誰かの痛みに対して、憤りと変革を生み出すことのできる社会を目指す　　 | 安部敏樹「壊れた社会の直し方」 | 現代ビジネス [講談社]

2014/10/12 26 users 安部敏樹 リディラバ 変革 マグロ漁師 しき

安部敏樹（あべ・としき） 一般社団法人リディラバ代表理事／マグロ漁師／東京大学大学院博士課程 みんなが社会問題をツアーにして発信・共有するプラットフォーム『リディラバ』を2009年に設立。600名以上の運営会員と60種類以上の社会問題のスタディツアーの実績があり、これまで2000人以上を社会問題の現場に送り込む。また都立中学の修学旅行や企業の研修旅行などにもスタディツアーを提供する。その他、誰でも... 続きを読む

誰もが弱者になりうる時代、社会問題に対する「関心のセーフティネット」を作る　 | 安部敏樹「壊れた社会の直し方」 | 現代ビジネス [講談社]

2014/09/11 30 users セーフティネット 安部敏樹 弱者 リディラバ マグロ漁師

安部敏樹（あべ・としき） 一般社団法人リディラバ代表理事／マグロ漁師／東京大学大学院博士課程 みんなが社会問題をツアーにして発信・共有するプラットフォーム『リディラバ』を2009年に設立。600名以上の運営会員と60種類以上の社会問題のスタディツアーの実績があり、これまで2000人以上を社会問題の現場に送り込む。また都立中学の修学旅行や企業の研修旅行などにもスタディツアーを提供する。その他、誰でも... 続きを読む

RED NOTE 途上国の子ども達の目の輝きと、日本の子ども達の死んだような目

2012/02/08 49 users 途上国 子ども達 Twitter 言説 日本

前回の続きを書いている途中ですが、途上国にスタディツアーやボランティアに行った人達からよく聞く、「途上国の子ども達は目を輝せながら勉強しているのに、日本の子どもたちの目は死んでいる」、という言説に対して途上国は学歴社会が有効であるから子どもたちが目を輝かせて勉強している事を指摘しているのをTwitterで見かけて、面白いと思ったので少し自分の意見を書いてみようと思います。 まず、途上国が学歴・学校... 続きを読む