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人気順 5 users 10 users 50 users 500 users 1000 usersスーパーの「呼び込み君」がおもちゃになって12月登場 音声機能でいつでもどこでもポポーポポポポ♪
スーパーやディスカウントストアでおなじみの販促用端末「呼び込み君」を、模型メーカーの青島文化教材社(アオシマ)が音声付きミニトイ「呼び込み君ミニ」として12月に発売します。価格は792円。あの「ポポーポポポポ♪」のメロディーを自由に鳴らせます。 脳内にポポーポポポポをループさせるあいつが手のひらサイズに... 続きを読む
性的と批判された萌えキャラ『碧志摩メグ』再始動 アニメ化企画始動 | おたくま経済新聞
見た目が性的すぎるとして批判の声をあびた三重県志摩市の非公認観光PRキャラクター『碧志摩(あおしま)メグ』が、炎上から1年、アニメ化プロジェクトをクラウドファンディング・Makuakeを通じてスタートさせた。 【関連:公認撤回となった志摩の萌えキャラ『碧志摩メグ』がお願い】 ■炎上した1年前 公認撤回署名も行われた 『碧志摩メグ』は2014年に同市の観光PRを目的に三重県四日市市にあるMARIBO... 続きを読む
萌えキャラで自治体PRに「NO!」相次ぐ NGラインは「胸の大きさ」か? (1/4) - ITmedia ニュース
萌えキャラを使った使ったポスターが「セクハラだ」などと批判を受けるケースが相次いでいる。萌えキャラは性差別に当たるのか。どこからがNGなのか。 まちおこしや集客などを目的に、自治体などによる美少女“萌えキャラ”の活用が逆風にさらされている。来年5月、伊勢志摩サミットが開催される三重県志摩市で、海女萌えキャラクター「碧志摩(あおしま)メグ」が、「性的すぎて不快」と現役の海女ら約300人が公認撤回を求... 続きを読む
碧志摩メグ「公認」撤回 志摩市が発表、海女キャラクター:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)
三重県志摩市が公認した海女キャラクター「碧志摩(あおしま)メグ」をめぐり、市内の海女らが公認撤回を求めていた問題で、大口秀和市長は5日、市役所で会見して公認撤回を表明した。キャラクターを考案したモータースポーツ運営会社の浜口喜博さん(39)から撤回の申し出があった。 市は9月に各地域の代表海女24人の意向を調査し、約3割が公認取り消しを求めたという。大口市長は「全ての海女さんたちに応援していただけ... 続きを読む
島民15人・猫100匹超「猫の島」人気じわり : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
愛媛県大洲市長浜町の沖合13キロの伊予灘に浮かぶ青島(あおしま)は「猫の島」だ。 島は東西1・5キロ、南北0・5キロ。島民15人に対し、100匹以上の猫がすむ。9月下旬にインターネットで紹介されると、全国から観光客が訪れるようになった。民宿、食堂はおろか自動販売機もない島は「猫好きにはたまらない楽園」と人気を呼びそうだ。 島民は50~80歳代。漁師が4人いて、あとの大半は年金暮らしの人たちだ。戦時... 続きを読む