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タグ グロピウス

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バウハウス・激動の14年<後編> | 家具が変われば暮らしが変わる! 使いやすい家具選びブログ

2017/06/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 17 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip バウハウス 激動 後編 家具 モダニズム建築

デッサウで迎えたバウハウス最盛期 1919年に誕生した、美術と建築に関する教育機関「バウハウス」は、ドイツ国内の政治体制の影響を受け、1925年にドイツ・ヴァイマールからデッサウへ移転しました。 ここでバウハウスは最盛期を迎えます。 初代校長ヴァルター・グロピウスが設計したデッサウの新校舎は、モダニズム建築の代表作と呼ばれました。さらに「総合芸術」という理想も具現化されていきます。 家具の分野にお... 続きを読む

プレハブ建築の歴史(国内) - プレハブ建築について - 一般社団法人プレハブ建築協会

2017/02/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 19 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 歴史 国内 バウ ルーツ 思想

日本におけるプレハブ建築のはじまり 昭和初期に、ドイツのグロピウス(Walter Gropius)が提案した乾式組立構造(トロッケン・モンタージュ・バウ)が日本にも紹介されたことをうけて、日本の建築家による研究が発表され、自ら設計した住宅への実践例も発表されました。この乾式工法が、現在の鉄骨系プレハブ建築のルーツといわれています。 こうした思想が実際に住宅へと展開し始めたのは、昭和16(1941)... 続きを読む

TOMOHISA SUZUMURA’S CRITICAL SPACE ー 鈴村智久の批評空間  建築家フランク・O.ゲーリーを中心にした「皮膜」の思考――青木淳、妹島和世らに共通する「建築の皮膚」のスーパーフラットにつ

2014/07/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 20 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 批評空間 皮膜 思考 皮膚 建築

建築家フランク・O.ゲーリーを中心にした「皮膜」の思考――青木淳、妹島和世らに共通する「建築の皮膚」のスーパーフラットについて Frank Owen Gehry  グロピウスがバウハウスで見られるような直線で構成された建物を理念にしていたなら、フランク・オーウェン・ゲーリー(Frank Owen Gehry, 1929年2月28日 - )は建物の皮膜を「曲面」化させることで近代建築の画一化された無... 続きを読む

 
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