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タグ スピッツァー宇宙望遠鏡

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地球から700光年離れた惑星の大気中に大量の水が存在していることがNASAによって確認される - GIGAZINE

2018/03/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 18 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip GIGAZINE Untitled NASA 惑星 水蒸気

地球から約700光年離れた場所に位置する土星型惑星「 WASP-39b 」の大気に、大量の水蒸気が含まれていることが判明しました。NASAのハッブル宇宙望遠鏡とスピッツァー宇宙望遠鏡を使った観測によって明らかにされたもので、太陽系の惑星とは全く異なる星の成り立ち方を解明するきっかけになると考えられています。 Untitled - published_AJ_WASP_39b_paper.pdf (P... 続きを読む

地球に似た惑星を七つ確認 40光年先、海が存在?:朝日新聞デジタル

2017/02/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 28 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 惑星 朝日新聞デジタル 地球 40光年先 恒星

地球から約40光年離れた恒星の周囲を、地球に似た七つの惑星が回っていることがベルギー・リエージュ大などの国際チームによる研究でわかった。質量やサイズが地球と同程度で、地表に海が存在する可能性があるものもあるという。成果は23日付の英科学誌ネイチャーで発表される。 研究チームは米航空宇宙局(NASA)のスピッツァー宇宙望遠鏡などで、「TRAPPIST(トラピスト)―1」という恒星を観測。恒星を横切る... 続きを読む

CNN.co.jp : 新発見の銀河に巨大なブラックホール 想定の30倍

2015/09/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 44 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip CNN NASA CNN.co.jp 観測 英キール大学

(CNN) 宇宙のかなたで最近発見された銀河の中心に、理論上あり得ないほど巨大なブラックホールがあるとの観測結果を、英国の研究チームが発表した。 英キール大学とセントラル・ランカシャー大学の天文学者らが、英王立天文学会の学会誌MNRASに発表した。 銀河の名前はSAGE0536AGN。約90億年前に誕生したとみられ、米航空宇宙局(NASA)のスピッツァー宇宙望遠鏡による観測で発見された。 研究チー... 続きを読む

 
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