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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users穴埋めで作る、インディゲーム開発者のための簡単なプレスリリースの作り方|ゲームキャスト|note
日本のゲーム広告において、プレスリリースは有効な手だ。 海外では「プレスリリースを送っても載らない」という声をよく聞くが、実は日本のメディアはプレスリリース掲載率が高く、海外ではプレスリリースを打たない開発者ですら日本ではプレスリリースを打つことがあるほどだ。 しかし、広報がいるメーカーならいざ知... 続きを読む
【Indie Dev Interview Vol.1】VRで飛竜に乗る体験を実現「ガンナーオブドラグーン」 - GamesIndustry.biz Japan Edition
これまでGamesIndustry.biz Japan Editionでは,国内のイベントレポートと海外記事の翻訳を中心に展開してきたが,ここで新たに日本オリジナル企画として 「Indie Dev Interview」 を不定期連載の形でスタートする。 本連載は,日本国内で活躍するインディゲーム開発者のインタビュー連載だ。開発技術の詳細よりも,作品が世に認められるまでの生い立ちや,ゲームクリエイタ... 続きを読む
インディゲーム開発者の視点から見た「Nintendo Switch」 - GamesIndustry.biz Japan Edition
2017年1月13日国際展示場にて,任天堂による独自イベント 「Nintendo Switch プレゼンテーション 2017」 が開催された。続く14日・15日には一般への体験会も開催され,本稿が掲載される頃には実際にNintendo Switchを体感したゲームファンも多いことだろう。 メインカンファレンスであるプレゼンテーション全体のレポートは こちらの記事 をご覧いただくとして,筆者はゲーム... 続きを読む
末期ガンの息子のために父親が闘病生活をテーマにしたゲームを開発した涙なしで見られない映画「Thank You For Playing」予告編 - GIGAZINE
1歳という若さで脳の末期ガンを患った息子を持つインディゲーム開発者のライアン・グリーンさんは、残り少ない息子の人生を記録する媒体としてゲームを選びました。厳しい闘病生活や、難病を持った息子を支える家族を投影したアドベンチャーゲームを開発する父親と、その家族を描くドキュメンタリー映画も合わせて制作され、その予告編が公開されています。 Thank You For Playing http://www.... 続きを読む
インディゲーム開発者に広がる『スプラトゥーン』インスパイアゲームまとめ – もぐらゲームス
いよいよ発売を迎える任天堂の新作TPS『スプラトゥーン』。インクで街を塗りつぶしてナワバリを奪い合うユニークな設定や、イカした世界観、秀逸なゲームシステムなど前評判が非常に高く、ファンの間で非常に大きな盛り上がりを見せている。 その一方で、5月に入ってからなぜか複数の開発者から「床を塗るゲーム」が次々と発表されている。なぜ今になって次々と共通したテーマのゲームが発表されているのだろうか? 今回はそ... 続きを読む
日本のインディゲーム開発者の連携で。NIGORO楢村氏インタビュー【後編】 – もぐらゲームス
前編に引き続き、NIGOROの顔、楢村氏のインタビューをお送りしよう。 アマチュア時代とプロ時代でゲームづくりがどう変わってきたのか、変わらなかったものは何だったのか。そして日本のインディゲームへの展望を熱く語っていただいた。 前編はこちら KickStarterで2000万円超を集めたNIGOROが挑む本気のゲーム作り。NIGORO楢村氏インタビュー【前編】 プロになってから考え始めたゲームデザ... 続きを読む
Wii U向け開発ソフトの無料配布、日本からの申請は不可 | スラッシュドット・ジャパン デベロッパー
ストーリー by hylom 2013年07月23日 11時15分 日本には有力なインディゲーム開発者がいないから? 部門より 先日、任天堂がWii U向けのゲーム開発ツールを世界中のプログラマに無償提供するという話があった。これ自体は以前より発表されていたが、その申請ページ(英語)に「日本国内の開発会社様からのご申請は、現在受け付ておりません。We are not accepting appli... 続きを読む
Unityで広がる個人制作者の世界・・・人気アプリ開発者二名によるトーク | インサイド
Unityの開発者向けカンファレンス「Unit Japan」では、プロのゲーム開発者だけでなく、同人やインディゲーム開発者にもスポットライトが当てられました。 4月16日に行われたセッション「僕らがUnityで個人開発を始めた理由」では、Tokyo 1minuteの田村幸一氏と、テラシュールウェアのプログラマで、今年からユニティ・テクノロジーズ・ジャパンでも勤務中の山村達彦氏が登壇し、個人開発者の... 続きを読む