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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users「誰かとかぶっても最後まで話し切る」「話が上手な人だけでなく均等に振る」サバンナ高橋さんに聞いたリモート環境での心構え - はたラボ ~パソナキャリアの働くコト研究所~
リモートワークが定着していく中、多くの企業においてオンライン会議やWeb面接などが行われています。これからのビジネスパーソンには、オンラインコミュニケーションで上手に伝えるためのスキルが求められるでしょう。 画面越しの相手に分かりやすく伝えるにはどうすればいいのでしょうか。また、リモート環境での進行... 続きを読む
仕事で重要なのは自己肯定感よりも“開き直り”なのかもしれない──漫画『無能の鷹』作者・はんざき朝未さん - はたラボ ~パソナキャリアの働くコト研究所~
(C)はんざき朝未/講談社 「自分は仕事を通して成長できているのだろうか」「自分は会社から必要とされているのか」というモヤモヤを抱えながら働くビジネスマンも少なくないだろう。そんなあなたのすぐそばに、「仕事はできないけれどなぜか社内で自信満々に振る舞う同僚」がいたとしたら……? 今回取り上げる漫画『無能... 続きを読む
これであなたも断然仕切り上手に ダメな会議を「ファシる」9つの法則 - はたラボ ~パソナキャリアの働くコト研究所~
皆さんは、突然上司から「今日の会議を仕切ってくれ」と言われたら、どんな反応をするでしょうか? 「急に言われても……」とか「そんなの無理!」と思ってドキドキするかもしれません。 今回は、いきなり上司から頼まれても、余裕を持って「私に任せてください!」と言えるようになるための、会議を「ファシる(ファシリ... 続きを読む
「ストII」「キングダム ハーツ」の楽曲を手掛けた下村陽子さん「今も自信はないんです」―求められることに全力で応えて広げた世界― - はたラボ ~パソナキャリアの働くコト研究所~
作曲家の下村陽子さんは、「ストリートファイターⅡ」や「スーパーマリオRPG」、「キングダム ハーツ」、「ファイナルファンタジーXV」など、数々のゲームミュージックを手掛けてきました。株式会社カプコン、株式会社スクウェア(現・株式会社スクウェア・エニックス)を経てフリーランスとなった今も、ゲームや映画、ア... 続きを読む
「bar bossa」の店主が22年間眺めてきた渋谷のサラリーマンたち(寄稿:林伸次) - はたラボ ~パソナキャリアの働くコト研究所~
利益を追い続ける社会の中では、有益なものに時間を費やすことが正しく、利益に直結しないものは無駄であると言われがちである。しかし、一見すると「無駄」と言われてしまうものの中に、実は新しい発見や有益となり得る知識が存在するのではないだろうか。 多くの人が通り過ぎてしまう無駄知識の中に希少な価値を見出し... 続きを読む
ロシア人の働き方は日本人と全然違う?と思って調べてみたら意外と似ていた(寄稿:おそロシ庵) - はたラボ ~パソナキャリアの働くコト研究所~
利益を追い続ける社会の中では、有益なものに時間を費やすことが正しく、利益に直結しないものは無駄であると言われがちである。しかし、一見すると「無駄」と言われてしまうものの中に、実は新しい発見や有益となり得る知識が存在するのではないだろうか。 多くの人が通り過ぎてしまう無駄知識の中に希少な価値を見出し... 続きを読む
猫写真家・沖昌之さんが明かす、「残念すぎるネコ」を撮るために必要なこと - はたラボ ~パソナキャリアの働くコト研究所~
『必死すぎるネコ』『ぶさにゃん』などの写真集で知られる猫写真家・沖昌之さん。猫の表情や一瞬の動きをとらえた作品は、巷の猫写真とは一線を画しており、国内外問わず多くの猫好きに支持されている。 沖さんが写真家として独立したのは2015年、37歳のとき。それまでは一般的な会社員で、そもそも写真を撮るのも撮られ... 続きを読む
常識を覆す「問題提起型デザイン」~建築家が見据える時代の先~|至高の無駄知識(寄稿:ロンロ・ボナペティ) - はたラボ ~パソナキャリアの働くコト研究所~
利益を追い続ける社会の中では、有益なものに時間を費やすことが正しく、利益に直結しないものは無駄であると言われがちである。しかし、一見すると「無駄」と言われてしまうものの中に、実は新しい発見や有益となり得る知識が存在するのではないだろうか。 多くの人が通り過ぎてしまう無駄知識の中に希少な価値を見出し... 続きを読む
職場の無駄を極力なくしたい―「数字」とテクノロジーで新しい料理人の働き方を実践する、Mr.CHEESECAKE・田村浩二さん― - はたラボ ~パソナキャリアの働くコト研究所~
料理人の田村浩二さん。10代から修業に打ち込み、31歳でミシュラン星付きレストランのシェフに就任。世界的なレストランガイドで賞をとるなど輝かしいキャリアを歩みながら、ほどなくレストランを離れることを決断しました。 以降は、「人生最高のチーズケーキ」と称されるMr.CHEESECAKEの立ち上げをはじめ、食の未来を... 続きを読む
ナマケモノはサボるために「命をかける」 ふしぎな生き物の生態から学ぶ処世術|至高の無駄知識(寄稿:ぬまがさワタリ) - はたラボ ~パソナキャリアの働くコト研究所~
利益を追い続ける社会の中では、有益なものに時間を費やすことが正しく、利益に直結しないものは無駄であると言われがちである。しかし、一見すると「無駄」と言われてしまうものの中に、実は新しい発見や有益となり得る知識が存在するのではないだろうか。 多くの人が通り過ぎてしまう無駄知識の中に希少な価値を見出し... 続きを読む
「Gからはじまるブランドと全部コラボしよう」 東宝「ゴジラ戦略会議」の知られざる試行錯誤 - はたラボ ~パソナキャリアの働くコト研究所~
「誰もが知るヒット商品やサービス。それを仕掛ける、あるいは舞台裏を支える人々の仕事にフォーカスした連載企画。今回取り上げるのは、1954年に第1作が公開されて以降、時代を超えて愛される怪獣映画「ゴジラ」だ。 近年も、2014年公開のハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』、2016年の『シン・ゴジラ』、2017年・2018年... 続きを読む
「ただ面白いことがしたい」から生まれる創作表現にかけた思い 現代美術作家・河地貢士さん|クレイジーワーカーの世界 - はたラボ ~パソナキャリアの働くコト研究所~
「自分の仕事が好き」。心からそう言いきれる人は、どれくらいいるのだろうか? 単に賃金を得るための手段ではなく、人生を賭するライフワークとして仕事に打ち込む。結果、一般的な幸せやレールから外れることになっても、おかまいなしに没頭し続ける。そんな、少しはみだした「クレイジーワーカー」の仕事、人生に迫... 続きを読む
適性がなければ1万時間やっても一流にはなれない。プロポーカープレイヤー・木原直哉さんに聞く、成功の教え - はたラボ ~パソナキャリアの働くコト研究所~
プロポーカープレイヤーの木原直哉さん。東京大学在学中からプロとして活動を開始し、2012年には第42回世界ポーカー選手権大会(WSOP2012)のトーナメントで、日本人初の優勝を果たしている。 ポーカーに限らず、将棋、麻雀、バックギャモンなど、さまざまな頭脳ゲームに熱中してきた木原さん。その中でポーカーを「仕事... 続きを読む
自分だけの「言葉」を見つけだそう。とある外資系企業の部長から、これから働く君へ - はたラボ ~パソナキャリアの働くコト研究所~
こんにちは、とくさんと申します。 新卒で日系メーカーに入社し、新規事業を経験後、外資系コンサルティングファームを経て、現在は外資系ソフトウェア企業で経営企画部門を統括しています。Twitterやnoteで「とくさん」として、経営や組織についての発信も続けています。 さて、この4月から仕事を始めた皆さんは、全く... 続きを読む
「社会の枠を出て、世捨て人になりたい」サバイバル登山家・服部文祥さん|クレイジーワーカーの世界 - はたラボ ~パソナキャリアの働くコト研究所~
「自分の仕事が好き」。心からそう言いきれる人は、どれくらいいるのだろうか? 単に賃金を得るための手段ではなく、人生を賭するライフワークとして仕事に打ち込む。結果、一般的な幸せやレールから外れることになっても、おかまいなしに没頭し続ける。そんな、少しはみだした「クレイジーワーカー」の仕事、人生に迫... 続きを読む
散らかったキャリアのわたしを作った、4つのバイブル(寄稿:トミヤマユキコ) - はたラボ ~パソナキャリアの働くコト研究所~
自己紹介が苦手だ。自己紹介をするときは、いつだって申し訳なさが募る。なぜなら、自分の仕事について説明しはじめると、みんなの表情が「???」となるからだ。 というわけで、あまり気乗りしないが自己紹介をすると、わたしはフリーランスのライターをやりつつ、大学講師もやっている。これまでにライターとして出し... 続きを読む
「抱いてセニョリータ」は約3時間で書いた。限られた時間の中で最良の言葉を紡ぐ、職業作詞家・zoppさんの仕事術 - はたラボ ~パソナキャリアの働くコト研究所~
作詞家のzoppさん。「青春アミーゴ」「抱いてセニュリータ」など、ジャニーズ事務所所属アーティストの楽曲を中心に、数多くの作詞を手掛けてきた。 今でこそ売れっ子のzoppさんだが、最初の1曲を世に出すまでの道のりは長かったという。書いても書いても採用されず、いつしか「ボツ」の曲数は180を超えた。それでも腐ら... 続きを読む
とある映画館職員から、これから働く君へ(寄稿:立川シネマシティ 遠山武志) - はたラボ ~パソナキャリアの働くコト研究所~
拝啓、これから働く君へ。 この文章はそこそこ長い。だから倒叙(とうじょ)ミステリーのように、先にたどり着く結論を言ってしまおう。 君が思っているよりもずっと、やりたいことを仕事にすることはできる。 理由は簡単。まだ君は、仕事と呼ばれるものの範囲の広さと多様さと自由を知らないから。この結論に向かって、... 続きを読む
「ほとんどの昆虫はおいしいと、みんなに知ってほしい」昆虫料理研究家・内山昭一さん|クレイジーワーカーの世界 - はたラボ ~パソナキャリアの働くコト研究所~
「自分の仕事が好き」。心からそう言いきれる人は、どれくらいいるのだろうか? あるいは、どれくらいの人が「夢中になれる趣味」を持っているのだろうか? 賃金や名声のためではなく、人生を賭するライフワークとして仕事や趣味に打ち込む。結果、一般的な幸せやレールから外れることになっても、おかまいなしに没頭し... 続きを読む
俯瞰で見えてくるもの〜空想地図作りが教えてくれたこと〜|至高の無駄知識 (寄稿:地理人) - はたラボ ~パソナキャリアの働くコト研究所~
利益を追い続ける社会の中では、有益なものに時間を費やすことが正しく、利益に直結しないものは無駄であると言われがちである。しかし、一見すると「無駄」と言われてしまうものの中に、実は新しい発見や有益となり得る知識が存在するのではないだろうか。 多くの人が通り過ぎてしまう無駄知識の中に希少な価値を見出し... 続きを読む
徹底的なリサーチとチームワークで最高のプロフィール写真を撮影 被写体の未来を切り開く写真家・山口直也さん - はたラボ ~パソナキャリアの働くコト研究所~
就職、転職、お見合い。人生におけるさまざまなステージを「写真」で後押しするスタジオがある。写真家・山口直也氏が率いる「スタジオ☆ディーバ」だ。 「ディーバに行けば間違いない」。そう口コミで広まり、キャビンアテンダントやアナウンサーの応募写真、政治家の選挙ポスターに至るまで、撮影してほしいという人が... 続きを読む
サウナが僕に教えてくれたこと〜「サウナー」という仕事をするきっかけ〜(寄稿:ヨモギー) - はたラボ ~パソナキャリアの働くコト研究所~
こんにちは、ヨモギーと申します。サウナの愛好家をしております。サウナが好きで毎日通っていたら、職業が「サウナー」になった僕が「サウナー」になったきっかけや「サウナー」としての仕事へのこだわりについて、紹介したいと思います。 が、その前に大好きなサウナについてもっと知ってもらいたい! ということで、... 続きを読む
大企業→インド→チームラボ→しいたけで起業 しいたけで世界平和を目論む「椎茸祭」代表・竹村賢人さん|クレイジーワーカーの世界 - はたラボ ~パソナキャリアの働くコト研究所~
「自分の仕事が好き」。心からそう言いきれる人は、どれくらいいるのだろうか? 単に賃金を得るための手段ではなく、人生を賭するライフワークとして仕事に打ち込む。結果、一般的な幸せやレールから外れることになっても、おかまいなしに没頭し続ける。そんな、少しはみだした「クレイジーワーカー」の仕事、人生に迫る... 続きを読む
4冊の本が教えてくれたこと 日本一生徒数の多い社会講師・伊藤賀一|私のバイブル - はたラボ ~パソナキャリアの働くコト研究所~
「出会い」がもたらす影響は計り知れない。人との出会いに限らず、一つのコンテンツとの出会いが人生を変えてしまうことすらある。人生における座右の書、生きていく糧となった映画や音楽。あの頃の自分に影響を与えてくれた愛する作品(=バイブル)を、自身の生き方や人生と共に紹介してもらう連載企画「私のバイブル... 続きを読む
世界のVIPの心を掴む、超一流の気配りとは? プロフェッショナル執事・新井直之さん |この「忖度」がスゴい! - はたラボ ~パソナキャリアの働くコト研究所~
ある時から「忖度」という言葉は悪しきもの、忌むべきものとして用いられるようになった。しかし、本来は「他者の心情を推し量り、配慮する」ことを指す。それはさまざまな人と関わりながら仕事をし、生活を営む我々の社会においては大事な素養の一つであり、程度の差はあれ、多くの人が何かしらの忖度をしながらそれぞ... 続きを読む