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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「その本、近くの書店に在庫あり」 書店横断「在庫情報プロジェクト」実証実験スタート
出版文化産業振興財団(JPIC)と版元ドットコム、カーリルは、ユーザーが各社のサイトで書籍を検索した際に、近隣の書店の在庫情報を表示できるシステム「書店在庫情報」を6月21日に一般公開し、実証実験をスタートした。 当初はブックファースト、大垣書店、くまざわ書店、今井書店のグループと一部の地域書店が対象。... 続きを読む
最寄りの書店に在庫があるかを調べる機能を「カーリル」が搭載。スマホからの利用にも対応【やじうまWatch】
ChatGPTによる蔵書検索サポーターの実装(協力図書館募集) – カーリルのブログ
現在、ChatGPTなどのジェネレーティブAIを活用した新サービスが活発に提案されています。カーリルでは、ChatGPTと図書館が提供する一般的な蔵書検索サービスを連携させる方法について検討しました。 蔵書検索サポーターの実装 利用イメージを体験するために、カーリルでは学校図書館支援プログラムで提供している学校図... 続きを読む
国立国会図書館が所蔵せず公立図書館が所蔵・除籍している図書
本研究では,カーリルの検索記録,国立国会図書館オンライン,公立図書館のOPAC, CiNii Books 等を用いて,以下の4 種類の図書が存在することを示した。即ち,(1)国立国会図書館(及び大学図書館)が所蔵しておらず,公立図書館が所蔵している図書,(2)それらのうち公立図書館が除籍してしまった図書,(3)その結... 続きを読む
「大学図書館の検索インターフェースを考える座談会」視聴メモ ( #図書館総合展 2020まとめのうち) #カーリル: egamiday 3
2020-11-04(水) 10:30 - 11:50 大学図書館の検索インターフェースを考える座談会 | 図書館総合展 https://2020.libraryfair.jp/forum/2020/f039 筑波大学図書館さんは、それまでのSummonベースのOPACをブラッシュアップさせたいと考えていたところ、京都府立図書館OPACの速さに注目し、カーリルさんに声をかけた。Summon... 続きを読む
Web-OPAC(蔵書検索システム)の評価手法を検討するワーキンググループを立ち上げます – カーリルのブログ
カーリルと次世代の図書館システムを開発する「Project Next-L」では、OPAC(蔵書検索システム)の評価手法を検討するワーキンググループを立ち上げます。このワーキンググループでは、図書館向けの蔵書検索システムの評価手法について実践的な検討と可視化ツールの開発を進めます。 各図書館が提供しているWeb-OPACの品... 続きを読む
COVID-19 : これまでとこれから – カーリルのブログ
世界的なパンデミックはまだ収束していませんが、生活を維持するために、あるいは政治的、経済的な観点から、図書館のサービス再開が始まっています。緊急事態宣言が発令され、全国の公立図書館の92パーセントが休館しました。5月21日にsaveMLAKプロジェクトが実施した調査では休館率は47パーセントに減少し、半数以上の... 続きを読む
COVID-19 : 多くの図書館が閉館しています – カーリルのブログ
休館期間中の対応 休館中であっても資料へのアクセスを確保するため「予約受取」などの取り組みが広がっています。図書館によって運用はさまざまですが、事前に電話やインターネットなどで予約した資料について臨時窓口などで受け渡すなどの方法がとられています。休館している図書館のうち「予約受取」を実施している図... 続きを読む
COVID-19対策に関するご協力のお願い – カーリルのブログ
このリリースは主に図書館関係者向けの内容です。カーリルの提供するサービスそのものには影響はありません 。 COVID-19の感染拡大に伴い、図書館においては、今後、集客施設としての機能を停止し、各種情報の提供や調査・研究の支援などに注力することが求められる可能性があります。 このようなとき、安定した検索サー... 続きを読む
カーリルローカルがアップデートされました – カーリルのブログ
2019年11月、地域資料の横断検索サービス「カーリルローカル 」 を大幅にアップデートしました。アップデートは昨年から段階的に行われていたため、日常的にご活用いただいている方は、すでに気づいているかもしれません。改めてアップデートの概要と今後の計画について整理したいと思います。サービスは停止時間なく切... 続きを読む
Open Book Camera v1を開発しました – カーリルのブログ
日本最大の図書館蔵書検索サイト「カーリル」を運営する株式会社カーリル(所在地・岐阜県中津川市、代表取締役・吉本龍司)は、書影(本の表紙画像)を効率的に撮影する専用カメラ(ブックカメラ)を開発しました。 カーリルでは、「図書館をもっと楽しく」をミッションとしています。このミッションを実現するためにス... 続きを読む
書誌情報の「脱アマゾン依存」を! « マガジン航[kɔː]
去る8月25日、図書館蔵書検索サービス 「カーリル」 のブログに掲載された 「サービスに関する重要なお知らせ」 を読んで、驚いた人は多いと思う。この日のブログにこのような一節があったからだ。 カーリルでは、Amazon.com, Inc.が保有する豊富な書誌情報(本のデータベース)をAmazonアソシエイト契約に基づき活用することにより、利便性の高い検索サービスを実現してきました。現在、Amazo... 続きを読む
サービスに関する重要なお知らせ – カーリルのブログ
2017年8月25日 カーリルでは、Amazon.com, Inc.が保有する豊富な書誌情報(本のデータベース)をAmazonアソシエイト契約に基づき活用することにより、利便性の高い検索サービスを実現してきました。現在、Amazon.comよりAmazonアソシエイト契約が終了する可能性を示唆されているため対応を進めてきました。 Amazonアソシエイト契約の終了は現時点で決定事項ではございません... 続きを読む
書誌情報と書影とopenBD (ポット出版 沢辺均) | 版元ドットコム
openBDプロジェクトは、書誌情報・書影の収集を版元ドットコム、APIシステムの開発をカーリル(図書館横断検索サービス開発会社)で分担しあって、書誌情報・書影をAPIで、だれもが利用できるサービスをはじめた。 ●だれもが自由に使える書誌・書影 ある本の存在を知るきっかけにインターネットの情報が大きな存在感となっている。 インターネット以前なら、ある本の存在を知るのは書店であったり、新聞・雜誌など... 続きを読む
図書館レファレンス支援システム「リッテルナビゲーター」の事業譲受について – カーリルのブログ
日本最大の図書館蔵書検索サイト「カーリル」を運営する株式会社カーリル(所在地・岐阜県中津川市、代表取締役・吉本龍司)は、図書館レファレンス支援システム「リッテルナビゲーター」の営業権及び特許使用権を株式会社ネクストより譲り受ける事業譲渡契約を締結いたしました。 同システムの開発者、清田陽司博士には引き続きアドバイザーとしてご協力いただき、同技術の幅広い活用を目指します。 「リッテルナビゲーター」は... 続きを読む
図書館の使い方 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
自分は図書館が大好きなので、しょっちゅう図書館に行っている。中学時代に可愛いこが図書委員をやっていたので、その頃から図書館が好きだ。図書館短大の女子と合コンをしたこともある(関係ないけど) 通勤の行き帰りに図書館に寄るのがもはや日常と言っても過言ではない。 ネットのおかげで図書館に直接行かなくても本を予約できる。 図書館好きならば誰でも使っている、日本最大の図書館検索サイト・カーリルを使いこなそう... 続きを読む
書誌情報や書影データを高速APIで提供する「openBDプロジェクト」、版元ドットコムのデータをカーリルがAPI化 -INTERNET Watch
書誌情報や書影データを高速APIで提供する「openBDプロジェクト」、版元ドットコムのデータをカーリルがAPI化 出版社で構成される業界団体の版元ドットコム有限責任事業組合と株式会社カーリルが参加する「openBDプロジェクト」は、書誌情報・書影のデータを提供する「openBD」のAPI提供を開始した。掲載する書誌情報・書影は版元ドットコムが収集し、APIシステムの開発はカーリルが担当する。 ... 続きを読む
日本十進分類法のオープンデータ化に向けて « マガジン航[kɔː]
図書館の本は、分類番号順に本棚に整理されています。このとき使われる分類規則、日本十進分類法(NDC)は、国内の図書館の事実上の標準となっています。 しかし、二次利用やデータ公開が公益社団法人である日本図書館協会により大幅に制限されており、検索精度の向上や様々な分野での図書館データベース活用の大きな障害となっています。また、カーリルのような新しい事業者には多額のライセンス料とデータの再配布を制限する... 続きを読む
日本十進分類法(NDC)のオープンデータ化に向けて | カーリルのブログ
2015年9月21日 日本十進分類法(NDC)のオープンデータ化に向けて 図書館の本は、分類番号順に本棚に整理されています。このとき使われる分類規則、日本十進分類法(NDC)は、国内の図書館の事実上の標準となっています。 しかし、二次利用やデータ公開が公益財団法人である日本図書館協会により大幅に制限されており、検索精度の向上や様々な分野での図書館データベース活用の大きな障害となっています。また、カ... 続きを読む
カーリルが図書館・電子書籍サービスとの連携を開始しました | カーリルのブログ
2014年10月26日 カーリルが図書館・電子書籍サービスとの連携を開始しました 公立図書館での電子書籍の導入が少しずつ進んでいます。現在のところ、多くの図書館では、紙の本を扱う図書館システムとは別にシステムが運用されており、本を紐付けるISBNなどの書誌情報の整備も進んでいないため、検索しにくい状況でした。 カーリルでは、これらのデータを独自に集約し、使いやすい形のデータを整備する取り組みを開始... 続きを読む
カーリルと名古屋大、ビーコンを用いた図書館サービスの実証実験スタート - ITmedia ニュース
カーリルは9月11日、名古屋大学附属図書館でビーコンデバイスと位置情報を用いた情報提供サービスの実証実験を10月初旬に始めると発表した。図書館サービスへの本格的な活用は全国で初めてという。 スマホアプリ「カーリル図書館マップ」をインストールすると、館内に設置された計160台のビーコンデバイスと通信する。(1)館内図上に現在地と検索した本のある位置をマッピング/ナビゲーション、(2)入退館時に最新の... 続きを読む
【プレスリリース】図書館でスマートフォンによる屋内位置情報を活用する実証実験を実施 | カーリルのブログ
2014年9月11日 【プレスリリース】図書館でスマートフォンによる屋内位置情報を活用する実証実験を実施 【2014年9月11日発表-プレスリリース】 カーリルと名古屋大学附属図書館が連携協力協定を締結しました。 図書館でスマートフォンによる屋内位置情報を活用する実証実験を実施します。 株式会社カーリル(所在地:岐阜県中津川市 代表取締役:吉本龍司)と名古屋大学附属図書館(所在地:愛知県名古屋市 ... 続きを読む
【レビュー】Amazonで本を買う前に貸し出し状況をチェック「その本、図書館にあります。」 - 窓の杜
レビュー Amazonで本を買う前に貸し出し状況をチェック「その本、図書館にあります。」 図書館の蔵書検索サービス“カーリル”を利用した「Google Chrome」用の拡張機能 (2014/7/28 16:40) 「その本、図書館にあります。」v2.0.8 「その本、図書館にあります。」は、“Amazon.co.jp”で探している本が近所の図書館で借りられるかどうか簡単に調べられる「Google... 続きを読む
「未来の図書館をつくる座談会」完結! « マガジン航[kɔː]
posted by 仲俣暁生(マガジン航) 左から内沼晋太郎さん、高橋征義さん、李明喜さん(司会)、河村奨さん、吉本龍司さん(下北沢オープンソースカフェにて。写真:二ッ屋 絢子) 昨年秋、「図書館」や「本」にまつわる斬新な仕事をなさっている4人の方々(numabooksの内沼晋太郎さん、達人出版会の高橋征義さん、リブライズの河村奨さん、カーリルの吉本龍司さん)にお集まりいただき、座談会を行いました... 続きを読む
未来の図書館をつくる座談会 Part 1 « マガジン航[kɔː]
「そもそも本ってなんだろう?」 2014年6月3日 posted by マガジン航 昨年秋、「図書館」や「本」にまつわる斬新な仕事をなさっている4人の方々(numabooksの内沼晋太郎さん、達人出版会の高橋征義さん、リブライズの河村奨さん、カーリルの吉本龍司さん)にお集まりいただき、座談会を行いました。 この座談会を開催するきっかけとなったのは、2012年に前国立国会図書館長の長尾真さんが発表し... 続きを読む