タグ ゲーミングメディア
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersマジか! 人気ゲーム「8番出口」Switch版がいきなりリリース
Switch版「8番出口」は470円。「8番出口」を目指して駅の地下通路を歩き、「異変を見つけたら引き返す」シンプルなゲームだ。 アクティブゲーミングメディアが運営するインディーゲームパブリッシングブランドの「PLAYISM」からリリースされている。 8番出口は「異変を見逃さないこと。異変を見つけたら、すぐに引き返す... 続きを読む
契約トラブルの約半数は「契約書がないこと」。PLAYISMの講演「インディーゲーム開発者が知っておくべき契約の落とし穴」レポート【IDC2023】
2023年12月17日(日)、インディーゲーム開発者向けカンファレンス『Indie Developers Conference 2023』が東京・新橋で開催されました。 本記事では、アクティブゲーミングメディアの水谷 俊次氏が講演した「インディーゲーム開発者が知っておくべき契約の落とし穴」をレポートします。 TEXT / たかひろ EDIT / 藤縄 優佑 続きを読む
ローカライズのLQAって、結局なんなの?LQAしなければゲームはどうなるの? - AUTOMATON
アクティブゲーミングメディアの坂本です。普段はHPのブログや、Twitter、LinkedInの運営などを担当しています。AUTOMATONの運営会社である当社アクティブゲーミングメディアは、ゲームローカライズを軸にさまざまなサービスを展開しています。また、当社ではローカライズされたゲームの社会的な品質向上を目指しており... 続きを読む
『カウボーイヤクザ』発表&Steam早期アクセス配信開始。ヤクザに飛田新地、大阪などを混ぜ合わせたカオスな実験的アクション | AUTOMATON
弊社アクティブゲーミングメディアは2月18日、『COWBOY YAKUZA(カウボーイヤクザ)』を発表し、Steamにて早期アクセス配信開始した。価格は980円。開発を手がけるのは、親会社でもあるアクティブゲーミングメディア。現時点では日本語に未対応であるが、将来的には対応する予定だという。 『カウボーイヤクザ』は、見下... 続きを読む
電撃 - Switch版『返校 ‐Detention‐』配信開始。1960年代の台湾の学校を舞台にしたホラーADV
Switch版『返校 ‐Detention‐』配信開始。1960年代の台湾の学校を舞台にしたホラーADV アクティブゲーミングメディアが運営する“PLAYISM”は、台湾の文化をベースとしたホラーゲーム 『返校 ‐Detention‐』 のNintendo Switch版を配信開始しました。価格は1,296円(税込)です。 『返校 ‐Detention‐』は台湾のインディーデベロッパーRed Ca... 続きを読む
電撃 - PLAYISM水谷さんがローカライズの苦労を語る。インディーゲーム市場や『VA-11 Hall-A』コラボの裏側とは!?
PLAYISM水谷さんがローカライズの苦労を語る。インディーゲーム市場や『VA-11 Hall-A』コラボの裏側とは!? 国内の同人・インディーから海外のインディーまで、さまざまなタイトルを販売する PLAYISM の水谷俊次さんへのインタビューを掲載する。 PLAYISMは、アクティブゲーミングメディアが行っている1事業。日本国内のみならず、海外を含め多数のゲームを配信し、言語ローカライズやデバ... 続きを読む
精神病の苦しみが生み出したホラーゲーム『Neverending Nightmares』日本語版がPLAYSIMにて配信開始 - ファミ通.com
アクティブゲーミングメディアが運営するPCゲーム販売販売サイト“PLAYISM”は、強迫性障害と鬱に苦しんでいた開発者自身の感覚を、そのままゲームに反映したホラーゲーム『Neverending Nightmares』日本語版のリリースを、本日2015年1月9日より開始した。価格は1480円[税込]。 続きを読む