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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users山崎 雅弘さんのツイート: "「あいつは共産主義者だから殺してもいい」という映画『アクト・オブ・キリング』の世界を見たあとで、今の日本の政権与党である公明党公式アカウントのツ
山崎 雅弘 @ mas__yamazaki 戦史/紛争史研究家。新刊『「天皇機関説」事件』4月14日発売。主な著書『日本会議』『戦前回帰』『【新版】中東戦争全史』。1999年から『歴史群像』誌に毎号寄稿中。著書一覧→ http:// amzn.to/2cs7181 過去ツイート→ http:// twilog.org/mas__yamazaki 続きを読む
『アクト・オブ・キリング』の虐殺者を被害者家族が訪問、異色のドキュメンタリー映画 - movieニュース : CINRA.NET
あの人の音楽が生まれる部屋 ジャズのルールを壊すfox capture plan。攻め続ける戦略の狙いとは? amazarashi、生肉を食べ続ける衝撃的映像で表現した命の意味 なぜ「終末感」のある作品が人気? アニメや漫画、そして音楽から探る 美醜を問わず、生と死のドラマを捉えたネイチャーフォトの世界 東京湾の姿を伝えるため、ヘドロの海に40年間潜り続けたカメラマン中村征夫 音楽はいつだって、世... 続きを読む
アクト・オブ・キリングむちゃくちゃ面白かった - はてなブログを毎日書いていたら10Kg痩せました!
2014-08-03 アクト・オブ・キリングむちゃくちゃ面白かった いやー、以前この映画のレビュー記事読んで見たいなーと思ってて、 人ならざる者の撮影に成功! 衝撃のドキュメンタリー『アクト・オブ・キリング』が4月公開:サトウタクシBLOG でも鹿児島上映するところがなくってDVD待ちかぁーとがっかりしていたのですが、そこは鹿児島映画界の良心、ガーデンズシネマさんがやってくれたということで本日見に... 続きを読む
大量虐殺描くドキュメンタリー「アクト・オブ・キリング」続編がまもなく完成 : 映画ニュース - 映画.com
[映画.com ニュース] 1960年代、インドネシアで行われた大量虐殺を加害者側の視点から描いたドキュメンタリー映画「アクト・オブ・キリング」(公開中)の続編ともいえる作品が、まもなく完成することがわかった。 英スクリーン・デイリーによれば、「アクト・オブ・キリング」のジョシュア・オッペンハイマー監督は現在、新作「ザ・ルック・オブ・サイレンス(原題)」の編集作業に入っている。「ザ・ルック・オブ・... 続きを読む
木下昌明の映画批評『アクト・オブ・キリング』
●ジョシュア・オッペンハイマー監督『アクト・オブ・キリング』 “英雄視”される虐殺の加害者――インドネシア史の「闇」を暴く 米国のジョシュア・オッペンハイマー監督『アクト・オブ・キリング』は、おぞましくも見入ってしまうドキュメンタリーだ。 冷戦時代の1965年、インドネシアのスカルノ大統領が失脚、軍部が権力を握る政変があった。反対勢力や華僑に“共産党”のレッテルを貼り、100万人の大量虐殺が行われ... 続きを読む
この大虐殺には日本も関与していた─映画『アクト・オブ・キリング』デヴィ夫人によるトーク全文|60年代にインドネシアで起きた大量虐殺の実行者に再び殺人を演じさせたドキュメンタ
映画『アクト・オブ・キリング』より © Final Cut for Real Aps, Piraya Film AS and Novaya Zemlya LTD, 2012 60年代にインドネシアで行われた100万人規模の大虐殺。その実行者たちにカメラを向け、虐殺の模様を映画化するために彼らに殺人を演じさせたドキュメンタリー『アクト・オブ・キリング』が4月12日(土)よりロードショー。公開にあたり... 続きを読む
(プレミアシート)「アクト・オブ・キリング」 「殺人が善」の世界、あらわに:朝日新聞デジタル
殺人は罪であり、罪をおかせば罰せられる。それは普遍的な真理だとみな信じている。だが、もし殺人が美徳であり、殺人者が称賛される世界があったとしたらどうだろう? 善と悪が逆転したSF世界が我々のすぐ隣にあるとしたら? 1965年、インドネシアのスハルト元大統領の権力掌握の過程で、100万人を超える華… 続きを読む
映画評論家・町山智浩、デヴィ夫人の訴え黙殺に「日本のマスコミは最低だ!」 | 世界は数字で出来ている
2014年04月01日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00 - 15:30)にて、映画評論家の町山智浩が、映画『アクト・オブ・キリング』の試写会に参加し、そこでデヴィ夫人が語った過去のインドネシアの惨状について、全く報じることのないマスコミについて怒りを露わにしていた。 アメリカのめっちゃスゴい女性たち 町山智浩 町山智浩:先週、日本滞在を延長した理由の1つが、『... 続きを読む
恐怖は怒りを、怒りは憎しみを、憎しみは苦痛を呼ぶ 『アクト・オブ・キリング』 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール
『アクト・オブ・キリング』鑑賞。このあいだの都知事選で田母神を応援するデヴィ夫人を見た。「彼こそラスト・サムライです!」というお馴染みの文句を咆哮していた。ただ、なにぶん周囲を取り囲む品を欠いた連中と一緒だと思われてはかなわないし、耳が腐って落ちるような妄言を聞いてやる程度のヒマもなく、眼ヤニをほじるなどの「田母神の演説を聞く」よりも重要な雑事をこなすため、その場は後にした。彼女の狂った言動に奇妙... 続きを読む
デヴィ夫人、インドネシア大虐殺の真実を暴いた米監督に感謝「真実は必ず勝つ」 : 映画ニュース - 映画.com
[映画.com ニュース] 1960年代のインドネシアで行われた大量虐殺を加害者側の視点から描いたドキュメンタリー映画「アクト・オブ・キリング」の試写会が3月25日、都内で行われ、インドネシア元大統領夫人のデヴィ・スカルノと来日中のジョシュア・オッペンハイマー監督が対談した。 1965年に起きた軍事クーデター「9・30事件」により、“赤狩り”と称した100万人規模の大量虐殺がインドネシアの全土で行... 続きを読む
「アクト・オブ・キリング」鑑賞 » KingInK
昨年公開されて絶賛と論議を呼んだジョシュア・オッペンハイマー監督のドキュメンタリー。プロデューサーにヴェルナー・ヘルツォークとエロール・モリスという巨匠が名を連ねているが、製作自体にはあまり関わってないみたい。122分のバージョンと159分のものがあって、後者を観たのだが、122分のほうにだけ使われてる映像もあるとか? インドネシアで1965年に起きた軍事クーデターの結果として行なわれ、100万人... 続きを読む
大量虐殺を加害者視点でとらえた衝撃のドキュメンタリー、14年4月公開 : 映画ニュース - 映画.com
[映画.com ニュース] 米テキサス出身の映像作家ジョシュア・オッペンハイマーが手がけ、各映画祭を席巻している長編ドキュメンタリー「The Act Of Killing」が、「アクト・オブ・キリング」として2014年4月に劇場公開されることが決定した。インドネシアで行われた大量虐殺を加害者の視点でとらえ、人間の深層をあぶりだした衝撃作として話題を呼んでいる。 1960年代、秘密裏に100万人規模... 続きを読む