなければならないハードルもあることを指摘した。 今回はさらに一歩踏み込み、企業がソーシャルメディアをマーケティングに用いることの難しさについて考えていく。足掛け12年、300社のクライアント... 続きを読む
【第1回】 「ソーシャルメディアは死んだ」と言われる日は近い…?|ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン
ツイッターやフェイスブックをはじめ、いまや日本でも約7000万人以上が利用している「ソーシャルメディア」。ユーザー同士が直接つながれるシステムとあって、企業も自社のマーケティング活動等にソーシャルメディアを積極的に活用する動きがそこここで見られる。 本連載では、花王、ベネッセ、カゴメ、レナウン、ユーキャンはじめ約300社の支援実績を誇るソーシャルメディア・マーケティングの第一人者として今国内外から... 続きを読む