『ザ・パターン・シーカー──自閉症がいかに人類の発明を促したか』 if-and-then思考とハイパー・システマイザー - HONZ

2022/12/19 238 users シーカー HONZ コーエン コーヒー ブライアント

ザ・パターン・シーカー：自閉症がいかに人類の発明を促したか 作者: サイモン・バロン=コーエン 出版社: 化学同人 発売日: 2022/11/30 エジソンやビル・ゲイツもそうなのだという。あるいは、ピアニストのグレン・グールドや、バスケットボール選手のコービー・ブライアントも。彼らはみな「パターン・シーカー」、すな... 続きを読む

グレン・グールドの81枚組ボックスセットが登場、ハイレゾ音源収録のピアノ型USBも - musicニュース : CINRA.NET

2015/05/29 22 users グレン CINRA.NET musicニュース 登場

インディーズでもやればできる。Aureoleがタワレコをジャック Aureole×タワレコ渋谷店×高野修平。三者の領域侵犯で大胆企画が実現 「ポストポップス時代」を牽引するcero、決定打的な傑作を語る 島国日本の奇跡的な環境が生んだオリジナリティーで、世界の音楽を再構築 tioが語る、都会に住まないからこそできる音楽と暮らしの両立 『GO OUT CAMP』など野外フェスに多数出演。ロボ宙も参加... 続きを読む

グールドの名曲に取り憑かれて - 村上さんのところ／村上春樹 期間限定公式サイト

2015/03/31 3559 users 村上春樹 名曲 クラシック 村上さん 読者

2015-03-31 グールドの名曲に取り憑かれて 村上さんにおりいって質問・相談したいこと 読者↔村上春樹 こんにちは。先生。私もクラシックが好きでよく聞くのですが、グールドのゴルトベルク変奏曲（1981）に魅せられてもう20年ほど聴き続けています。何かに取り憑かれたようです。先生にも“取り憑かれた曲”はありますか？　 （がり、男性、42歳、会社員） 僕は朝起きて仕事をするときに、何を聴けばいい... 続きを読む

池谷裕二のお薦めクラシック盤

2014/01/29 24 users 池谷裕二 サパタ リヒター トスカ 若人

池谷裕二のお薦めクラシック盤 イ・ムジチの四季、リヒターのマタイ、グールドのゴ変、カザルスの無伴奏、ワルターの田園、フルヴェンの第九、ウラッハのモツクラ、バックハウスのベトソナ、ミュンシュの幻想、ハイフェッツのメンコン、ルービンシュタインのマズルカ、Ｆディースカウの若人の歌、カラスのノルマ、デ・サバタのトスカ　――　いわゆる歴史的名盤は一通り聴いたので新たな刺激が欲しい。そんな方に池谷の好きな演奏... 続きを読む

人間の測りまちがい / グールド - 誰が得するんだよこの書評

2013/03/17 32 users まちがい 書評 人間

実用書, オススメ科学と政治の根源的な癒着を暴いた名著。科学と政治の癒着と聞くと、悪徳官僚とマッドサイエンティストが「越後屋お主も悪よのう」「いえいえお代官様ほどでは」「フハハ！」「フヒヒ！」と悪巧みしている構図が目に浮かびますが全然違います。むしろ「政治家って悪いヤツばっかですよねー。え、僕？　やだなあ、僕は善良な市民ですよ、ハハ」とか真顔で言っちゃうような人がいかに政治的に動いているか、という... 続きを読む

池田信夫 blog : 人はなぜ球技を好むのか - ライブドアブログ

2012/04/30 21 users ライブドアブログ 球技 フクヤマ 池田信夫 blog 自然淘汰

2012年04月30日 10:12 科学/文化 人はなぜ球技を好むのか 私はスポーツに興味がないので、多くの人がなぜボールを投げることにあれほど熱中するのかよくわからなかったのだが、先日フクヤマの本で生物学のスパンドレルという概念を知って謎が解けた。 これは進化が単純な自然淘汰で進むという「適応理論」に対して、生物のすべての形質が環境に適応しているわけではないというグールドなどの理論だ。スパンドレ... 続きを読む