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タグ アニメーションビジネス

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「君の名は。」世界で最も稼いだ日本映画に 世界興収337億円以上「千と千尋の神隠し」超える | アニメーションビジネス・ジャーナル

2017/01/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 301 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 千尋 ジャーナル mojo 日本映画 世界

国内でも依然ロングラン公開を続ける新海誠監督の劇場アニメ『君の名は。』が、また大きな記録を作った。日本映画の中で世界興行収入が、最も多い作品となった。 米国の映画興行情報サイトBOX OFFICE MOJOによれば、2016年8月27日の日本公開から2017年1月8日までの『君の名は。』の日本を含む全世界興行収入は、2億8101億2839ドルだった。日本円で337億円を超える。(1ドル=120円で... 続きを読む

「シン・ゴジラ」英語版タイトルは「Shin Godzilla」10月に北米440スクリーン超で限定公開 | アニメーションビジネス・ジャーナル

2016/09/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 255 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ジャーナル シン・ゴジラ フィルム 英語版タイトル カナダ

Home ニュース , 映画 , 海外ビジネス 「シン・ゴジラ」英語版タイトルは「Shin Godzilla」10月に北米440スクリーン超で限定公開 日本では大ヒット上映中の映画『シン・ゴジラ』が、いよいよ米国、カナダにも登場する。北中南米の配給権を持つファニメーション・フイルム(FUNimation Films)が、2016年10月11日から18日の北米限定公開を発表した。9月2日には北米版公... 続きを読む

総務省、アニメ製作における「局印税」を課題に | アニメーションビジネス・ジャーナル

2020/06/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 221 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ジャーナル 局印税 慣習 総務省 課題

総務省が放送局とアニメ製作会社などの取引の際に発生する「局印税」と呼ばれる慣習に関心を深めている。局印税は、放送局がアニメをテレビ放送にかける際に作品のプロモーション効果あるとして、収益の中から一定の割合の還元を製作・製作委員会などに求めるものである。 通常のアニメの利益は、出資金額の比率に応じて... 続きを読む

2017年アニメファン向け DVD/ブルーレイ売上金額223億円 14、5%減 | アニメーションビジネス・ジャーナル

2017/09/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 138 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ジャーナル DVD 5%減 JVA Blu-ray

一般社団法人 日本映像ソフト協会は、2017年9月22日に、2017年の映像ソフト(DVD/Blu-ray)の販売動向をまとめた「2017 年上半期(1月~6月)JVA 統計調査結果」を発表した。 調査によれば2017年1月~6月の全ビデオソフトの売上総額は916億8500万円。前年同期比10.6%と二桁の減少となった。引き続き市場の縮小傾向に歯止めがかかっていない。ユーザー需要のDVDからの転換... 続きを読む

「ゴジラ2」に「君の名は。」「名探偵ピカチュウ」 東宝が国際共同製作3作品を発表 | アニメーションビジネス・ジャーナル

2018/01/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 122 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 東宝 ゴジラ Detective Pikachu ジャーナル

国内映画会社最大手の東宝が国際共同製作に大きく舵を切る。2018年1月15日、東宝は3つの国際共同製作の大型プロジェクトを発表した。 2019年公開の『GODZILLA 2』と『DETECTIVE PIKACHU』、そして2016年に国内で大ヒットとなった劇場アニメ『君の名は。』のハリウッド実写映画化である。いずれも日本の有力キャラクター、ゲーム、アニメに基づいたハリウッドでの大作映画となる。 日... 続きを読む

「ドラゴンボール超」米国5日間興収が23億円、ジブリ作品全てを超える | アニメーションビジネス・ジャーナル

2019/01/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 67 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ジャーナル ブロリー ドラゴンボール超 木曜日 水曜日

2019年1月16日に米国公開した『ドラゴンボール超 ブロリー』が、大ヒットのスタートを切り注目を集めている。 公開初日が水曜日だったこともありデイリーチャートで全米1位を獲得、続く木曜日も1位だった。週末も勢いは衰えることなく、金曜日には4位、土曜・日曜が3位。週末興行ランキングで全米3位につけた。 20日まで... 続きを読む

TBS、アニメ制作会社セブン・アークスを完全子会社化 アニメ事業の強化を目指す | アニメーションビジネス・ジャーナル

2017/12/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 46 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ジャーナル TBS 一角 強化 完全子会社化

国内大手放送局の一角であるTBSが、アニメーション企画・制作を通じて、アニメ事業を強化する。2017年12月26日にグループの持株会社東京放送ホールディングス(TBS-HD)を通じて中堅アニメ制作会社のセブン・アークスグループを完全子会社化すると発表した。 セブン・アークスグループは、「魔法少女リリカルなのは」シリーズなどの人気アニメの制作で知られている中堅アニメ制作会社。有限会社アークトゥールス... 続きを読む

米国Amazonが日本アニメ専門の定額見放題サービス「Anime Strike」 | アニメーションビジネス・ジャーナル

2017/01/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 46 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Anime Strike ジャーナル Amazon.com

米国のIT企業の巨人が、日本のアニメにこれまで以上に積極的に取り組むこととなった。米国のAmazon.comは、日本アニメを専門にする新たな映像配信サービス「Anime Strike」を1月12日(現地時間)にスタートした。 Amazon.comは、これまでにも日本アニメのBlu-ray、DVDなどの映像ソフト販売、動画配信を行ってきた。しかし、アニメに限定したチャンネル形式の映像配信サービスは「... 続きを読む

福島ガイナックス 木下グループが完全子会社化 本社は東京・小金井に移転 | アニメーションビジネス・ジャーナル

2018/08/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 43 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 小金井 木下グループ 傘下 ジャーナル 社名

福島県に拠点を持つアニメ製作会社の株式会社福島ガイナックスが、木下グループの傘下に加わった。2018年8月20日、木下グループと(旧)福島ガイナックスが明らかにした。 発表によれば、木下グルーフは2018年7月26日付で福島ガイナックスの全株式を取得、完全子会社とした。子会社化に伴い8月9日には社名を株式会社ガイ... 続きを読む

東映アニメーション第1Q 売上好調も実写「星矢」で評価損計上 | アニメーションビジネス・ジャーナル

2023/07/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 41 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 評価損計上 ジャーナル 実写 星矢

2023年7月28日、東映アニメーションは2024年3月期第1四半期の決算を発表した。連結売上高は198億8400万円(10.1%増)と第1四半期としては再び過去最高を記録した。 好調だったのは版権事業と商品販売事業で、いずれも前期に大ヒットした『ONE PIECE FILM RED』、『THE FIRST SLAM DUNK』、『ドラゴンボール超 スーパーヒ... 続きを読む

カドカワ・角川歴彦氏、相談役から取締役会長に ゲーム情報ポータル事業の分社化も | アニメーションビジネス・ジャーナル

2017/05/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 34 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip カドカワ ドワンゴ KADOKAWA 決議 ジャーナル

出版・映像事業などのKADOKAWAと、Webポータルサイト事業などのドワンゴを統括する持ち株会社のカドカワが代表取締役と役員の大幅な異動をする。2017年5月25日の取締役会で決議、発表した。6月22日の定時株主総会を経て、正式決定する。 注目されるのは、代表取締役の異動である。これまではKADOKAWA出身の佐藤辰夫氏が代表取締役会長、ドワンゴ出身の川上量生氏が代表取締役社長と、ふたりの代表取... 続きを読む

「ファフナー」制作プロダクションI.Gが引き継ぎ ジーベック再編方針で | アニメーションビジネス・ジャーナル

2019/01/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 33 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ファフナー ジャーナル 制作プロダクション

2018年11月20日に発表されたジーベック事業再編について、親会社IGポートは今後の方向性について明らかにしている。アニメーション制作事業の大半をアニメ製作大手サンライズに譲渡する一方で、制作機能の一部、さらに過去作品の権利はIGポートに残ることが決まった。 11月の発表ではアニメーション制作事業の譲渡、ポス... 続きを読む

月額437円「アニメタイムズ」、Amazonプライム ビデオ内でアニメ専門チャンネル | アニメーションビジネス・ジャーナル

2021/08/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 31 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 定額課金 ジャーナル アニメタイムズ社 アニメタイムズ

定額課金で動画見放題サービスを提供するAmazonプライム ビデオ内に、さらに追加料金を支払うことで豊富なアニメ作品が視聴出来るサービスが始まった。アニメタイムズ社が提供するアニメ専門チャンネル「アニメタイムズ」である。 「アニメタイムズ」はAmazonプライム会員が税込月額437円を支払うことで、劇場アニメ、テ... 続きを読む

NETFLIXアニメラインナップ発表イベント オリジナルタイトル一挙公開で狙うアニメのグローバル化 | アニメーションビジネス・ジャーナル

2017/08/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 25 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ジャーナル グローバル化 アニメ

[日本アニメをメインストリームへ NETFLIXの狙い] 2017年8月2日、東京・有楽町の東京フォーラムで、世界最大の映像配信プラットフォームNETFLIXが「Netflix アニメスレート 2017」を開催した。今後配信を予定する『DEVILMAN crybaby』や『リラックマ(仮)』を初めとする新作オリジナルタイトルから、配信中の『BLAME!』、『リトルウィッチアカデミ』まで、アニメタイ... 続きを読む

講談社マンガ13誌が月額960円読み放題、定額課金の新プラン発表 | アニメーションビジネス・ジャーナル

2018/10/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 20 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ジャーナル 定額課金 新プラン発表

映像配信では、毎月定額課金で大量の番組が見放題になる定額見放題サービスが近年、急激に広がっている。そうした流れがマンガ業界でも広がりそうな気配だ。 2018年10月15日、講談社は、デジタルマンガの配信サービス「コミックDAYS」の新プラン「もっとプレミアム」を発表した。月額960円(税込)で、講談社が刊行する... 続きを読む

「Gのレコンギスタ」配給にバンダイナムコアーツとサンライズ 新事業展開を目指す | アニメーションビジネス・ジャーナル

2019/08/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 18 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 配給 サンライズ レコンキスタ バンダイナムコアーツ 待望

富野由悠季監督の待望の新作アニメ 劇場版『ガンダム Gのレコンギスタ Ⅰ』「行け!コア・ファイター」の上映が2019年11月29日に決定した。作品は2014年10月から15年3月まで全26話で放映されたテレビシリーズ『ガンダム Gのレコンギスタ』に新作カットも加えて劇場サイズに再編集したものである。音声も新規アフレコとな... 続きを読む

2019年劇場公開アニメ 積極的な東宝と松竹、アニプレ/角川/エイベックスが大攻勢 | アニメーションビジネス・ジャーナル

2018/12/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 18 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 松竹 エイベックス 東宝 ジャーナル アニプレ

■劇場公開・上映本数は高水準で安定 2018年もアニメの劇場映画が活発だった。一方で2019年の劇場上映予定作品もかなり出揃っている。そこで毎回恒例の2019年公開予定の劇場上映予定の日本アニメをリストにまとめてみた。 リストは2018年12月30日現在の判明分のため、最終的にはさらなる公開決定や、逆に公開延期などで本... 続きを読む

劇場版「僕のヒーローアカデミア」が米国で好調 興収4億4000万円突破 | アニメーションビジネス・ジャーナル

2018/10/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 18 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ジャーナル ヒーローアカデミア メアリ 米国 劇場版

国内では2018年夏に東宝系全国公開された『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄~』が、米国でも公開され好評を博している。9月25日に公開された本作の興行収入が、9月30日までに393万4746ドル、約4億4000万円に達した。 米国で公開された日本の劇場アニメとしては、『もののけ姫』や『メアリと魔女の花』など... 続きを読む

KADOKAWAがテンセントと資本業務提携、新株発行で300億円を調達 | アニメーションビジネス・ジャーナル

2021/10/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 17 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip KADOKAWA 新株発行 テンセント ジャーナル 第三者割当

日中の大手エンタイメント企業の大型提携が発表された。KADOKAWAは中国のエンタメ・IT企業テンセントとの資本業務提携を発表した。KADOKAWAは新たに486万2200株の新株式を11月中に発行し、テンセントグループの中核会社Sixjoy Hong Kong Limitedが第三者割当で1株6170円にてこれを引き受ける。 新株発行でKADOKAWAは約30... 続きを読む

「約束のネバーランド」米国実写ドラマ化、Amazonプライムで独占配信 | アニメーションビジネス・ジャーナル

2020/06/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 16 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ジャーナル Amazonプライム 白井カイウ 約束 独占配信

■監督・脚本は『スパイダーマン:スパイダーバース』のロドニー・ロスマン 日本マンガの有力作品がまたひとつ米国で実写ドラマ化されることが決定した。映像配信プラットフォームの世界大手Amazonプライムビデオが、「週刊少年ジャンプ」で連載中の人気作『約束のネバーランド』(原作・白井カイウ/作画・出水ぽすか)... 続きを読む

サンライズ、バンダイナムコアーツなど、映像事業会社と音楽・ライブ事業会社に再編 | アニメーションビジネス・ジャーナル

2021/10/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 14 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip サンライズ バンダイナムコアーツ 中核 再編 ジャーナル

バンダイナムコグループは、アニメ関連事業を手がけるサンライズ、バンダイナムコアーツ、バンダイナムコライツマーケティングの3つのグループ会社を再編し、それぞれ「映像事業」と「音楽・ライブイベント事業」を中核とした2つの会社に統合すると発表した。 映像事業会社はサンライズとバンダイナムコアーツの映像部門... 続きを読む

米国の2018年日本マンガ売上げ7%増 6年連続増加 | アニメーションビジネス・ジャーナル

2019/05/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 14 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ジャーナル 米国 振興 普及 翻訳出版

米国の日本マンガの翻訳出版が、2013年以降は順調に拡大していることが分かった。米国で日本カルチャーの振興と普及を目指すSPJA (The Society for the Promotion of Japanese Animation)は、このほどコンテンツビジネス会社Nonlinear Worldの協力を得て「State of the U.S. Manga Market(米国のマンガ市場の現状)」と題... 続きを読む

WIT STUDIOがストップモーションのアニメスタジオ設立、見里朝希氏を中心に | アニメーションビジネス・ジャーナル

2021/03/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 13 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ジャーナル WIT STUDIO Candy Caries

『GREAT PRETENDER』や『進撃の巨人』など人気作品のアニメーション制作でお馴染みのWIT STUDIOが、ストップモーションのアニメーション制作に進出する。2021年4月にオリジナル新作の『Candy Caries』を公開、合わせて社内にストップモーションの制作ラインを立ち上げたことを明らかにした。 ストップモーション・アニメ... 続きを読む

スタジオジブリ、人気作品の場面写真400枚を無料提供 | アニメーションビジネス・ジャーナル

2020/09/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 13 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip スタジオジブリ トトロ 千尋 ジャーナル スタジオジブリ作品

『千と千尋の神隠し』、『となりのトトロ』など日本を代表するアニメを次々に生み出してきたスタジオジブリが、2020年9月18日に公式サイトにてサプライズな発表をした。「今月から、スタジオジブリ作品の場面写真の提供を開始します」とタイトルした記事である。 記事によれば、スタジオジブリは今後自社が関わる全作品... 続きを読む

Netflix、アニマ、サブリメイション、デイヴィッドの3社と提携 オリジナルタイトルも多数発表 | アニメーションビジネス・ジャーナル

2019/03/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 12 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip デイヴィッド アニマ サブリメイション Netflix 提携

世界最大規模の定額課金見放映視聴サービスを提供するNetflixが、日本のアニメーション制作会社との提携を拡大する。2019年3月12日、Netflixは今後展開するオリジナルアニメを多数発表、合わせて日本のアニメーション制作会社3社との提携も明らかにした。アニマ、サブリメイション、デイヴィッド・プロダクションの3社だ... 続きを読む

 
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