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タグ ゲーム批評

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40年間の日本ゲーム批評と中国・韓国の最新ゲーム研究を集大成した書籍『日中韓のゲーム文化論』が興味深い。東アジアのゲーム文化を下支えしている、レベルの高い「知のバックボーン

2024/06/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 13 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 副題 バックボーン 本書 日中韓 論文集

日本のゲーム批評を集成した「ゲーム批評アンソロジー」でもある一冊新曜社から刊行された『日中韓のゲーム文化論』は、副題に〈東アジア・ゲーム批評〉とあるように、日本、中国、韓国の研究者によるゲーム批評18本を収録した論文集だ。 本書のタイトルを目にした際に、「日中韓」という括りにまず目が向くのは当然だろ... 続きを読む

小野憲史のゲーム時評:任天堂・宮本茂の悔しさ告白が印象的 朝ドラ「半分、青い。」で自問自答も - MANTANWEB(まんたんウェブ)

2018/09/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 17 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip MANTANWEB CEDEC 自問自答 小野憲史 宮本茂

トップ 記事 超硬派のゲーム雑誌「ゲーム批評」の元編集長で、ゲーム開発・産業を支援するNPO法人「国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)」元代表の小野憲史さんが、ゲーム業界の現在を語る「小野憲史のゲーム時評」。今回は、横浜市で開かれたゲーム開発者向けの交流会「CEDEC(コンピュータエンターテインメントデベ... 続きを読む

空洞化した15年のゲーム批評で、僕らは「僕らのゲーム」を批評しなければならない。 - ゲーマー日日新聞

2018/06/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 31 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ゲーマー日日新聞 僕ら 空洞化 コンセンサス 総論

ゲームと一口に言うけれど 批評なくして総論なし ミクロ視線における批評の価値 ゲームコミュニティにおけるコンセンサスの欠如 自分たちのゲームは自分たちで語る ゲームと一口に言うけれど 最近、ゲームを様々な目線で語ろうという動きが活発だ。 とりわけマクロな目線で、ゲーム性やゲーム論といった名目で、「ゲーム... 続きを読む

本の虫: fair use権利を侵害するYouTubeのContent IDと戦うために著作権侵害するゲーム批評家の話

2018/01/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 45 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip YouTube YouTub Content ID 著作権

Game Critic Uses Brilliant Workaround For YouTube's Copyright Bullshit Jim SterlingはYouTubeに動画を投稿するゲーム批評家である。動画によるゲーム批評を行うためには、ゲームの動画を引用する必要がある。しかし、ゲームの動画をYouTubeで引用すると困った問題に巻き込まれる。Content IDだ。 YouTub... 続きを読む

【ゲーム本】ゲームの歴史や業界について書かれたおすすめ書籍を紹介【ゲーム批評】 - クラシックス

2017/09/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 1937 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip エンタメ ビジネス クラシックス ゲーム関連 一時期

2017 - 09 - 11 【ゲーム本】ゲームの歴史や業界について書かれたおすすめ書籍を紹介【ゲーム批評】 本 ゲーム エンタメ 学び ビジネス おすすめ Amazon 私は 三度の飯よりゲームが好き で、一時期はゲーム関連のお仕事をしていたこともあります。 今回は、 「ゲームに関する本」のおすすめを紹介 しようと思います。 もちろん、ゲームは何も考えずに遊んで楽しむのが一番なのですが、好きにな... 続きを読む

【評価】『This War of Mine』の感想とかレビュー【リアルすぎ】 - ゲーマー日日新聞

2015/01/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 26 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ゲーマー日日新聞 This War of Mine 感想

2014-11-18 【評価】『This War of Mine』の感想とかレビュー【リアルすぎ】 ゲーム批評 既存の終末的ステルスアクションに対して革新的なメカニズムを備えた佳作 話題のインディーズゲーム、『This War of Mine』(以下『TWoM』と表記)をプレイしたので、軽く触った印象を書き残していこうと思う。 このゲームは、『Anomaly: Warzone』等で知られる11bi... 続きを読む

『Company of Heroes 2』 感想・レビュー ”RTSユーザーの罪” - ゲーマー日日新聞

2015/01/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ゲーマー日日新聞 coop 批評 フレンド レビュー

2014-10-30 『Company of Heroes 2』 感想・レビュー ”RTSユーザーの罪” ゲーム批評 『Company of Heroes 2』を遊んだ。といっても、プレイ時間の大半はキャンペーンで、後はフレンドと軽い対戦やCOOPで遊んだくらい。 よって、マルチプレイヤーではなく、キャンペーン中心の批評となることを断っておく。 『Company of Heroes』(以下COH)... 続きを読む

『Alan Wake』の優れた「原稿システム」 所持品リセットが伝えたもの - ゲーマー日日新聞

2015/01/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 20 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Alan Wake ゲーマー日日新聞 考察 恐怖 主人公

2015-01-07 『Alan Wake』の優れた「原稿システム」 所持品リセットが伝えたもの ゲーム批評 最近、ストーリー解説記事を書くために『Alan Wake』を再プレイしている。 本作の特徴といえば、未来の主人公の身に起きる内容が書かれた、公式ネタバレとも呼ぶべき「原稿システム」が有名で、 これによって、ストーリーの内容を詳細に考察できたり、次に起きる内容がわかって恐怖が増したりと、本作... 続きを読む

【評価】『Spintires』の感想やレビュー 至高の「共産党シミュ」 - ゲーマー日日新聞

2015/01/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 16 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Spintires ジム 至高 ゲーマー日日新聞 共産主義

2015-01-28 【評価】『Spintires』の感想やレビュー 至高の「共産党シミュ」 ゲーム批評 『Spintires』をプレイした。 最初は雰囲気だけで買ったゲームだけど、規模によらない魅力があったので紹介。 本作の魅力、と言うとまず美しいグラフィック、そして共産主義的な「労働」のみ追求した純粋かつユニークなゲーム性にあると思う。 並みの「シム」を一蹴するリアルさ 本作の目的は、トラック... 続きを読む

Yahoo!ニュース - <小野憲史のゲーム時評>“チェンジ”の一年 業態変化が進行中 (まんたんウェブ)

2014/12/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 7 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 小野憲史 まんたんウェブ IGDA日本 小野憲史さん 業態変化

超硬派のゲーム雑誌「ゲーム批評」の元編集長で、現在はゲーム開発と産業を支援するNPO法人「国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)」代表の小野憲史さんが、ゲーム業界の現在を語る「小野憲史のゲーム時評」。今回は、今年のゲーム業界を振り返ります。 2014年も残りわずかになったが、年末になって業界団体の統合という大型ニュースが飛び込んだ。12月2日に発表された、コンピュータエンタテインメント協会(CE... 続きを読む

日本でゲーム批評が受け入れられない理由 « 雑記

2011/09/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 93 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 雑記 理由 日本 クソゲーハンター 憂い

「超クソゲー3」読了。クソゲーハンターの3人が、堀井雄二さんと同じ憂いを抱えていること、ゲーム好きとして心に染み入ります…。 ゲーム批評という雑誌は、ネットだと叩かれていることが多い。それまで誰もがメーカーと癒着したゲームメディアの提灯記事を問題視し「まじめな意見」を望んでいたにも関わらず、だ。 確かにこの雑誌には、その意気込み故にやる気が空回りしているような部分は見受けられた。時には批評のための... 続きを読む

 
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