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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 usersインターネットでの大人の振る舞いって何だろう?【pha×ジェーン・スー】|ウートピ
コラムニストのジェーン・スーさん(46)が会いたい人と会って対談する企画。ゲストは、京大卒の元ニートで文筆家のpha(41)さんです。全3回。毎週木曜更新。 ジェーン・スーとphaの共通点は? スー:先日、「ザ・ノンフィクション」(フジテレビ系、日曜午後2時)を見ていたらphaさんのシェアハウスが出てきて。同世代... 続きを読む
社員を「信頼」したらどうなった? ユニリーバの人事制度|ウートピ
朝の2時間は自宅で勤務して、満員電車を避けて出社したい。子どもが熱を出したからその日だけ自宅勤務に切り替えたい。本当はそういう働き方もできるはずなのに、毎朝満員電車に乗って会社に行くことが“仕事”だと思っていませんか? 2018年11月27日、鎌倉芸術館小ホール(神奈川県鎌倉市)で鎌倉市内にてテレワークを推... 続きを読む
テレビ業界に蔓延する“謎のおばちゃん像”って? メディアに「多様性」が必要な理由|ウートピ
財務省の福田淳一・前事務次官のセクハラ事件であぶり出されたメディア業界のセクハラの実態や24時間体制の長時間労働。 世間で「働き方改革」が叫ばれる一方で、メディアの働き方は高度経済成長期の昭和で止まったままと言わざるを得ませんが、そんなメディアの働き方は表現にどんな影響を及ぼしていて、その表現が私たちの生活や考え方にどんな影響をもたらしているのでしょうか? そんなメディア業界の働き方と表現につい... 続きを読む
婚活に疲れた貴女へ。「いい男がいない」と嘆く前に知っておきたい現実的な話|ウートピ
そろそろいい歳だから一応婚活はしてるけど、いくら合コンに顔を出しても「いい男」いないし、もういい加減疲れた……。 そう感じている女性は少なくないはず。 そもそも、私たち、なんで結婚したいんだっけ? 婚活に疲れたら、一回くらい合コンはキャンセルしてちょっと考え直してみませんか? 「いい男がいない理由」を社会学の観点から解き明かした 前回 に引き続き、今回も、歴史社会学やセクシュアリティ研究がご専門の... 続きを読む
「私たちのまわりに“いい男”がいない理由」を社会学の先生に聞いてきました|ウートピ
結婚はしたいけど、それ以前にそもそも「いい男」がいない。それなりに努力はしても、付き合いたいと思える相手に、全然出会えない。ならば、いっそのこと結婚しなくてもいいか……。 あまりに「いい男」がいなくて、なかば諦めの境地に達しかけている女性も少なくないはず。 「いい男がいない」 この自分の努力ではどうにもできない状況を、せめて納得できるように説明してほしい。そこで今回は、歴史社会学やセクシュアリティ... 続きを読む
「我がおっぱいに未練なし」女社長・川崎貴子、乳がんになる - ウートピ
2016年10月14日(金) 午後4時〜午後6時 女社長、乳がん宣告を受ける この日もここ(とある国立病院の乳腺科外来)は不安な顔をした女性達でいっぱいだった。芸能人の乳がんカミングアウトが続いたからか、少しでも「あれ?」としこりめいたものを見つけた女性達は今、以前よりフットワーク軽く検診に足を運ぶらしい。混みまくっているのは不便極まりないが、女性全体にとって「すぐに検診!」は良い流れと言えるだろ... 続きを読む
貯金がない若者でも、生き抜くのは「楽勝」 ライフネット生命・出口会長が語る - ウートピ
結婚、妊娠、出産にはどのくらいお金がかかるのか。今の仕事のままで貯蓄はできるのか。将来、年金は貰えるのだろうか……毎日一所懸命仕事をしていても、お金にまつわる不安や悩みは尽きない。 ライフネット生命 の代表取締役会長兼CEOの出口治明氏が上梓した 『働く君に伝えたい「お金」の教養: 人生を変える5つの特別講義』 (ポプラ社)は、戦後に生まれ、京大卒業後に保険業界の第一線で活躍してきた氏が、若い世代... 続きを読む
“性的奴隷”だった少女が30万人の都市を滅ぼした メキシコの産みの母、悪女マリンチェの生涯 - ウートピ
黒澤はゆまの歴史上の女性に学ぶシリーズ、第4話はアステカの悪女、マリンチェです。姫として産まれたのに母親に奴隷として売られてしまった彼女は、好色な男性の元を転々とするうちに極度に発達した人心掌握術を身につけます。男性の懐の中から世界を滅ぼした悪女マリンチェ。彼女は何を思い、生きたのでしょうか。(編集部) 姫として生まれ、奴隷になった 「こんな世界滅んでしまえ」 女性にばかり、不公平と理不尽を強いら... 続きを読む
欠損女子(凄い名称…)の議論はミゼット・プロレスの時に言い尽くされてますよね(異端の笑国、呉智英) - 見えない道場本舗
時事, 法哲学, プロレス, 読書 | 義手・義足の“欠損女子”に会えるバーに潜入 障害は「かわいい・かっこいい」|ウートピ http://wotopi.jp/archives/28686ぼくのブクマこの辺の議論はすでに「小人プロレス」で言い尽くされているねん。あれは結局、ポリコレに反するということになったっけ蔵書から紹介シリーズの一環として、それを写そう。滅びる寸前だったミゼットプロレスをルポし... 続きを読む
「ここで働きたいんです!」 職場に突然現れていつの間にか消える“千尋女子”の実態|ウートピ
コヤナギユウさん 曖昧な夢に向かって全力疾走。でも責任感はなく不器用でお調子者。そして最後はいつの間にかいなくなっている……。あなたの知人や職場の後輩で、そんな若手は今までいませんでしたか? そんなタイプの若手を「チヒロ」と名付け、「チヒロについて知っておきたい10のコト」という講演を開いたこともあるコヤナギユウさんは、ウェブ制作会社の代表を務めるデザイナー兼イラストレーター兼エディター。これまで... 続きを読む
女装はするけどGENKINGとは違う 元・男の娘AV女優、大島薫がおネエとしてTVに出ないワケ|ウートピ
8月18日発売 『ボクらしく。』大島薫 >>【前編はこちら】「若さと美貌はお金になる」 男なのに可愛すぎる元AV女優・大島薫の努力の裏側 女性顔負けの可憐かつ可愛らしさを持ち、”男の娘AV女優”という肩書きで活動していたにもかかわらず、前半インタビューで「僕は女性になりたいわけではない」という衝撃の告白をサラッとしてのけた大島薫さん。 女性になりたいわけではないのに、女装で日常生活を送るとは、一体... 続きを読む
女子大生を騙し強制的にAV出演 性を売る文化が発達する日本の「人身取引」の実態|ウートピ
中高生が被害に遭った実際のケースをマンガで紹介した『BLUE HEART~ブルー・ハート~』(ライトハウス制作) 「日本で人身取引が行われている」――こう聞いて意外に思う人は多いかもしれない。多くの日本人にとって「人身取引」(※)という言葉は耳慣れないものであり、どこか遠い国で行われている犯罪を想像する人が多いだろう。しかし、「人身取引被害者サポートセンター ライトハウス」の推定によれば、若年女性... 続きを読む
貧困を押し付けられる子どもたち 「自己責任論」で見放された、困窮家庭の実態|ウートピ
(C)さいきまこ/フォアミセス 仕事があり、家庭もある。毎日忙しいし、裕福とまではいえないけれど、今後もきっと家族そろって変わることなく幸せに暮らしていける……。 さいきまこさんの最新コミック『神様の背中~貧困の中の子どもたち~』(秋田書店)の主人公・仁藤涼子はそう思っていました。職場である小学校で、家庭が貧困状態にある児童、ネグレクトに遭っている児童の存在に気づき、「貧困や虐待は遠い世界の話では... 続きを読む
平日に住宅街にいる男性は不審者扱いされる時代 女性よりも見えにくい男性の生きづらさ|ウートピ
水無田気流さん 昨年からにわかにテレビや雑誌などで「男がつらい」「生きづらい男たち」というキーワードを目にするにようになりました。少なからずの女性が苛立ちを感じたと思われますが、筆者もそのひとり。男女格差を測るジェンダーギャップ指数において、日本は世界142カ国中104位(参照:「共同参画」2014年 12月号より)。特に経済、政治面での男女間の不平等が大きいことは明らかなのに、仕事でも家庭でも育... 続きを読む
「舐められてんのよ、女が」 カリスマブロガー“はあちゅう”が『ゴロウデラックス』で毒舌女子アナと一触即発トーク?|ウートピ
ホーム > カルチャー > 「舐められてんのよ、女が」 カリスマブロガー“はあちゅう”が『ゴロウデラックス』で毒舌女子アナと一触即発トーク? 6月19日深夜放送の『ゴロウデラックス』に、カリスマブロガーのはあちゅう(こと伊藤春香氏)が出演し、司会の外山惠理アナウンサーとの炎上寸前のやり取りについて、ネットで賛否両論の話題となっている。 モテる人をリサーチした恋愛テクニックを披露 はあちゅうは、... 続きを読む
トンデモ医師の「障害児を産んだ親は反省すべき」発言が炎上 宋美玄氏に聞く、産婦人科医としての反論|ウートピ
先日、“キチガイ医”と自ら名乗る内科医の内海聡氏が自身のフェイスブックで書いた日記に批判が殺到している。その内容は、帝王切開での出産、特に障害を持った子を出産した親は出産前、妊娠前の食と生活を乱したことの証であり、一生かけて反省しなければならないというものだったのだ。 ネットには強い抗議のコメントが殺到 この内海医師は過去にも、「抗うつ剤と麻薬、覚せい剤は基本的に同じ」「ワクチンは全て効かないし、... 続きを読む
子供用の人形がセクシーすぎる! 自然な顔にリメイクしたら世界中からオーダーが殺到|ウートピ
Tree Change Dolls™より オーストラリア最南端に浮かぶ小さな島、タスマニア在住のアーティストが今、世界中から注目されています。彼女の名前はソニアさん。一児の母親でもある彼女は、政府の研究開発機関に勤める科学者でしたが、リストラされたことがきっかけとなって、この予期せぬサクセスストーリーが生まれたのです。 中古の女の子の人形の化粧を拭き取り、自然な顔にリメイク 子供の頃から人形が大好... 続きを読む
【炎上ルミネCM動画】広報へ制作意図を直撃 「女性の変わりたい気持ちを応援したかった」|ウートピ
駅ビルを展開する「ルミネ」がYouTubeで公開したCM動画が、ネット上で物議をかもしています。 描かれているのは職場における「女の需要」? 渦中の「働く女性たちを応援するスペシャルムービー」シリーズ第1話では、冒頭で主人公の会社勤めの女性に対して、上司と思われる男性が彼女の容姿をけなすシーンが描かれます。その後、いかにも女子力が高そうなビジュアルをした別の女性社員を横目に男性上司が「需要が違う」... 続きを読む
「子宮頸がんは放置していい」に産婦人科医から非難殺到! 宋美玄氏に聞く、ニセ医療に騙されない方法|ウートピ
ちまたに蔓延するニセ医療、ニセ健康法、ニセ美容法……これらに「待った!」をかける書籍が、昨年からにわかに増えています。『女のカラダ、悩みの9割は眉唾』(宋美玄著、講談社)、『「ニセ医学」に騙されないために―危険な反医療論や治療法、健康法から身を守る!』(NATROM著、メタモル出版)などがそれにあたり、情報過多の波に翻弄され、おぼれかかっている私たちのために、つかまるべき丸太を投げ入れてくれていま... 続きを読む
狭いコミュニティ内で複数男性とのセックスがやめられない34歳女の闇――知られざる女の真実Part4|ウートピ
“サークルクラッシャー”という言葉をご存知でしょうか? “サークルクラッシャー”、略して“サークラ”とは、あるコミュニティーの中で、多くの場合、恋愛をきっかけとして人間関係を悪化させる人物のこと。紅一点(に近い立場)にいながら、自覚的、もしくは無自覚に複数の男性側に「自分(だけ)に好意がある」と勘違いさせ、結果、コミュニティーを破滅に追い込む存在です。さて、今回登場いただくのは、同じサークルの中で... 続きを読む
「お母さんの自己肯定感は子どもに伝わる」―女子大学生が考え始めたこれからの子育て|ウートピ
学生団体「manma」のメンバー/右から2番目:新居日南恵さん 2014年は「女性が輝ける社会」という言葉が盛んに言われ、メディアでは企業の努力姿勢や働く女性たちの言葉が多く取り上げられた1年だった。政府の方針に対して賛否両論はあるものの、女性の働き方、そして母になってからの働き方について注目が高まっていることは間違いない。 そんな中、「将来の母」である女子大生たちは、自分の未来についてどう考えて... 続きを読む
何を選択しても批判され、満たされない世界――元AV女優の社会学者・鈴木涼美が語る、女の生きづらさ|ウートピ
社会学者・鈴木涼美さん 昨年『AV女優の社会学』を出版し、その後、『週刊文春』に過去のAV女優の経歴をすっぱ抜かれることで多様な方面から次の論客として注目されている社会学者、鈴木涼美さんが2014年11月に『身体を売ったらサヨウナラ 夜のオネエサンの愛と幸福論』を出版した。 さらに彼女は、以前ウートピでも取り上げた、性風俗産業に従事する女性のセカンドキャリアを支援する一般社団法人GrowAsPeo... 続きを読む
サザエさんに見る日本の“家族信仰”は異常 『シングルマザーの貧困』著者が語る、標準以外を無視する社会|ウートピ
『シングルマザーの貧困』著者・水無田気流さん >>【前編はこちら】もう「貧困はかわいそう」という時代じゃない 『シングルマザーの貧困』著者が語る、人権意識が足りない社会 シングルマザーは貧困に陥りやすく、生きづらい。自分は未婚、または既婚だけど子どもはいないし離婚するつもりもないから関係ない……。はたして、そうでしょうか? ひとりで子どもを育てる女性を貧困に追いやっているのは、女性の労働環境や社会... 続きを読む
もう「貧困はかわいそう」という時代じゃない 『シングルマザーの貧困』著者が語る、人権意識が足りない社会|ウートピ
『シングルマザーの貧困』著者・水無田気流さん 2014年後半、女性の貧困について書かれた本が相次いで出版されました。鈴木大介著『最貧困女子 』(幻冬舎新書)、大和彩著『失職女子。』(WAVE出版)、仁藤夢乃著『女子高生の裏社会 「関係性の貧困」に生きる少女たち』 (光文社新書)。これまで存在自体に気づかれていなかった層にやっと光が当たりはじめたのです。 そしてこの流れに新たな1冊が加わりました。水... 続きを読む
貧困に陥っても“絶対に死なない方法”がある 『失職女子。』著者が雨宮処凛と語る「生活保護」|ウートピ
雨宮処凛さん 「生活保護」と聞いて、まず思い浮かべるのはどんなイメージでしょう? それが何かと問われたとき、すらすらと返答できるでしょうか? 『失職女子。 ~私がリストラされてから、生活保護を受給するまで』(WAVE出版)を出版した大和彩さんも、ほんの1年半ほど前までは生活保護について、しっかりとした知識も、明確なイメージも持っていませんでした。しかし彼女は、突然のリストラ、体調悪化、貯金の枯渇、... 続きを読む