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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users完璧なブログのデザインを構成する11の(データドリブンな)要素 | SEO Japan
TechCrunch等、有名メディアのSEOやリデザインに関わり、自らも複数の人気ブログを運営する米国の天才デジタルマーケッターが語る、集客からコンバージョンまでより効果の高いブログデザインのツボとは。よくあるリスト記事と侮れない有益な情報が満載。 — SEO Japan 完璧なデザインのブログを作ろうとしているだろうか?コンテンツを読んでもらい、ソーシャルウェブでシェアしてもらい、そして、何より... 続きを読む
300億円企業の社長・金城拓真さんと飲んだら話が面白すぎた!ブードゥー教における「呪い」の効能 : まだ東京で消耗してるの?
現代ビジネスに記事アップしてます。久しぶりの寄稿。 アフリカで50社経営し300億円稼ぐ金城拓真さんは、謙虚を超えて自分に自信がないレベルのひきこもりだった | ソーシャルウェブが未来を創る! | 現代ビジネス [講談社] 300億円企業の社長! 世界へはみ出す (U25 SURVIVAL MANUAL SERIES)posted with ヨメレバ金城 拓真 ディスカヴァー・トゥエンティワン ... 続きを読む
O'Reilly Japan - 入門 ソーシャルデータ 第2版
入門 ソーシャルデータ 第2版――ソーシャルウェブのデータマイニング Matthew A. Russell 著、佐藤 敏紀、瀬戸口 光宏、原川 浩一 監訳、長尾 高弘 訳 2014年06月21日 発売予定 460ページ ISBN978-4-87311-679-2 フォーマット Print 原書: Mining the Social Web, 2nd Edition 「本書を読めば、学べてよかったと... 続きを読む
アフリカで50社経営し300億円稼ぐ金城拓真さんは、謙虚を超えて自分に自信がないレベルのひきこもりだった | ソーシャルウェブが未来を創る! | 現代ビジネス [講談社]
アフリカで50社経営し300億円稼ぐ金城拓真さんは、謙虚を超えて自分に自信がないレベルのひきこもりだった (5月某日、都内の『塚田農場』にて。現代ビジネス編集部の徳さん、佐藤さん、イケダハヤトで金城拓真さんを囲みました。) 金城:イケダさん、意外といい声なんですね。 イケダ:いやむしろ、金城さん意外と声高いっていうか可愛いですね(笑) 金城:この声で何度苦労したことか…(笑) 徳:もうすぐ東京発つ... 続きを読む
ラッパー上鈴木兄弟、ラップで「チャットワーク」をプレゼンします【+プレゼンの極意】 : ライフハッカー[日本版]
Android , Apple , Google , PR , Webツール , iPhone , プレゼンの鉄人(仮) , 仕事がはかどる , 仕事術 , 時間管理 , 最新テック , 生産性向上 ラッパー上鈴木兄弟、ラップで「チャットワーク」をプレゼンします【+プレゼンの極意】 2013.05.21 11:00 様々なカルチャーから広告、ソーシャルウェブはもちろんマクドナルドでのJKの会話まで... 続きを読む
ネットにはびこる「私刑執行人」たち | ソーシャルウェブが未来を創る! | 現代ビジネス [講談社]
先日、「ネット自警団」という言葉を紹介した、気になるインターネット上のニュース記事を見つけました。 「ネット自警団」とは、社会的に許されない行為をした人たちや、「悪事自慢」をする人たちの、勤務先や住所、電話番号をはじめとする個人情報を暴いてネット上に晒し、ターゲットを処罰しようとする人たちのことを指します。 このニュース記事の中では、 ●ツイッター上で悪事(飲酒運転、喫煙)自慢をした19歳の女子短... 続きを読む
Facebookの人が書いたSNS分析本、Groupedが面白い。 | fladdict
Grouped(邦題:ウェブはグループで進化する)という本が、なかなか面白かい。 著者のポールアダムスは、サイクロン掃除機のダイソンでプロダクトデザインとUXをやった後、GooleでGoole+に参加し、現在はFacebookにいるというなかなか凄い経歴の人。本書はそんな著者が、ソーシャルウェブとは何か?というテーマについて書いた本だ。しかもGoogle時代に出そうとしてGooleからストップをか... 続きを読む
フォロワーが2万人を超えて分かった3つのこと | ソーシャルウェブが未来を創る! | 現代ビジネス [講談社]
2009年の夏から使い続けている私のツイッターアカウントのフォロワー(購読者)が2万人を超えました。大した内容をツイートしていませんが、読んでくださっている皆様に感謝です。 私のような「普通の個人」が、2万人という数の読者を持つと、一体どのような状況に直面するのでしょうか。色々と分かってきたことをご共有したいと思います。 会ったこともない人から日常的に罵倒・批判される 私の場合はブログを書いている... 続きを読む
「嫌われ者」になるべき5つの理由 | ソーシャルウェブが拓く未来
2012年、最初の記事です。 今年はもっと嫌われても良いかなぁ、と思ってます。 「万人受け」はあり得ない そもそも「万人受け」という事態があり得ないものです。何かを変えようとした時、批判は「必ず」発生します。 万人受けを望む限り、世の中を変えるような、新しい観点や思想、製品や作品を生み出すことはできないでしょう。誰の目にも心地よいものを作るのは簡単ですが、それは多くの場合、熱を持つこと、人の心を掴... 続きを読む
2011年、UXに感動したサービス7選 | ソーシャルウェブが拓く未来
UX軸でもまとめてみます。ユーザー体験というだけあって、かなり個人的な体験に依拠するので、あくまで僕の視点では、という点をご了解下さい。結婚式したのでウェディング系が2つ入ってます。 みんなのウェディング、iPadアプリ 「カップルがソファーに座って、二人で楽しみながら式場を探せる」という体験を提供してくれる、みんなのウェディングのiPadアプリは優れたUXデザインだと思います。 直感的にキーワー... 続きを読む
「名刺」を持たない生活を半年して気付いた3つのこと | ソーシャルウェブが拓く未来
半年ほど前から、印刷するのが面倒になってしまい、名刺を持ち歩くのを辞めてしまいました。 現代日本のビジネスパーソンにおいては貴重なサンプル?かと思うので、気付いたことをまとめてみます。 名刺が無くても別に困らない 名刺を持っていなくても、これといって困ったことはありませんでした。今はツイッター/フェイスブックで繋がっているので、仕事の中で名刺を参照する機会もお互いにありません。 誰かに迷惑を掛けて... 続きを読む
独断と偏見で選ぶ、2011年の国内スタートアップ10選 | ソーシャルウェブが拓く未来
超独断と偏見です。スタートアップということで、創業または主要サービスリリースから1年未満程度の国内企業を集めました。 シュアール 一番注目しているスタートアップがこちら。シュアールの革新性を見出せないスタートアップ関係者はヤバい、と僕は思っています。 (といっても公式サイトには情報がほとんど載っていないのですが…知りたければ僕が熱く語るのでご連絡下さい笑)。 「手話にまつわる課題」をテクノロジーで... 続きを読む
「ブログくらい書けないと社会人としてヤバい」時代が訪れる | ソーシャルウェブが未来を創る! | 現代ビジネス [講談社]
私たちのキャリア形成において、「ブログ」の重要性ほど見過ごされているものは無いように思います。 ブログを書くことは、人ひとりのキャリアを大きく左右しうるものであり、今後時代が進めば、「ブログくらい書けないと社会人としてヤバい」時代が訪れるとさえ、私は思っています。 今回の記事は少し挑戦的なトーンですが、ブログの価値について考えてみたいと思います。 ブログを起点に社会との新たな接点を得る ブログを書... 続きを読む
年間100回近く人前で話して分かった、プレゼンにおける5つの学び | ソーシャルウェブが拓く未来
今年はお陰様で100回ほど人前でお話する機会がありました。2時間ピンで講演、パネル出演などもろもろです。 そんな経験を通して得られた示唆があるので、皆様と共有したいと思います。 1. プレゼンは舞台芸術。練習・準備が命 僕は個人的に音楽を10年近くやっていたこともあり、プレゼンは舞台上のパフォーマンスだと痛感しています。 素晴らしい楽器演奏を届けるためには事前の徹底的な練習はもちろん、チューニング... 続きを読む
IT系の人はフォローしておくべきツイッターアカウントまとめ | ソーシャルウェブが拓く未来
勝手にまとめてみました。 佐々木俊尚さん(@sasakitoshinao) いわずも知れたITジャーナリスト、佐々木俊尚さん。毎朝高品質なニュースツイートを発信してくれています。とりあえず佐々木さんのツイート読んでおけばIT系のトレンドは掴める、といって良いほど。フォローしておいて損はないです。 #embedly_twitter_99227717{background:url(http://a0.... 続きを読む
「Retty」に学ぶ、スタートアップにおける「キャンペーン施策」の重要性 | ソーシャルウェブが拓く未来
Rettyはキャンペーンかなり上手い印象です。the startupのumekiさんがブランドマネージャをボランティアでやっているという噂もありますし、マーケには力を入れているのでしょう。 スタートアップの方々ってあまり「キャンペーン」をやらないように思いますが、サービスを活性化させる上ではとても重要な手段だと思います。超参考になるのでRettyの過去のキャンペーンを見ていきましょう。 第一回 リ... 続きを読む
フリーランスという働き方について | ソーシャルウェブが拓く未来
今日は筑波大でフリーランス的な生き方をテーマにトークセッション。茂木さんのツイートからネット上でもフリーランス論がプチ盛り上がっていて実にタイムリーです。 大企業(11ヶ月)、ベンチャー(13ヶ月)、フリー(7ヶ月目)というキャリアを歩んだ僕の視点から、フリーランスという生き方についてまとめてみました。 まず、フリーになって良かったのは、場所・時間・言論の自由が劇的に効くようになったことです。 働... 続きを読む
ユーザーローカルのプレローンチキャンペーンがすごい | ソーシャルウェブが拓く未来
このブログをお読みの方はご存知かと思いますが、マジですごいですね。 twitraqなどを開発しているユーザーローカルが「ユーザーローカル ソーシャルメディア解析」という新サービスを間もなくローンチするようですが、プレローンチキャンペーンとしてメアドとツイッターアカウントの事前登録を集めています。 で、昨日始まったキャンペーンにも関わらず、10/5の朝で8,000人の登録を獲得しています。解析ツール... 続きを読む
「面白い人ほど会社を辞めていく」3つの理由 | ソーシャルウェブが拓く未来
なんか炎上しそうなタイトルですが、最近ホント感じます。皆さんの周りでも、この感覚ってありませんか? 僕の周りでは、自己表現が得意で、会社以外の活動も本気で取り組んでいる活動的な人ほど、会社という枠から飛び出していきます。 そうした方々が会社を辞める理由は以外と似通っており、3つほどあるように思います。 1. 情報統制 この点、象徴的なのは高木さんの記事でしょう。彼は個人プロジェクトで制作したウェブ... 続きを読む
注目しているソーシャルメディア系若手ブロガーを勝手にまとめてみる | ソーシャルウェブが拓く未来
ブログ文化がもっと広がってほしいな、と日々活動していたりします。慶応大学のワークショップはその一環です。 良いブロガーが育ってきたのでまとめてみます。ソーシャルメディアに関心がある方はぜひ。基本的に僕より年下のブロガーを選定してます(年上の方を若手と呼ぶのも失礼なので…)。 Don’t be lame トライバルメディアハウスの後輩、西村君のブログ。海外テック系サイトのニュースをいい感じに翻訳して... 続きを読む
PV/UUではない、これからのウェブメディアのKPIを考える | ソーシャルウェブが拓く未来
PV/UUというのは本当に入り口のKPIに過ぎなくて、重視すべきものは「もう一段上」のアクションだと僕は考えています。 それは例えば「Facebookページへのコメント数」などで現れるでしょう。メディアがコミュニティとして強くなっていけば、Facebookページのコメントも活性化していきます。 さらに上のアクションとしては、「イベント集客数」が分かりやすい指標です。基本的に、メディアが強くないとイ... 続きを読む
「ソーシャル」の次は「パブリック」? | ソーシャルウェブが拓く未来
まだ薄らとしか見えてないのですが、色々な人とお会いしていると、次は「パブリック」がキーワードになるなぁと感じています。「ソーシャル」同様、定義はかなりフワッとしている言葉ですが…。 日本的に言えば、鳩山総理の時代に広がった「新しい公共」が近いコンセプトのように思います。 「新しい公共」は「公共サービスを市民自身やNPOが主体となり提供する社会、現象、または考え方。」と捉えられています。 「新しい公... 続きを読む
外国人観光客に楽しいアクティビティを提供できる「FindJPN」がローンチ | ソーシャルウェブが拓く未来
こりゃ面白い! FindJPNは外国人観光客へ、日本の面白いアクティビティを販売することができるプラットフォームです。 百聞はなんとやら、見てもらったほうが早いのでキャプチャを幾つか。 黒帯所有者から空手を習える1時間のアクティビティ。3,500円。 書道家から書道を習える1時間が3,000円。 日本が誇るオタク文化の1時間の体験が5,000円。 これは可能性感じます。僕が外国人なら普通に利用して... 続きを読む
【寄稿】日本発ボイスメッセージングアプリ「Jumvo」が8/4リリース | ソーシャルウェブが拓く未来
genesixの冨田さんより寄稿を頂けました!8/4リリースのサービスについての寄稿です。日本ではまだ普及していない「ボイスメッセージングアプリ」ですが、海外では既に500万DLを超えているアプリもあるようです。日本でも浸透する可能性は大いにあると思うので、リリースが楽しみです。 寄稿者:@tommygfx90 フェイスブックページ:株式会社ジェネシックス 【寄稿】海外の注目ソーシャル系スマートフ... 続きを読む
何のためにオープンな環境で批判するのか | ソーシャルウェブが拓く未来
なでしこジャパンの騒動などを見ていて思うこと。 ソーシャルメディアを使っていると「批判」について考える機会があります。 ソーシャルメディアのようなオープンな環境で批判することは、居酒屋で仲間内で毒づいて盛り上がることとは、全く違う意味を持つと考えています。 「オープン環境における批判」に関する僕の答えは、「批判するのは、その対象が抱える問題の解決に関与できる時のみにする」というものです。 あくまで... 続きを読む