タグ グラミー賞
人気順 5 users 10 users 50 users 500 users 1000 users「ロックンロールの女王」ティナ・ターナーさん死去 83歳 | NHK
「ロックンロールの女王」と称されたアメリカの歌手、ティナ・ターナーさんが、スイスにある自宅で亡くなりました。83歳でした。 ティナ・ターナーさんは1939年、アメリカ南部テネシー州で生まれ、ロックンロールのれい明期の1950年代にデビューしました。 1960年代、当時の夫のアイク・ターナーさんとのデュオとして活... 続きを読む
なぜ公式音源ではなく「カービィ」のアレンジ楽曲がグラミー賞を受賞したのか?さらば「非公認」~ゲーム音楽アレンジ/リミックスの新時代
『星のカービィスーパーデラックス』のアレンジ楽曲「MetaKnight'sRevenge」が、第64回グラミー賞を受賞したことで話題を呼んでいる。大変おめでたいことであり、さっそくこれを聴いてみたという方も多いと思うが、そのアルバムクレジットにはNintendoやHAL研究所の権利表記が全くないことにお気づきだろうか。 先日の糸... 続きを読む
チック・コリア氏、がんで死去 ジャズ界の巨匠(AFP=時事) - Yahoo!ニュース
【AFP=時事】(更新)米国のジャズ作曲家で、エレクトリックキーボード奏者の草分けであるチック・コリア(Chick Corea)氏が今月9日にがんで死去していたことが、フェイスブック(Facebook)の公式ページで発表された。79歳だった。 【写真】昨年のグラミー賞でベストジャズアルバム賞を受賞したコリア氏 公式ページの... 続きを読む
グラミー賞で注目。ビリー・アイリッシュが、体のラインが目立たない服を着る理由 | ハフポスト
2020年のグラミー賞において、史上最年少で主要4部門全てにノミネートされたビリー・アイリッシュ。授賞式での初パフォーマンスにも注目が集まっている。 アイリッシュといえば、オーバーサイズの服や個性的な髪色、囁くようなハスキーボイスが特徴的だ。 特に、「バギースタイル」と呼ばれるビッグシルエットのファッシ... 続きを読む
グラミー賞の最優秀MVを受賞した「This Is America」 その衝撃的な内容を解説(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース
チャイルディッシュ・ガンビーノの楽曲「This Is America」のミュージック・ビデオ(MV)が2月10日(日本時間11日)、グラミー賞の最優秀MV部門を受賞した。アメリカ社会の実像を痛烈に描いた内容が反響を呼んでいたが、どんな内容なのか。ハフポストUS版の分析を元に、解説しよう。 【動画】衝撃的な「This Is America... 続きを読む
電子ドラッグと評されるほど中毒性の高い戦略ゲーム「シヴィライゼーション」はどのようにして誕生したのか? - GIGAZINE
「 シドマイヤーズ シヴィライゼーション 」シリーズは実在する文明をモチーフとしたストラテジーゲームで、 学校の教材として利用されたり 、 4作目のテーマ曲 がゲーム音楽として初めてグラミー賞を受賞したりと世界的な人気を誇ります。シド・マイヤー氏がどのようにして初代「シドマイヤーズ シヴィライゼーション」を設計したのかを、コンピューターのエンターテインメントの歴史を記したブログ「 The Digi... 続きを読む
増田って、やっぱりアニソンしか聴かないの?
増田を「グラミー」「グラミー賞」でキーワード検索したが、今年のグラミー賞に言及したまともなエントリが無い。 範囲を広げて、はてなブックマーク全体を「グラミー」で検索してもブクマが大きく伸びてるのは、はてな民が好みそうなトンチンカンな切り取り方したBBCの記事くらい。 普段「音楽業界の不振」みたいな記事にはエラソーなブコメが沢山付いてブクマ伸びるのに、お前ら実際はたいして音楽聴いてないんじゃ? 続きを読む
ブルーノ・マーズが(ほぼ)全てのグラミー賞を独占 女性はどこに - BBCニュース
マーク・サベッジ、BBC音楽担当記者 Image copyright Getty Images Image caption ブルーノ・マーズ氏は主要3部門を含め、6部門で受賞した 2018年のグラミー賞授賞式が28日、ニューヨークで行われ、米R&B歌手ブルーノ・マーズと米ラップ歌手ケンドリック・ラマ―がほとんどの賞を独占した。 マーズの最優秀アルバム賞受賞が、今年最大の番狂わせとなった。ほとんどの... 続きを読む
『ピクサー流 創造するちから』 創造する組織を創造する - HONZ
ピクサー流 創造するちから―小さな可能性から、大きな価値を生み出す方法 作者:エド・キャットムル 著 出版社:ダイヤモンド社 発売日:2014-10-03 7つのゴールデングローブ賞、11のグラミー賞、そして27のアカデミー賞。1995年の『トイ・ストーリー』を皮切りに、ピクサーが生み出した14の長編映画は、数えきれないほどの賞を獲得し、世界中の観客の心を動かしてきた。芸術面での高評価にとどまらず... 続きを読む
ダフト・パンクのグラミー賞パフォーマンスは、なぜ“歴史的事件”だったのか(1/2) - Real Sound|リアルサウンド
今年のグラミー賞で、なんといっても最大の話題を集めたのはダフト・パンクだろう。もちろん主要2部門含む4部門制覇という受賞結果も快挙だが、音楽ファンにとってその何倍ものインパクトと感動を与えてくれたのが、当日の彼らのライブパフォーマンスだった。そもそも、ダフト・パンクがテレビに出演するのはこれが6年ぶり(2008年、同じくグラミー賞でカニエ・ウェストのパフォーマンス中にサプライズ出演して以来)。ライ... 続きを読む