タグ インフラ輸出
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersドミニカ共和国に地下鉄輸出 日本、中国進出の中南米へ - 日本経済新聞
経済産業省は政府開発援助(ODA)を通じて、ドミニカ共和国への日本の地下鉄輸出を支援する。年内にも始まる入札に向け、近く官民でドミニカ政府に日本の地下鉄の性能などを説明する。経産省は車両購入費へ円借款を供与する方針を示す。中国の影響が強まる中南米地域で、インフラ輸出を増やす足掛かりとする。落札されれ... 続きを読む
住宅から交通…「丸ごと日本」街づくり 海外で人気(産経新聞) - Yahoo!ニュース
【経済インサイド】 街づくりでも人気の「ジャパンクオリティー」。インフラ輸出の一環として、日本企業が海外で住宅や商業施設から公共交通まで、都市開発をパッケージで進める事業が好調だ。2019年の同分野の海外受注額は、20年の目標額だった2兆円を4年連続で超える見通し。国も来年度予算の概算要求で支援強... 続きを読む
石炭火力の海外建設、高効率でも支援認めず 小泉環境相:朝日新聞デジタル
小泉進次郎環境相は15日の会見で、途上国への石炭火力発電所の建設支援について、日本が例外として認めてきた高効率の発電所も今後は認めない考えを示した。政府による石炭火力の開発支援は事実上やめることになる見込みだ。政府のインフラ輸出の戦略を見直す必要があるとした。一方、梶山弘志経済産業相は同日の会見で... 続きを読む
通用しない「日本の常識」 挫折の鉄道輸出、険しい道:朝日新聞デジタル
安全安心、正確な定時運行――。そんな技術力と信頼性を強みとする、日本の鉄道。鉄道車両をつくるメーカー各社は、成長の糸口を求めて海外事業に力を入れており、政府も鉄道などのインフラ輸出を後押ししています。しかし、海外事業で苦戦するメーカーが少なくありません。背景には、日本の「ものづくり」の常識が通用し... 続きを読む
スマートシティって結局なんなのよ。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
2018 - 05 - 31 スマートシティって結局なんなのよ。 ぐち 都市建築 感想 ネタ ぼくは、こんな何やってるかわからんやつではあるけど、一応都市計画畑の出身ではあって、いまもそういうのを追いかけてはいる(ときどき仕事にもなるし)。で、最近の都市計画がらみで流行というと、スマートシティってやつ。スマートシティ開発します、こんどのナントカはスマートシティ、あれやこれや。日本のインフラ輸出の一... 続きを読む
伊藤忠、トルコの原発計画から離脱 建設費高騰で :日本経済新聞
三菱重工業や伊藤忠商事など日本の官民がトルコで進めていた原子力発電所の建設計画から伊藤忠が離脱することが明らかになった。事業化調査(FS)の過程で、安全対策費の大幅な増加によって総事業費が当初の2倍強の5兆円超に膨らむことが判明した。伊藤忠は事業費の膨張を受け、計画からの離脱に傾いたようだ。 原発輸出は2013年に日本とトルコの政府が合意した。インフラ輸出を成長戦略の柱の一つに据える日本政府の後... 続きを読む
インドが仏TGVを退け「新幹線」を選んだ背景 | 海外 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
9月14日、アーメダバードで開催された高速鉄道起工式でルートについて説明を受ける安倍首相(右から2番目)とインドのモディ首相(右端)(写真:PMIndia) 日本のインフラ輸出の目玉である新幹線がインドに登場しようとしている。安倍晋三首相は9月14日、インド西部の工業都市・アーメダバードでインドのナレンドラ・モディ首相と共に高速鉄道建設の起工式を行った。インド最大の商業都市・ムンバイとアーメダバー... 続きを読む
ベトナム、原発計画中止 日本のインフラ輸出に逆風 :日本経済新聞
【ハノイ=富山篤】ベトナム政府は22日、同国南部に建設することになっていた原子力発電所の計画を中止すると決めた。ロシアと日本がそれぞれ受注して2028年にも稼働する予定だったが、資金不足に加えて、福島第1原発の事故で住民の反発が強まり、計画を見直すことにした。インフラ輸出を成長戦略に掲げていた安倍政権にとって逆風となる。 同日閉会した国会で、計画を中止することを正式に決めた。原発は2009年、前... 続きを読む
住友商事 トルクメニスタンの火力発電所建設受注へ NHKニュース
日本の成長戦略の柱の1つとしてインフラ輸出に注目が集まるなか、大手商社の「住友商事」は、中央アジアのトルクメニスタンの国営電力公社から、日本の企業としては初めて大型の火力発電所の建設工事を受注する見通しとなりました。 トルクメニスタンでの発電所の建設工事は、これまでアメリカのメーカーがほぼ独占的に受注していて日本企業による受注は今回が初めてとなります。 発電所の主要な部品であるガスタービンと発電機... 続きを読む
高リスクのインフラ投融資 解禁 政府、国際協力銀に 企業のアジア進出後押し :日本経済新聞
政府は新興国向けの投融資を手掛ける国際協力銀行(JBIC)に、比較的リスクの高いインフラ案件への投融資を解禁する。信用力の低さから日本企業が手を出せなかったアジアの上下水道・発電事業などに投融資できるようにする。中国主導の国際金融機関、アジアインフラ投資銀行(AIIB)の年内発足もにらみ、日本企業のインフラ輸出(総合・経済面きょうのことば)を側面支援する。 安倍晋三首相は4日都内で開かれた日本・… 続きを読む
カタールの地下鉄システム 日本企業が受注 NHKニュース
三菱重工業や日立製作所などの日本の企業連合が、中東のカタールで計画されている世界最大規模の地下鉄システムの建設をおよそ4000億円で受注し、インフラ輸出を目指す日本企業の今後の受注に弾みがつきそうです。 発表によりますと、三菱重工業と三菱商事、それに日立製作所と近畿車輛の日本の企業連合は、フランスのメーカーと共同でカタールの首都、ドーハで計画されている地下鉄システムの建設をおよそ4000億円で受注... 続きを読む
インフラ輸出30兆円の商機ヘアクセル 課題はリスク軽減策と官民連携+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
日本がインフラ(社会基盤)輸出の促進に向けてアクセルを踏んでいる。安倍晋三政権は「2020年に受注額30兆円」という大目標を掲げ、企業側も大きな商機とみている。ただ、インフラ輸出は中国や韓国なども国を挙げて取り組んでおり、日本は官民連携の一段の加速や事業リスクの軽減策が課題となりそうだ。 ■3千メートルのつり橋も 「日本と日本の企業を選んでくれたことにお礼を申し上げます」 29日、イスタンブールで... 続きを読む
GPS誤差1センチ、精度世界最高 三菱電やNEC :日本経済新聞
三菱電機とNEC、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は次世代衛星を使う世界最高精度の位置測定技術を共同開発した。現在の全地球測位システム(GPS)と比べ位置の測定誤差を1000分の1の1センチ程度にできる。自動車や鉄道の無人運転など次世代交通システムの基盤技術となる。2018年にも企業が国内でサービスを始める。日本のインフラ輸出の切り札にもなりそうだ。 政府は1月策定の宇宙基本計画で日本版GPSと… 続きを読む
英国最大の鉄道計画に日立が切り込めたワケ【上】 (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
今年7月に英国の都市間高速鉄道(IEP)を正式受注した日立製作所。IEPの総事業規模は5500億円で、英国の鉄道史上最大規模となる。運行開始は2017年の予定だ。日立は596両の車両を納入し、30年間のリース事業を手掛ける。英国内に新工場を建設し、車両の現地生産を行う計画である。 日立製作所交通システム社シニアアドバイザー 植田千秋氏 まさに「官民一体となったインフラ輸出の成功例」となったわけだが... 続きを読む
【インフラ輸出】日本とサウジアラビア両政府、上下水整備の覚書締結へ--日揮と横浜市が共同受注を目指す ニュー速VIP底辺。・゚・(ノД`)・゚・。
1 :ライトスタッフ◎φ ★:2011/09/17(土) 16:57:38.37 ID:??? サウジアラビア、日本の両国政府が、上下水道整備などの協力に関する覚書を18日に 締結することが16日、明らかになった。サウジでは海水淡水化や上下水道整備などの 「水ビジネス」事業で、エンジニアリング大手の日揮と横浜市が共同受注を目指している。 覚書の締結はこの受注を後押しし、サウジ以外での水ビジネスの海... 続きを読む
東北新幹線「安全神話」は健在 想定超えた地震でも脱線防ぐ (1/2ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ)
東日本大震災では鉄道、港湾、道路など主要な交通インフラに大きな被害が発生し、現在も復旧作業が続いている。JR東日本は、大きな余震がなければ東北新幹線の盛岡-新青森間の運転を23日から再開する見込みだが、全線再開の見通しは立っていない。設計上の想定を超える今回の大地震と巨大津波の発生で、あらゆるインフラ技術が根幹からの見直しを迫られるのは必至だ。ただ政府がインフラ輸出を成長戦略に掲げる中、高速走行中... 続きを読む