タグ アニメーション映画
新着順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users映画「ルックバック」アマプラで独占配信、11月8日から
Amazonプライムビデオは10月22日、アニメ映画「ルックバック」を11月8日から独占配信すると発表した。プライム会員は追加料金なしで見放題となる。 ルックバックは、漫画「チェンソーマン」などで知られる藤本タツキさんが描いた143ページの読み切り漫画を原作とするアニメーション映画。6月28日から全国の劇場で公開さ... 続きを読む
東宝、ジブリ作品配給の米企業GKIDS買収 北米アニメ事業強化 - 日本経済新聞
東宝は16日、北米でスタジオジブリの作品など日本アニメを配給する米企業、GKIDSを買収すると発表した。東宝の米子会社、Toho Internationalが2025年2月期中にGKIDSの全株式を取得する。買収額は非公表。GKIDSはアニメーション映画を配給する新興企業で、日本作品ではスタジオジブリのほか、新海誠監督の「天気の子」や... 続きを読む
宮崎駿監督がマグサイサイ賞を受賞 “アジアのノーベル賞” | NHK
アジアの平和や発展に尽くした個人や団体をたたえ、「アジアのノーベル賞」とも呼ばれるマグサイサイ賞に、ことしは平和や環境の問題をテーマに数多くのアニメーション映画を手がけ、海外でも高く評価されている宮崎駿監督が選ばれました。 マグサイサイ賞は毎年、アジアの平和や発展に尽くした個人や団体に贈られ、「ア... 続きを読む
【キンプリ】『ワンピース』公式が急に応援しはじめた『KING OF PRISM』ってなに? それは老若男女、誰もが夢中になれる究極のエンターテイメントショー・アニメ! | ゲーム・エンタメ最新
『KING OF PRISM』とは、2016年よりアニメーション映画として公開がはじまったシリーズ作品。『プリティーシリーズ』の1作『プリティーリズム・レインボーライブ』のスピンオフ作品として始動したタイトルです。 どのシリーズ作品も“プリズムショーと呼ばれる「歌、ダンス、プリズムジャンプを組み合わせた総合エンタテ... 続きを読む
「久野遥子は多摩美のスターだった」大学同期の盟友が『化け猫あんずちゃん』で再集結した理由
いましろたかしさんの漫画を原作としたアニメーション映画『化け猫あんずちゃん』が7月19日から公開中だ。 人間のように暮らす化け猫のあんずちゃんと、亡くなった母親に会いたいと願う少女・かりんとの出会いからはじまる不思議なひと夏の逃走劇。気鋭アニメ作家・久野遥子さんと日本映画界の名手・山下敦弘さんの強力... 続きを読む
『機動警察パトレイバー』劇場版第1弾、全国102館でリバイバル上映決定|シネマトゥデイ
劇場版『機動警察パトレイバー』がリバイバル上映 - (C)1989 HEADGEAR/BANDAI VISUAL/TOHOKUSHINSHA 1989年の公開から35年を迎えた、押井守監督のアニメーション映画『機動警察パトレイバー THE MOVIE』が、9月20日より『機動警察パトレイバー 劇場版』として、全国102館で1週間限定リバイバル上映されることが決定... 続きを読む
「ロード・オブ・ザ・リング」長編アニメ映画化、神山健治監督がハリウッド大作に大抜てき 実写映画3部作の183年前の“中つ国”が舞台 : 映画ニュース - 映画.com
ホーム > 映画ニュース > 2024年6月12日 > 「ロード・オブ・ザ・リング」長編アニメ映画化、神山健治監督がハリウッド大作に大抜てき 実写映画3部作の183年前の“中つ国”が舞台 主要キャラクターを映した場面写真3点を世界初解禁(C) 2024 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. フランスで開催中のアニメーション映画... 続きを読む
「君の名は。」プロデューサー 少女にわいせつの罪 一部否認|NHK 和歌山県のニュース
アニメーション映画「君の名は。」の製作に関わったプロダクション会社の社長がSNSで知り合った少女にわいせつな行為をした罪などに問われている事件の初公判が和歌山地方裁判所で開かれ、社長の弁護士は、起訴された内容の一部を否認しました。 東京・渋谷区のプロダクション会社の社長、伊藤耕一郎被告(52)は、... 続きを読む
【8/30(金)公開】「きみの色」スペシャルPV
全世界が注目するアニメーション監督・山田尚子 「音楽×青春」集大成となる待望の完全オリジナル長編最新作 奏でられたアニメーション映画の新時代―― 2024年夏、好きになる。 【STORY】 わたしが惹かれるのは、あなたの「色」。 高校生のトツ子は、人が「色」で見える。 嬉しい色、楽しい色、穏やかな色。そして、自... 続きを読む
「君の名は。」プロデューサー逮捕 児童ポルノ禁止法違反疑い | NHK
SNSで知り合った女子高校生に裸の写真を撮影させてスマートフォンに送らせたとして東京のプロダクション会社の社長が児童ポルノ禁止法違反の疑いで逮捕されました。捜査関係者によりますと、社長は、アニメーション映画「君の名は。」の製作にプロデューサーとして関わっていたということです。 逮捕されたのは、東京 渋... 続きを読む
本が読めない編集部員とアニメーション映画『銀河鉄道の夜』を観る日 | オモコロブロス!
この記事は、本が読めないオモコロブロス編集部員が『銀河鉄道の夜』を読む代わりに、ライターと一緒にアニメーション映画版『銀河鉄道の夜(1985年)』を観る記事です。 『銀河鉄道の夜』といえば、言わずと知れた宮沢賢治の名作。 以前、『オツベルと象』をなんとか読み切ったみくのしんさんですが、「『銀河鉄道の夜... 続きを読む
「窓ぎわのトットちゃん」八鍬新之介監督インタビュー 「本当に人の心に届くモノにするためには、妥協はできない」 | スタッフ | レポート | WebNewtype
「窓ぎわのトットちゃん」八鍬新之介監督インタビュー 「本当に人の心に届くモノにするためには、妥協はできない」 現在公開中のアニメーション映画「窓ぎわのトットちゃん」。「徹子の部屋」などで現在もタレントとして活躍する黒柳徹子が、みずからの幼少期を綴った大ベストセラーの初のアニメ化となる本作は、原作の... 続きを読む
日本テレビ 「スタジオジブリ」子会社化へ | NHK
日本テレビは、宮崎駿 監督のアニメーション映画を手がける「スタジオジブリ」の株式を議決権ベースで42.3%取得すると発表しました。 そのうえで、社長を含めた役員を派遣し、経営を支援する契約を結ぶことによって、10月6日付けで子会社化するということです。 子会社化後もスタジオジブリは、映画の制作などに専念し... 続きを読む
「ラピュタ」「火垂るの墓」美術監督 山本二三さん死去70歳 立体的で詩情豊かな「二三雲」表現
アニメーション映画・美術家、画家としてスタジオジブリの作品の美術監督などを務めた山本二三(やまもと・にぞう)さんが19日午後1時28分、胃がんのため、埼玉県飯能市の自宅で死去した。70歳。長崎県五島市出身。通夜は26日午後6時から、葬儀・告別式は27日午前11時から、埼玉県飯能市飯能948の3、... 続きを読む
森七菜主演「真夏のシンデレラ」に「秒速5センチメートル」登場「天気の子のドラマに…」「まさかの新海誠繋がり」と話題沸騰 - モデルプレス
女優の森七菜と俳優の間宮祥太朗がW主演を務めるフジテレビ系月9ドラマ「真夏のシンデレラ」(毎週月曜よる9時~)の第3話が、24日に放送された。新海誠監督のアニメーション映画「秒速5センチメートル」が登場し、話題を呼んでいる。<※ネタバレあり> 続きを読む
「すずめの戸締まり」中国での興行収入 日本アニメで歴代1位に | NHK
新海誠監督のアニメーション映画「すずめの戸締まり」が、中国や韓国で人気を集めています。このうち中国では興行収入が日本を上回り、日本のアニメ映画としては歴代1位を記録しました。 「すずめの戸締まり」は、幼いころ震災を経験した女子高校生、鈴芽が災いの元となる“扉”を閉じるため、日本各地を巡りながら冒険を... 続きを読む
「窓ぎわのトットちゃん」アニメで初めて映画化へ | NHK
俳優の黒柳徹子さんの自伝的な物語「窓ぎわのトットちゃん」がアニメーション映画として初めて映画化されることになりました。 「窓ぎわのトットちゃん」は、黒柳徹子さんが幼い頃の体験を元に書いた自伝的な物語で、1981年に発売されて以降、20以上の言語に翻訳され、累計の発行部数は国内外で合わせて2500万部以上とさ... 続きを読む
『BLUE GIANT』がアニメーション映画化された意義 ジャズの演奏シーンに込められたもの
音楽、青春を描いたアニメーション映画として、ひとつ次元の異なる作品が完成したという印象だ。石塚真一の漫画を原作に、“音”と“動き”を新たに表現した劇場アニメーション『BLUE GIANT』は、アニメファン以外にも、多くの観客を惹きつける力のある仕上がりとなっている。 ここでは、そんな本作が映画化された意義や、達... 続きを読む
韓国で漫画「SLAM DUNK」原作アニメーション映画 大ヒット | NHK
韓国では、日本のバスケットボール漫画「SLAM DUNK」が原作のアニメーション映画が、観客動員数で1位が続き、累計で250万人を超え、日本映画としては記録的なヒットになっています。 漫画家の井上雄彦さんが監督・脚本を務めた「THE FIRSTSLAM DUNK」は、韓国で先月4日に公開されました。 9日までの観客動員数は2週連続... 続きを読む
「花の詩女 ゴティックメード」 映画公開10周年リバイバル上映| WebNewtype | WebNewtype
「ファイブスター物語」の作者である永野護さんが、監督・脚本などを務め、2012年に公開されたアニメーション映画「花の詩女 ゴティックメード」。この度、公開10周年を記念したリバイバル上映が決定しました。いまだにソフト化や配信は行われていないため、劇場でしか見ることができない、異例のタイトルでもある本作。... 続きを読む
ジャズアニメ映画『BLUE GIANT』脚本は漫画の担当編集「原作超える映画を」
⽯塚真⼀さんの同名漫画が原作のアニメーション映画『BLUE GIANT』のティザービジュアルが解禁。併せて公開日が2023年2月17日(金)に決定した。 ティザービジュアルでは、対岸に東京を彷彿とさせる夜景が広がる海を前に、サックスを演奏する主人公・宮本大(ミヤモトダイ)の姿が描かれている。 同作はアニメ『モブサイ... 続きを読む
「メタバースは僕らの欲望や希望」 細田守監督が語る
日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら アニメーション映画でネットと人との関わりを描いてきた細田守監督が、ネット上の巨大仮想空間「メタバース」を語った。新型コロナウイルスの影響でテレワークやオンラ... 続きを読む
ベルリン国際映画祭 和田淳監督「半島の鳥」が「特別表彰」 | NHKニュース
世界3大映画祭のひとつ、ベルリン国際映画祭の短編映画の部門で、兵庫県出身の和田淳監督のアニメーション映画「半島の鳥」が「特別表彰」を受けました。 ことし72回目を迎えたベルリン国際映画祭では、16日、各部門の審査結果が発表されました。 このうち短編映画の部門では、兵庫県出身の和田淳監督が手がけた日仏共同... 続きを読む
「映画大好きポンポさん」は本年度最高傑作なので、ぜひキチンと劇場でみる事をオススメします。 | Books&Apps
とても素晴らしい映画をみた。映画大好きポンポさんだ。 恐らく本年度の映画No.1だろう。 可愛い絵柄のアニメーション映画だけど、テーマはゴリッゴリに本格である。 まだみてない人は是非とも近くの映画館に出かけて見るべきだ。 この作品の特徴を一言でいえば”人が人と働く意味”である。 もっと言えば「なんで他人と働... 続きを読む
映画「サイダーのように言葉が湧き上がる(2021)」感想|不器用に溜めたその先カタルシス - 353log
アニメーション映画『サイダーのように言葉が湧き上がる』を観てきました。本来は2020年5月公開予定だったとのことで、だいぶ延期になりましたね。 ちなみにこれアニメ音楽レーベル「フライングドッグ」の10周年記念作品だということを、所属アーティスト坂本真綾の大ファンなのに今回の公開タイミングまで全然知りませ... 続きを読む