タグ スケボーゲーム
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersニューヨークの街を滑れるリアル系スケボーゲーム『Session』Steamにて早期アクセス販売開始 | AUTOMATON
カナダのインディースタジオcreā-ture Studiosは9月17日、スケボーゲーム『Session』の早期アクセス販売をSteamにて開始した。価格は2050円で、プレイするにはゲームパッドが必須となる。10月にはXbox Oneでも、早期アクセスにあたるXboxゲームプレビューとしてリリース予定とのこと。 『Session』は、2017年に実施したK... 続きを読む
リアル系スケボーゲーム『Skater XL』Steamにて早期アクセス販売開始。左右のアナログスティックを使った直感的な操作を採用 | AUTOMATON
アメリカのインディースタジオEasy Day Studiosは12月19日、スケボーゲーム『Skater XL』の早期アクセス販売をSteamにて開始した。価格は2050円。本作では、iOS/Android向けの人気スケボーゲーム『Skater』を手がけたDain Hedgpeth氏がディレクターを務めており、両作のメーカーは異なるものの関連作という位置付けのよ... 続きを読む
リアルなスケボー体験を提供する『Session』Steam/Xbox Oneでの早期アクセス販売を目指してKickstarterキャンペーン開始 | AUTOMATON
カナダ・モントリオールに拠点を置くインディースタジオcreā-ture Studiosは11月21日、スケボーゲーム『Session』の開発資金を募る Kickstarterキャンペーン を開始した。本作は1990年代から2000年代初頭までのスケボーシーンから影響受け開発が進められており、リアルなスケボー体験をプレイヤーに届けることを目標としているという( 関連記事 )。 ゲームプレイにおける本... 続きを読む
プレイヤー数10万人を目指した『スプラトゥーン』風スケボーゲーム『Decksplash』目標に達せず正式リリースならず、お蔵入りに | AUTOMATON
Bossa Studiosは11月11日、スケボーゲーム『 Decksplash 』のSteamでの無料配信期間が終了したと 発表 した。本作は発売前に1週間限定のフリーウィークを実施し、期間中の累計プレイヤー数が10万人に達したら早期アクセス販売を開始、達しなければ開発を中止してゲームをボツにするという企画をおこなっていた。だが、最終的に目標人数には届かず、残念ながらお蔵入りとなってしまった。な... 続きを読む
自由でリアルなスケボーゲーム『Session』プロジェクト本格始動、直感的な操作を試せる体験版が配布中 | AUTOMATON
カナダ・モントリオールに拠点を置くインディースタジオcreā-ture Studiosは11月9日、現在開発中のスケボーゲーム『Session』の開発資金を募るKickstarterキャンペーンを11月21日から開始すると 発表した (当初は14日からとしていたが延期された)。本作は、1990年代後半から2000年代前半のスケボー文化から影響を受け、Unreal Engine 4で開発されている本... 続きを読む
『Decksplash』Steamで無料配信中。技を決めてインクを塗る『スプラトゥーン』風スケボーゲーム、10万人集まらなければ開発中止 | AUTOMATON
Bossa Studiosは11月3日、スケボーゲーム『 Decksplash 』を Steamで無料配信 した。1週間限定の配信で、期間終了と同時にSteamでの早期アクセス販売に切り替える予定だ。つまり発売前のお試し期間というわけだが、この無料プレイ期間中の総プレイヤー数が10万人に達しなければ、本作の開発を中止してゲームをボツにしてしまうという。 本作は人が乗らないスケートボードだけでプレイ... 続きを読む