タグ ギョッピー
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users明太子は親の魚が獲れないのに、なぜ九州で名産なのでしょうか | Gyoppy!(ギョッピー) - 海から、魚から、ハッピーをつくるメディア - Yahoo! JAPAN
「明太子(めんたいこ)」と言えば「博多」を連想する方は少なくないと思います。実際に、明太子を加工する工場がいくつもありますし、空港や駅のお土産などでもたくさん売っていますね。 ところで、不思議なことがあります。それは、明太子の親の魚は、九州では水揚げされないということです。卵を持った親の魚が水揚げ... 続きを読む
「世の中は政治が動かしてる」マグロの絶滅を防ぐため、消費者にできることはない!? | Gyoppy!(ギョッピー) - 海から、魚から、ハッピーをつくるメディア - Yahoo! JAPAN
2020.10.28 「世の中は政治が動かしてる」マグロの絶滅を防ぐため、消費者にできることはない!? 回転ずしって、安くておいしいですよね。マグロの赤身もトロも炙りも100円~200円くらいで食べられるなんて、まさに庶民の味方。 でも、ちょっと待ってください。 Gyoppy!でも何度か取り上げていますが、いま本マグロ(クロ... 続きを読む
サンマが獲れないのは中国のせいじゃない? メディアが伝えない不漁の真実 | Gyoppy!(ギョッピー) - 海から、魚から、ハッピーをつくるメディア - Yahoo! JAPAN
秋になると「そろそろサンマが美味しい季節だなあ」と思いますよね。しかし、ここ数年、サンマの不漁がメディアで報じられることが増えています。 日本人がサンマを好きなことはわかるけど、それって本当にそんなに騒ぐほどの問題なの? そもそも、サンマって、そんなに減ってるの? そんな疑問を解消するために、Gyopp... 続きを読む
たくさん獲るのをやめたら、儲かって休みも増えた。佐渡のエビ漁に見えた希望 | Gyoppy!(ギョッピー) - 海から、魚から、ハッピーをつくるメディア - Yahoo! JAPAN
世界の漁業は成長産業でありながら、日本の漁業は衰退しているという話をよく聞くようになった。これほど海に囲まれた国は珍しいのに、なぜ漁師は儲からない商売と言われるのだろう。 本記事では、その答えのヒントを探っていきたい。 ちょっと古い話になるのだが、2014年の6月に新潟県佐渡市の赤泊(あかどまり)港から... 続きを読む
未来の子どもたちの食文化を守るため。日本の漁業を持続可能なものに。 | Gyoppy!(ギョッピー) - 海から、魚から、ハッピーをつくるメディア - Yahoo! JAPAN
持続可能な漁業をつくるため、情報発信やネットワークの形成などを行う東京海洋大学准教授の勝川さん。ネルソン・マンデラさんとの出会いと子どもの誕生をきっかけに、日本の漁業の改革に本気で取り組むようになったといいます。なぜ漁業の未来に警鐘を鳴らし続けるのか、お話を伺いました。 勝負できるフィールドを見つ... 続きを読む