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新着順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users『ギターライフ』でギターが弾けるようになった社員が続出。約25年ぶりのゲーム開発に取り組んだゲーム周辺機器メーカー・ホリのキーマンにインタビュー | ゲーム・エンタメ最新情報の
ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com インタビュー 家庭用ゲーム Switch 『ギターライフ』でギターが弾けるようになった社員が続出。約25年ぶりのゲーム開発に取り組んだゲーム周辺機器メーカー・ホリのキーマンにインタビュー 続きを読む
いまだから語れる『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』開発者インタビュー。“遊び優先”を貫いて完成させた驚異の続編【ティアキン】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ
『ブレス オブ ザ ワイルド』を超える衝撃。驚異の続編はいかにして生まれたか 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』(以下、『ティアーズ オブ ザ キングダム』)の発売から4ヵ月。シリーズ最高傑作との呼び声も高い『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』(以下、『ブレス オブ ザ ワイルド』)の続... 続きを読む
『龍が如く7』は進化を続け、自動バグ発見どころかほぼ全自動のバグ取りシステムを構築。これぞ無職から勇者に成り上がるデバッグだ!【CEDEC 2020】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ
本記事では、1日目におこなわれた『龍が如く7 光と闇の行方』(以下、『龍が如く7』)のデバッグに関するセッション“「龍が如くスタジオ」のQAエンジニアリング技術を結集した全自動バグ取りシステム”をリポート。 セッションには、セガのQAエンジニア・阪上直樹氏と、ビルドエンジニアの粉川貴至氏が登壇した。 バグを... 続きを読む
『ゼルダの伝説 ティアキン』自由な“掛け算の遊び”を生むために。「全部物理で作る」を決断するまで【GDC 2024】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
2024年3月18日~3月23日、アメリカ・サンフランシスコで開催中のGDC(Game Developers Conference)2024。その中で『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』についての講演が行われた。その内容をリポートする。 登壇者は任天堂の 堂田卓宏氏(シニアディレクター) 高山貴裕氏(物理プログラマー) 長田潤也氏 ... 続きを読む
『ハンター×ハンター』の架空の盤上競技『軍儀(ぐんぎ)』が驚きの商品化で本日より予約開始。作品内の描写をもとに駒や盤、ルールを完全再現 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.
冨樫義博氏により1998年より『週刊少年ジャンプ』でマンガが連載されるや大人気を博し、テレビアニメや映画化などもされた『HUNTER×HUNTER』(ハンター×ハンター)。同作に登場する架空の盤上競技『軍儀』が、ユニバーサル ミュージックより、まさかの商品化。本日2022年2月14日より予約を開始した。 『軍儀』は、『HUNT... 続きを読む
『Sea of Stars』レビュー。とてつもない情熱が詰め込まれた、ド直球に1990年代テイストなドット絵RPG | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
ゲームシステムとしては、移動だけを行うワールドマップとダンジョンの探索や戦闘を行うエリアマップの二段構成で、エリアマップではシンボルエンカウント方式でターンベースの戦闘が発生するという形式。 各エリアマップはさまざまなルートが入り組んだ立体的な構造になっていて、仕掛けられたマップギミックやパズル要... 続きを読む
任天堂、Switch後継機種を今期中に発表予定と公表。また6月のニンダイでは扱わないことも合わせて発表 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
任天堂は、企業広報のX(Twitter)で、Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)の後継機に関するアナウンスを今期中(2025年3月までと思われる)に発表することを明かした。合わせて、2024年6月に行うニンテンドーダイレクトでは、Switchソフトラインナップの発表のみで後継機種に関しては扱わないことも発表した。 続きを読む
『ソフィーのアトリエ』着替えを見られて涙目で怒るソフィーのフィギュアが登場。エビテン限定特典は描き下ろしイラスト使用のアクリルコースタースタンド | ゲーム・エンタメ最新情報
『ソフィーのアトリエ ~不思議な本の錬金術士~』から、主人公ソフィーのフィギュアが登場。 ebten限定特典としてフィギュアと一緒に飾れるアクリルコースタースタンドが付いてくる。 ゲーム『ソフィーのアトリエ ~不思議な本の錬金術士~』から、主人公ソフィー・ノイエンミュラーのNOCO氏によるイラストを立体化! ... 続きを読む
5時間でサクッと楽しめるゲーム10選『Stray』『アンリアルライフ』『7 Days to End with You』GWのちょっとした合間にオススメ | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com 特集・企画記事 家庭用ゲーム PS5 PS4 Switch PCゲーム Steam 5時間でサクッと楽しめるゲーム10選『Stray』『アンリアルライフ』『7 Days to End with You』GWのちょっとした合間にオススメ 続きを読む
1990年代のPC美少女ゲーム業界と“沙織事件”。成人ゲームと“ソフ倫”の誕生【テレビアニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』連動企画 第2回】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
業界を揺るがした“沙織事件” 急激な膨張はしかし、リスクの増大と表裏一体だった。 1991年の京都で起きた小さな事件が、美少女ゲーム業界全体を揺るがす大事件に発展したのである。 発端は、京都在住の男子中学生が1本のゲームソフトを万引きし、京都府警に補導されたことだった。少年法に基づきその中学生の実名は報道... 続きを読む
歴代将棋ゲーム16作品を戦わせたらどれが強い?『藤井聡太の将棋トレーニング』VS『最強羽生将棋』王将戦がゲームで再現、勝ったのは | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
将棋が熱いんですよ。 2023年1月8日から始まった藤井聡太王将と羽生善治九段による王将戦。2月25日から行われた第5局では藤井王将が勝利し戦績を3勝2敗として、白熱した戦いが続いています。 近年では将棋の人気も右肩上がりで、藤井聡太王将と羽生善治九段の名前をニュースなどで見る機会が増えてきました。それほど将... 続きを読む
『バニーガーデン』レビューに攻略を添えて。研究を重ねた会話術とシステムに感銘を受け、1万字以上も語らせていただきました。 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
むしろこの湿らせるという行為を味わうために渇いていたいのかもしれない。手段と方法が逆転してしまうというのは本末転倒だが、俺の性(さが)はそこまで求めてしまっているのだ。 そう、qureateの新作を!(ここでタイトルコール) ということで、いよいよ春……春が来た……! いや、すでに初夏だが。2024年4月18日、Nint... 続きを読む
エルフ『同級生』(1992年)を振り返る。PC恋愛アドベンチャーの道を切り拓いた異例のPCタイトル【アニメ『16bitセンセーション』連動企画 第1回】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.co
当時、NEC PC-9800シリーズが採用していたFDメディアは5.25インチと3.5インチの2種類あって(アニメでは後者)、『同級生』の場合も両方のメディアで発売された。メディアの物理的な大きさこそ違うが、どちらも容量は1.25MB(2HDの場合)と同じなので、枚数は同じ9枚。 その9枚のうちAディスクをパソコンのFDドライブに... 続きを読む
『Stray』レビュー。極まりまくった猫描写と廃墟美が詰まったアクションアドベンチャーを理解するための5つのポイントを紹介 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com インディーゲーム 家庭用ゲーム PS5 PS4 PCゲーム Steam 『Stray』レビュー。極まりまくった猫描写と廃墟美が詰まったアクションアドベンチャーを理解するための5つのポイントを紹介 続きを読む
『Ed-0:』はなぜ売れなかったのか? Steam北米で820本しか売れなかったソフトについてバンナム原田×CC2松山洋×ファミ通林がガチで辛辣に斬りまくった【TGS2023】 | ゲーム・エンタメ最新情報
ゲームが売れなかった理由を考える 本ステージは、ディースリー・パブリッシャーから2023年7月13日に発売されたローグライクアクションゲーム『Ed-0: Zombie Uprising(エドゼロ ゾンビ アップライジング)』にまつわるもの。 このゲームがびっくりするほど売れていないのだという。 あまりに売上予想を下回る販売本数と... 続きを読む
SF小説『星を継ぐもの』シリーズ未訳の第5部(最終巻)『ミネルヴァ計画(仮題)』の刊行が決定。ハント博士がマルチバースの謎に挑む | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
100刷突破の不朽の名作、ジェイムズ・P・ホーガン『星を継ぐもの』が新版で刊行! 創元SF創刊60周年を記念した目玉企画! シリーズ続編『ガニメデの優しい巨人』『巨人たちの星』『内なる宇宙(上下)』も新版として連続刊行します。 1980年の刊行以来、長く愛され続け104刷を突破した、J・P・ホーガン『星を継ぐもの... 続きを読む
PS5の実売台数が4000万台を突破。「現在、PS5は十分な在庫があり、累積されていた需要にようやくお応えできるようになりました」 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
私たちは2020年11月にPlayStation 5を発売しました。その時世界は、2019年にPS5を初めて発表した時とは全く異なった状況にありました。新型コロナウイルスによる前例のない困難の中で、私たちはパートナーの皆さまと共に、PS5を予定通りにファンの皆さんにお届けするためにあらゆる努力を行いました。パンデミックによる... 続きを読む
NASCARでなんと“壁激突走法”を敢行したレーサーが登場。かつて子供の頃にゲームで学んだ裏技で5位に滑り込む | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
NASCARカップ・シリーズでそんな無謀な作戦に出たのは、ロス・チャステイン選手。バージニア州マーティンズビル・スピードウェイで行われたレースの最終ラップ、第3コーナーあたりから壁にゴリゴリ当たりながら猛スピードで突っ込み、そのまま最終ストレートで一気にゴボウ抜き。なんと5位に飛び込んだのだ。 これによっ... 続きを読む
スクエニ新作『FOAMSTARS』が発表。泡まみれのフィールドでド派手に撃ち合うバブルシューター【PS Showcase】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com ニュース 家庭用ゲーム PS5 PS4 スクエニ新作『FOAMSTARS』が発表。泡まみれのフィールドでド派手に撃ち合うバブルシューター【PS Showcase】 続きを読む
『Unrecord』実写にしか見えないボディカム視点でプレイする、リアルすぎるタクティカルFPSが発表 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
ゲームのテイストとしては一人称視点アドベンチャーゲーム『Firewatch』とリアリズムを追求したチームタクティカルFPS『Ready or Not』をミックスしたようなものとされており、ストーリー体験を重視した内容になるようだ。 プレイヤーは特殊部隊員としてさまざまな犯罪現場に突入して事件の解決を目指すのだが、公開され... 続きを読む
『ライブアライブ』リメイク版がSwitchで7月22日発売決定! 伝説的RPGがHD-2Dで待望の復活 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
2022年2月10日午前7時から配信された、任天堂の新作情報番組“Nintendo Direct 2022.2.10”(ニンテンドーダイレクト)。本イベントにて、1994年にスクウェア(当時)から発売されたRPG『ライブアライブ』がリメイクされ、Nintendo Switch向けに発売となることが発表された。 続きを読む
【アマプラ】映画『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』公開40周年の2月11日より見放題配信。押井守監督による傑作アニメ | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
Amazon Prime Videoの『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』配信ページには現在「まもなくPrimeで11日以内に公開」と表記されている。なお、現時点ではレンタルに400円[税込]、購入に2500円[税込](いずれもHD画質の場合)が掛かるので、注意してほしい。 『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』(Amazon... 続きを読む
Valveの携帯PCゲーム機“Steam Deck”がいよいよ日本上陸。本日より予約受付が開始 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
ValveのポータブルゲーミングPC“Steam Deck”がいよいよ日本上陸。Komodoが日本及びアジア地域での代理店として予約を開始した。 国内価格はベースモデルとなる64GBモデルが59800円、256GBモデルが79800円、最上位の512GBモデルが99800円。出荷開始は2022年末頃を予定している。 本誌では今回の発表に先だってアメリカの... 続きを読む
【昔のゲーム事情を聞いてみた】ファミコンが発売される前の1970年代~1980年初頭ってどんな感じだったの? | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
無論、ゲーム機の名前だけを言う人もいる。「最初に遊んだのはスーファミ(スーパーファミコン)かな」とか。そうしたら、スーファミで何を遊んでいたのかと、ゲームの話をきっかけに会話が弾むことも多いが、若い世代ともなると知らなかったり、実際に遊んだことがなかったりするゲーム機がぽつぽつと出てくることがあ... 続きを読む
『月姫』リメイク版発売記念インタビュー。奈須きのこ氏&武内崇氏が“新しい『月姫』”を語る | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
奈須氏らとともにTYPE-MOONを結成。現在は代表として同ブランドを支えながら、数々の作品でイラストも手掛ける。『月姫 -A pieceof blue glass moon-』ではキャラクターデザイン・原画を担当している。(文中は武内) リメイク版『月姫』でも“おまけコーナー”は欠かせない ――『月姫 -A piece of blue glass moon-』(以... 続きを読む