渋谷100台プロジェクト | IDEA（イデア）

2023/08/31 237 users IDEA

2023/06/01 渋谷駅周辺にAIカメラ100台設置 2023年7月開始、1人1人に合わせた理想の渋谷へ プロジェクトの背景 Intelligence Design 株式会社では、これまで渋谷のセンター街、宮下パークなどに、商業施設や交通管理会社と連携し、AIカメラを設置してきました。（センター街の映像はこちら） 今回、人流データを複合的に... 続きを読む

形に殺意を乗せていない兵器はつまらない

2022/05/12 177 users 殺意 兵器 カラシニコフ ククリ 人殺し

ロボットもの全般がつまらない理由だけど。 真面目に人殺しをしようとすればあの形にはならないはずでしょう。 ヒトの殺意だけを純粋に取り出したらヒト型にはならない。 ヒト型にはノイズが多すぎる。 ククリやカラシニコフやバイラクタルTB2には、その形の向こう側の殺意のイデアに触れたような気にされてくれる何かが... 続きを読む

追われる開発と追う開発 - 邪道

2017/08/25 400 users 邪道 フィクション 要件 スケジュール リリース

2017 - 08 - 25 追われる開発と追う開発 2つの開発現場を見てみましょう。 ※この物語はフィクションです 開発現場A ビジネスチームが一生懸命ア イデア を出して、それを開発チームに依頼する。依頼を受けた開発チームは、要件を確認しながら開発計画を立て、数ヶ月にリリースをするスケジュールを組んで、開発を開始した。 ビジネスチームは、開発期間の間にいろんなことを想像し始める。 競合サービス... 続きを読む

アイデアマンになるためにバイブル本『アイデア大全』の42ツールを3ヶ月かけて実践したので全部解説する - toricago

2017/07/09 83 users toricago ブレイクスルー アイデア大全 メモ書き 勉強

2017 - 07 - 09 アイデアマンになるためにバイブル本『アイデア大全』の42ツールを3ヶ月かけて実践したので全部解説する メモ書き 情報収集・勉強 「もっと良いア イデア を考えられるようになりたい！」 「もっと想像力が欲しい…！」 「画期的ア イデア でブレイクスルー起こしてぇ〜！」 そう思うことはないだろうか。 ア イデア を考えられる力は重要だ。もちろんそのために色んな人が色んなこ... 続きを読む

漫画でわからない哲学入門 | オモコロ

2016/04/13 205 users オモコロ プラトン ソクラテス アリストテレス 哲学入門

ソクラテス・プラトン・アリストテレスなどが登場する漫画です。実際の史実とは異なる部分がほとんどです。 登場人物   ソクラテス 古代ギリシアの哲学者。町行く人に議論をもちかける「問答法」によって、われわれは知っているつもりのことについて実は何も知らないことを暴いた。     プラトン 古代ギリシアの哲学者。ソクラテスの弟子。ソクラテスを主人公にした対話篇によって多くの書物を残した。真の実在はイデア... 続きを読む

ツインテールの不遇感は異常 - 涙拭けよ

2016/02/02 53 users 涙拭け ツインテール 守形レイジ 僕ら 雑記

2016 - 02 - 03 ツインテールの不遇感は異常 ネタ・雑記 スポンサーリンク シェアする Twitter Google+ Pocket ども！ 守形レイジです。 もう過ぎてしまいましたが、2月2日はツインテールの日だそうです。 ツインテールと聞いて思い浮かぶのはもちろんあれですよね。 そうそうあの二つになってるあれですよね。 うん、うん。 僕らのイデアは一致してる。 じゃあ早速答えあわせ... 続きを読む

「ロリータ、わが腰の炎」　　　ーウラジーミル・ナボコフの小説世界へ - イデアの昼と夜

2015/08/25 76 users ナボコフ ウラジーミル 顰蹙 ロリータ スキャンダル

2015-08-25 「ロリータ、わが腰の炎」　　　ーウラジーミル・ナボコフの小説世界へ 死の欲動と倫理の問題 ところで、芸術と倫理のあいだの相克というこの問題については、暴力についで性の領域についても見ておく必要があることは、いうまでもありません。この領域においては、芸術はたえずスキャンダルを巻きおこしては、倫理の顰蹙を買いつづけてきました。 今回からの記事で取り扱いたいのは、20世紀のアメリカ... 続きを読む

ハーマン・カーンの悪夢の世界 - イデアの昼と夜

2015/08/01 114 users ワンセット ガーン 呼び声 ハーマン・カーン 悪夢

2015-08-01 ハーマン・カーンの悪夢の世界 9条のディープ・フェーズ 『博士の異常な愛情』という映画をごぞんじでしょうか。1964年に公開されたこの映画は、鬼才・スタンリー・キューブリック監督の代表作であるとの呼び声も高い作品です。まだ観たことがないという方がいらっしゃいましたら、もしよろしければ、予告編のほうをご覧ください。（最初の１分半がワンセットなっています。見なくても、記事の方には... 続きを読む